重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

ロケットは、お尻の噴射ノズルの角度でバランスをとるんだ。
わかるよね!

アポロ着陸船も同じなんだ・・・

この難易度は、形状で異なるんだ。
細長いほど簡単になる。
ほうきと茶碗では、全く異なる。

どうだろうか・・・

このことを理解しているかどうか、お聞きしたい・・・


つまり、アポロの着陸船の形状では、ばらんすがとれないんだよ・・・

質問者からの補足コメント

  • >衛星 や アポロ着陸船 は 軌道修正用の小さなロケット(というより ガス噴出機 に近い バーニアスラスターという(略してバーニア))で その方向のロケットをふかして軌道修正するのです。
    ーー>
    どこについているんかな?
    示してごらん!
    それでは俊敏で正確な制御はできませんよ!
    制御やったことあるかい?
    「坊や、いったい何を教わって来たの?」
    ダイジョブかい?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/14 18:12
  • もう少し勉強してね!
    ね!


    ?list=RDQMwTYGlTngb44&t=10

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/14 21:00
  • ?t=3

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/14 22:31
  • ここに再度出すぜ!
    燃焼室の位置が重心より上なんだよ
    揺れ方でわかるんだよ。
    バランスはとらなくてもいい・・・
    わかるかい?
    ?t=6

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/15 01:44
  • こゆことよ!
    燃焼室で決まるんだ

    「ロケットのバランス問題」の補足画像5
    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/15 16:10
  • 燃焼室は最上部であることがわかるよ!
    写真は、排気ノズルでしかない!

    「ロケットのバランス問題」の補足画像6
    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/15 16:34
  • 燃焼室って大きいんだよ!
    あんなに小さいわけないんだよ!
    あれは単に排気パイプだよ



    サターンVはこうだった

    「ロケットのバランス問題」の補足画像7
    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/15 16:45
  • これからも支持点、燃焼室が重心より上であることがわかる。
    ?t=5

    「ロケットのバランス問題」の補足画像8
      補足日時:2025/06/15 21:33

A 回答 (16件中1~10件)

No8さん


>「gimballed」ってはっきり書いてある。
ほんとだねえ。エンジン構造を見たときはそれらしいものはなかったが...

>どこについているんかな? 示してごらん!
添付した図の 赤丸 が バーニア だよ。
「ロケットのバランス問題」の回答画像11
    • good
    • 0
この回答へのお礼

点火はどうするのか・・・
推力調整は?
これだけの数の微妙な制御は無理だね!
反応も悪いから!

不可能だぜ!!!

お礼日時:2025/06/15 01:21

>点火はどうするのか・・・


アポロ当時はしらないが、最近のはヒー夕ーで熱してある触媒に燃料を吹き付けると勝手に火が付くらしいね。
短期しか使わないなら、単純にガスボンベに高圧ガス貯めておいて、適宜バルブを開けるだけ
なんてのもある。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それでは制御に間に合わないよ!
高速で制御できなければ、激突だ!!!

お礼日時:2025/06/15 16:42

>



同じマステン社の垂直離着陸機の動画がここにもあるが
この動画では稼働中のエンジンを内部から撮ってて分かりやすい。
https://s.response.jp/article/2014/07/26/228567. …

見ればわかるが、あなた主張が見当外れであることは一目瞭然だ。
エンジンはロケット最尾部の小さな部分だけ。
ロケット上部の大部分は燃料タンクと骨組み。
ジンバルで姿勢制御してるのがよくわかる。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

>点火はどうするのか・・・


バーニアは ガス噴出に近い と言ったよね。
別のものだけど、アポロの月帰還部は 燃料と酸化剤が混ざるだけで点火するロケットを使っている。

>推力調整は? これだけの数の微妙な制御は無理だね!
「アポロ13」という映画で 酸素タンクの爆発で漏れたガスによって姿勢がずれたのでバーニアで調整する場面がある。操縦としてはスティックを倒すだけ。 (別の話だけど、この調整がうまく行くかは議論があった。理由は機械船という大きな物がついているので振り回せるかどうかだった。実際にはやってみたら(人間のカンだけに近いのに)できた。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アポロ13はしばいだったんよ!
すべてが芝居だったんよ!

>バーニアは ガス噴出に近い と言ったよね。
別のものだけど、アポロの月帰還部は 燃料と酸化剤が混ざるだけで点火するロケットを使っている。
ーー>
不可能だろうね!
そんな速度と不安定さでは無理だよ!
机上の理屈ではないんだよ!

お礼日時:2025/06/15 16:16

>燃焼室が重心より上なんですよ!



あ~またほら吹いてる。

そもそもロケットの推力は噴流を加速するノズル部分で主に発生する。
燃焼室が何処にあろうが推力の支点はノズル付近にあります。

写真は姿勢制御が無かった頃、
ノズルをロケット本体より前に設置した方式のロケットの例。
こうしないとどこへ飛んでくかわからなかった。

80年くらい前、姿勢制御技術が確立すると絶滅しました。
「ロケットのバランス問題」の回答画像13
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いまもあるんよ

>燃焼室が何処にあろうが推力の支点はノズル付近にあります。
ーー>
間違えているよ。
力点は燃焼室なんだよ!

お礼日時:2025/06/15 16:06

細長くなくても


噴流偏向制御で姿勢制御出来てる例

ちょっと調べれば解るが
まんまるのものも市販されてるよ。

あなた妄想は現実とは相容れないことを自覚しよう。
事実とは違うのだ。

この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

燃焼室が重心より上なんですよ!
釣り上げる感じ・・・
バランスはとらなくてもいい。




アポロの着陸船が逆噴射着陸したとされているがそれは不可能だることの証明である。以下の実験では、燃焼室は重心の上部にあることが確かめられた。この状態においてこのような飛行は可能であるが、アポローイーグルにおいては、燃焼室は重心の下部に位置するのでこのような飛行は不可能である。

  このような実験では、すべて燃焼室(上昇力作用点)は重心より上になっている。重心より下に燃焼室がある実験はないとみた。


https://www.youtube.com/watch?v=qxAQJt-_ypE



この映像の36秒後を注目していただきたい。排気ノズルが左に傾き、船体の下が右に押され、船体が左に傾く。もし、推力の作用点、つまり燃焼室が重心より低い位置にあれば、ノズルをすぐさま右に傾けなければ、船体は左に回転してしまうだろう。ところが、その後はノズルそのままで船体は振り子のように振動しながら垂直に安定してしまう。まるで上部で釣り上げられているようである。これは、燃焼室が重心より上部にある証拠であり、アポロのイーグルとはまったく違う構造なのである。


https
://sonofsamlaw.hatenablog.com/entry/2023/03/27/165139?_gl=1*1yj8xpi*_gcl_au*MTM5Mzg3MjM2LjE3NDgwMjI0NTk.

お礼日時:2025/06/15 01:39

バーニア推進装置の配置


1. デスセントステージ(下降段)
メイン推進装置であるDPS(Descent Propulsion System)に加え、微調整(姿勢制御・位置制御)用のバーニア推進器はほとんどがアセントステージ(上昇段)に搭載されています
2. アセントステージ(上昇段)
16基のRCS(Reaction Control System)スラスターが4つのクアッドに分かれて搭載されており、これがアポロLMの「バーニア」に相当します。
各スラスターは約100lbf(445 N)の推力で、姿勢制御や細かな軌道修正に使われました
さらに、上昇用の主推進器(APS)も位置調整に使える補助的なバーニア効果を持っています。
「ロケットのバランス問題」の回答画像10
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳細にありがとう・・・

しかし、現実にこれでの制御は不可能ですね!
複雑すぎる・・・
経験者の勘ですよ!

お礼日時:2025/06/15 01:11

>どこについているんかな?


>示してごらん!

これな。全部で16個付いてる。
「ロケットのバランス問題」の回答画像9
    • good
    • 0
この回答へのお礼

現実には、これでは制御できませんよ!
作り話なんですよ!

根拠はね、経験者の勘です!

お礼日時:2025/06/15 01:08

>アポロ着陸船 の 下部についているロケットは 


>軟着陸のための逆噴射するだけで、
>軌道修正用のジンバルはついていません。

これは誤りかな。メインエンジンにジンバルないと

不安定極まりないと思う。

以下スミソニアンの解説だけど
「gimballed」ってはっきり書いてある。

「Rocket Engine, Liquid Fuel, Apollo Lunar Module Descent Engine」
https://www.si.edu/object/rocket-engine-liquid-f …
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アザッス!

https://www.si.edu/object/rocket-engine-liquid-f …
ーーーー
概要
これは、アポロ計画の月面エクスカーションモジュール(LM)で月面着陸に使用された、宇宙技術研究所によって設計された降下エンジンです。エンジンは1,000ポンドから10,000ポンドの推力でスロットルすることができ、宇宙船で使用された最初のジンバル式でスロットル式のロケットエンジンでもありました。
ーーーー

お礼日時:2025/06/14 22:27

>もう少し勉強してね!


ね!

私の人生に何の興味も関連性も無いので勉強する意義がありません
何故アポロのロケット関係で勉強する必要があるのかご享受下さい

私ももう40半ばですからねぇ…興味が沸かない&人生に対して勉強する気は毛頭ありませんよ?
これが自分の務めている仕事に関する事ならまだ可能性はありますが

そしてこれ以降
質問では無いので私に対して返答を下さっても反応は致しません
ご容赦の程を願います
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A