重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

翼の上下の形状の違いによる、とされていまちゅが・・・
それでは、背面飛行はどうしてできるのでちゅか?

「飛行機の翼の揚力の原因は」の質問画像
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (7件)

>飛び立つ時はフラップを思い切り下げて、


>翼一杯に揚力を受けて飛び立ちます。
>着陸するときはフラップを目一杯上げて、
>ブレーキ(下に押す力を受けて)
>着陸します。

フラップは着陸前に速度を落とす際に失速を防ぎ迎え角を抑える為に下げるもの。
着陸直後に上げて減速と接地を確実にするのは
スポイラーで別の装置。
離陸時はフラップは使わないか、軽く一段下げることが多い。

いずれにしても、高速飛行時にフラップ出すと破損してしまうので、この質問とは無関係。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/06/18 21:06

アクロバット用の飛行機は背面飛行が楽なように


翼の断面形状が上下対称なものが多い。
揚力の方向は迎え角で調整している。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アザッス!!!

お礼日時:2025/06/18 20:44

水平飛行の状態から、右もしくは左に90°機体を傾け、更に90°傾けると背面飛行になる。



もしくは、水平飛行から旋回すれば背面飛行となる。

要するに、水平飛行と背面飛行は向きが逆なだけで何ら変わりはないという事です。

というか、、、

難しく考えすぎ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アッチャー!!!

お礼日時:2025/06/18 12:27

ナイフエッジと称して,機体を真横にして(つまり翼の揚力と直交させて)ぶことも可能です。

模型飛行機ならさらに簡単です。ちゃんと,揚力や抗力のベクトル成分を把握していれば理論的には簡単なことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うまく傾ければ簡単ですね!

お礼日時:2025/06/17 19:22

通常の飛行機は、通常飛行では尾翼で逆の力を与えてバランスをとっています(揚力とは逆の方向)



背面飛行では、尾翼のエレベーターで大きめのベクトルを与えれば、
背面で水平飛行できます。

主翼の迎え角が大きく異なります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>主翼の迎え角が大きく異なります。
ーー>

お礼日時:2025/06/17 17:49

翼の後方はフラップと呼ばれる可変部分があります。


飛び立つ時はフラップを思い切り下げて、翼一杯に揚力を受けて飛び立ちます。
着陸するときはフラップを目一杯上げて、ブレーキ(下に押す力を受けて)
着陸します。
背面飛行では、フラップを思い切り上げると、飛び立つ時と同じ効果で、
上昇していけます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>フラップを思い切り上げると
ーー>
フラップは、
さがるだけだよ・・・

お礼日時:2025/06/17 17:48

あなたの大好きなFAKE画像だからですね。


上下逆さにしてご覧なさい普通に飛んでいるだけですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ゲゲゲ!!!

お礼日時:2025/06/17 17:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A