速度が上がると重さが増すそうですが、速度がゼロなのに重さがあるのはなぜですか。

速度が上がると重さが増すそうですが、速度がゼロなのに重さがあるのはなぜですか。

質問者からの補足コメント

• 中で回っているのですか。
  回っていれば中には速度がある。

    補足日時：2025/04/20 08:56

No.13 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2025/04/21 18:14

重さがあるような気がするだけという説もあるそうです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:23

No.12 回答者： mpcsp079goo 回答日時： 2025/04/21 10:14

どこに書いてありましたか？

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:23

No.11 回答者： tknakamuri 回答日時： 2025/04/21 08:51

相対論的質量のことかな？

これは
ｍ＝ｍ0/{1－(v/c)^2}
(m0: 静止質量、v: 速度、c: 光速)
なのでv=0の時 m=m0 で
ゼロにはなりません。

v=0の時は我々の馴染み深い普通の質量に落ち着くだけ。
vが大きくなるとニュートン力学とは異なる挙動を示しだすため、静止質量とはずれてくるのです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:23

No.10 回答者： 2006-2006 回答日時： 2025/04/20 17:18

速度がゼロと言いますが、地球上にあるものを地球外から見ると動いている（速度がある）と思いますよ。

地球は公転、自転しているのだから地球と同じ速度で動いているはず。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:23

No.9 回答者： syotao 回答日時： 2025/04/20 11:52

特殊相対論によると速度ｖの物体の質量は

ｍ＝ｍ0/[1－(v/c)^2]　という関係で増えていきます。
なのでｖ＝0でも物体はｍ＝ｍ0　となって0にはなりません。
ｍ0は静止質量といい、普通物体の質量といっているもの
とおなじです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:23

No.8 回答者： himagene 回答日時： 2025/04/20 10:51

#6さんの回答の通りです。

相対論の特徴を聞きかじった質問のようですね。速度の増加にともなって質量がするのではなくて、正確には運動量が増加するのです。わかるかな？

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:23

No.7 回答者： finalbento 回答日時： 2025/04/20 10:43

例えば

y=ax+b

と言う一次関数を考えてみて下さい。xがゼロでもyがゼロとはならないでしょう? このように「速度がゼロでも重さ(正確には質量)がある」となる関数はいくらでもあります。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:24

No.6 回答者： finalbento 回答日時： 2025/04/20 09:58

日本語分かりますか? 「速度が増すと重さが増す」でも「速度がゼロなら重さはないはず」とはなりません。

速度ゼロで重さがあっても構わない事になっています。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/20 10:42

No.5 回答者： ななしのごんべいさん 回答日時： 2025/04/20 09:43

相対性理論での話なら「重さ」ではなく質量ですね。

「速度が上がると質量が増す」とはいっても、比例ではないからです。
「速度vでは質量mがm/√{1-(v/c)^2}に変化する」と解釈するものです。cは光速であり、日常生活中の速度との比の自乗(v/c)^2はほぼ0に近く、質量が変化したことを観測することはできないでしょう。
ちなみに、現在の相対論上は質量は定数で、速度が光速に近づくと単純な質量m×速度vよりも運動量が大きくなっていく、と考えるようです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:24

No.4 回答者： Atakumi 回答日時： 2025/04/20 08:23

これはクレーンの運転には重要です。

物には質量を比重があります、それによって重量が最初からあります。

そして速度で慣性というのは重量の増減に影響します。
重量は運動中は重量は軽くなることがります、そして重量が増えるのは移動スピードと停止速度で重量が変わり、其れのよってクレーンの安全係数が変わりオーバーすれば事故になります。

クレーンの試験には質量を比重で重量が一番大事です、そして慣性が車の運転の安全運転の大事です。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/04/21 18:24