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何度か同じ質問があるようですが再度。
http://www.hq.nasa.gov/alsj/alsj.trio.jpg
NASAのHPの写真ですが3人写っています。

http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html
プレスに公表している同一写真(上から3枚目)では2人です。

何故でしょうか? 月面に降りたのは二人じゃなかったでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

1960年11月、ジョン・F・ケネディが、アメリカ合衆国第35代大統領に選出された。

ケネディ大統領は、宇宙開発やミサイル防衛の分野で、ソヴィエト連邦より優位に立つことを公約としていた。
1961年4月12日、ソ連の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが、ボストーク1号で史上初の有人宇宙飛行を実現した。そこでケネディ大統領は、1969年の終わりまでに人間を月に着陸させると言うアポロ計画を表明した。その為、250億ドルの予算を支出し、2万以上の企業と大学とが協力し、アポロ計画はピーク時には40万人以上の従業員を雇傭していた。
1966年2月26日のアポロ1Aに始まり、1969年5月18日のアポロ10号で月面まであと15.6kmの所まで接近した。
そして、公約期限ギリギリで、アポロ11号が月面着陸を成功させた。1969年7月16日13:32にサターンV型ロケットで、ニール・アームストロング船長、エドウィン・オルドリン月着陸船操縦士、マイケル・コリンズ指令船操縦士が、月に向かって地球を出発した。マイケル・コリンズは指令船に残り月を周回し、アームストロング船長とエドウィン・オルドリン操縦士2名が月着陸船に乗り込み、7月20日20:17に月面に着陸した。
そして、アームストロング船長がはしごを降りて月面に降り立つ映像や、月面での船外活動の様子をとらえた映像は世界中に配信され、6000万人以上の人がテレビでこの映像を見ていたと言われている。着陸船の足に取り付けられていたスロースキャンテレビの映像は、テレビ中継の規格に適合しないとして放映されなかった。本放送で流されたのは、従来のカメラで撮影された映像であった。その後、スロースキャンテレビの映像は行方不明となり、2009年にNASAは正式にこの映像が失われたことを認めた。

従来のカメラで撮影された船外活動の様子には、不自然な点が多数ある。ものの影が様々な方向を向いているのである。これは、多数のライトを天井に設置した時に起る現象である。空気の無い月面に立てた星条旗が激しくはためいているのである。違う場所なのに、背景が全く同一である場面が多くある。着陸船の着陸時の噴射で、月面にはクレータが出来るのにそれがない。宇宙飛行士が月面でジャンプすると、重力が弱く飛ばされてしまうのに、楽しそうに普通にジャンプしている。宇宙飛行士の背中にワイヤーが見える。宇宙飛行士の動きを2倍にして見ると、地上での人間の動きとなる。月面と背景の山のとの間に、境目の線がある。月面の石に、小道具の置き場所を示す「C」の文字が書いてある。月面で撮影したのに、空に星が写っていない。分厚い手袋をはめ、ファインダーの無いカメラで撮影したのに、どの映像も露出及び構図が完璧である。

また、技術面から次の様な疑問が起っている。バンアレン帯と呼ばれる高い放射能を帯びた部分では、飛行士は数分で死亡してしまう。それを、当時の技術では防ぐことが出来ない。月面は130度から-150度まで急激に変化する。カメラも人間もこの高温や低温には耐えられない。アポロ11号が持ち帰った石は、地球の石と変わるところがない。着陸船及び指令船に搭載されたコンピュータは、1980年の家庭用ゲーム機よりも性能が劣り月まで航行することは非常に困難である。

この様に、数多くの疑問が沸き起こり、アポロ11号は月面には着陸していないのではないかとの疑問が起っている。ケネディ大統領は、公約期限が迫り、あせっていたことは事実である。巨額の税金を投入したのに、失敗でしたでは政治責任を問われることになる。
また、人跡未踏の地に到達するのに、重い従来型のテレビカメラを持って行くことは考えにくい。出来る限り身軽にして挑戦する筈である。
この様に、アポロ11号には多くの?が付く。実際に月面に着陸したか否かは別として、映像自体は地上で撮影されたものであることは確かである。ケネディ大統領はアポロ計画を全世界にアピールする為に、地上で撮影した映像を流したと思われる。しかし、実際に月面に降り立ったか否かは、私には分らない。
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月の大きさは地球の1/4です


すると質量は1/4の三乗に比例しますから
月と地球の質量の比は1/64
地球の引力を64とすると
月の引力はその1/64で1です
1/6ではなく1/60だったことがわかります。
物理学を学べばわかります。
分子間力という言葉と
重力が中心の一点にだけにはなく、足元直下からも引力が発生していることを忘れないことです。

月面でジャンプしたら10mくらいは跳びます。
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月へは人間も宇宙船もいっていません。


技術的には真空の地域で方向が変えられないことなど、たくさんあるのですが、今回は別の観点から説明します。

国が大きくなると失業者が何百万人もでます、今日の日本でもそうなのはご存知のことと思います。
失業者がみな家で親からのわずかな小遣いで我慢するわけではありません、暴力団やギャング、マフィア、蛇頭といった反社会的組織をつくり、たいていは仕事をせず犯罪で金を稼ぎます。
国はそういうものたちを一般人のためにおとなしくさせておきたいわけで、そのために巨額な金を税金でそういう組織に払うのです、しかし財務諸表の上でなにかしらの「費用項目」が必要です。それでロシアもアメリカも宇宙開発という「嘘」を思いついたのです、一般人には宇宙に関して嘘を教えておいて、長年ギャングに税金を横流しできる方法を考え付いたのです。
現代ではアメリカもヨーロっパも「火星探査機」を打ち上げたという「嘘」でギャングに税金から巨額な金をまとめて渡しています。
日本も「必要もない月探査名目で巨額の税金を暴力団に渡しています」(証拠はもっていませんが、理論的にはそういうことです)

誰もが暴力団やギャングが怖いので宇宙開発は嘘だと言わないのです。
そしてその「嘘」をつき続けるために「多くの偽映像が作られ続けています」
そしてそれは既に長年にわたって「慣行」になっているのです。
解決は容易ではありませんし、真実が国家から語られるのはずっと先のことでしょう。

ギャングに脅されているのです、国家が。

そしてそれは、国家側からは「深謀遠慮」です。

ギャングがおとなしくなって一般人が平穏な生活ができるなら、金などたいした問題ではありません。

嘘であることは間違いないでしょうが、安全が金で買えるなら「嘘も方便」、結構な事です。

社会科学、特に必然的に生ずる失業の発生と、反社会集団の形成、その生き様、国家はそういう組織にどう対処するか、を少々研究しました。
国家としてのその対処法として今のところ最善と思われます。
失業者を産業廃棄物のようにガス室送りにはできないのです。
また、国民に対して、暴力団にベンツを買う金を税金から渡しているとはまだ言える時期ではないのでしょう。

(自由に発言できる日本社会に感謝の念を込めて)
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#10です。


すみません・・・
バン・アレンタインじゃなくてバンアレン帯です。お詫びして訂正します。

赤道上空を中心に、地球をドーナツ状にとりまく放射線帯です。
1958年に、エクスプローラー1号の観測結果から、アメリカのバンアレン博士が発見したのでこの名前がついたそうです。
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過去、何度となく繰り返し出てくるこの種の疑問。



芸能ニュース的、劇画チックで程度が低く、無教養・非科学的、懐疑的・アンチ精神、等々極まりないもので(ご質問者さんの素朴な質問はさておき、当のアメリカ本国でも一時この問題が国を挙げてブレイクしたというアングロサクソン特有のある種稚拙で強引な決め付け・お騒がせ思考が元になっているとも・・・)、全くお話にならない、です。

アポロ計画(三人乗りカプセル)で月着陸を成功に導いたのは、遡って1960年代のマーキュリー計画(一人乗りカプセル)、ジェミニ計画(二人乗りカプセル)の膨大なデータやノウハウがあってのことです。
60年初頭、一人乗りカプセルで人類初地球の周りを回り無事帰還に成功した旧ソ連のボストーク宇宙船とガガーリン飛行士(「地球は青かった」の名言を残しました)。
宇宙開発競争に一歩も二歩も出遅れたアメリカは躍起でした。あくる年、一人乗り宇宙船フレンドシップ7号(J・グレン飛行士)で地球軌道の周回飛行に成功しました。
その後、宇宙空間での人類初宇宙遊泳やカプセル同士のランデブー、ドッキング(いずれもジェミニ)、地球の軌道を脱し月軌道に乗り月周回を行い始めて月の裏側を捉えたアポロ8号など、アメリカのばん回は凄まじいものでした。
壮大なアポロ計画は故ケネディが当時の米ソ冷戦に一歩先んじる為に60年代中に必ず人類を月着陸させると宣言したことに端を発しているのは周知の通り。
ケネディ(ケネディ家)というのは歴史の浅い米国人にとって英国の王室、日本の皇室にも相当するようです。ですから時の大統領のあの発言は絶対でカリスマの極致、まさに米国宇宙開発の旗印=フロンティア・スピリットであった訳です。NASAの科学者・技術者たちが最先端の航空宇宙技術・エレクトロニクスを駆使し総力を挙げて取り組みました。
結果は1969年7月に見事、実を結びました。当時、ソ連も月ロケット開発中でしたがアメリカの成功後、計画を打ち切りました。

月面上で旗が揺れるとか、物体の落下スピードがどうとか、星が見えないとか、写真上の十字印が消えてるとか、地球のバン・アレンタインを通過出来るかどうかとか、・・・重箱の隅の隅をつついた如くの愚問の数々。さらに程度の低い三面記事的マスメディアがこれに拍車をかけたのです。
まさに葉っぱの先っぽしか見えていなくて大木の幹を見ない人々です。
おそらくNASAが公式に発表したこれらの写真や映像は宇宙飛行士が持ち帰った膨大な記録から写りのよいものを特にチョイスしていると思われます。月面で旗めく星条旗や見上げた漆黒の宇宙に星が見えないのも、バン・アレンタインを難なく通過できたのも全てそのまま事実を発表しているに過ぎないのです。まぎれも無い事実に下手な小細工を施した方がよっぽど不自然で見る人から見れば明白なのではないでしょうか?
やはり宇宙や月面という普段、我々が体験することの出来ない非日常的な場所なのですから、実際に行った人間が持ち帰ったデータは極めて貴重で一つひとつが十分、驚くに値するのは当然と言えます。
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これは、NASAのHqとしては、月へ3人行ったということで、後から付け加えた写真だろうと思います。

実際は、ビル・コリンズ飛行士は月の軌道で待機していたのです。後に、立花隆氏の「宇宙からの帰還」で、バス・オルドリン氏へのインタビュー記事がありましたが、あのようにちょっとだけ出身組織でもめていたので、何とか和解してもらおうということで後から作ったのではないかと思います。

プレスに公表しているのが、本物だと思います。

また、捏造ビデオと呼ばれているのは、月表面の凹凸及び魚眼レンズに近いレンズで撮影していることを説明していないからだと思います。はためいているのは、飛行士が揺らしているのではなく、設置するときの振動などで、そのまま残っているからだと思います。なぜならば、月には空気がありません。

参考URL:http://www.hq.nasa.gov/alsj/main.html
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詳しく調べてみないとなんとも判りませんが、


もし万一の事故があった場合を想定して、事前に捏造ビデオを作っておいたのかもしれません。
三人が映っているというような単純なミスをするはず無いので、それは画像に付け加えたもの。
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そもそもアメリカがアポロ計画を実行したのは、ソ連との軍事競争に勝つためです。



ですから、当然ソ連も監視しており、もし月面着陸が嘘だったらソ連が真っ先に騒ぐはずですよ。
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火星に降りた探査機が撮った写真に都市が写っているだの人工建造物が写っているだの、言い張るような人たちの話ですので・・・・・


探査機が火星に降りたことは信用しているという矛盾した人たちです。

今運用中のセレーネ(かぐや)のカメラの分解能では月着陸船の判別は難しいそうで残念です。
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え~と, 「星条旗がはためいている」のは, そもそも「はためいているようにわざわざ曲げて作った」からじゃなかったかなぁ>#1&#2. あの旗は, 確か金属性 (アルミニウム?) です.


ちなみに, 月までの距離はレーザー測距されています.
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