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すいません。
株式投資の初心者です。
今度、あるネット専門の証券会社(R証券)に口座を開こうと思うのですが、この際、MRFに申し込むかチェックする項目があります。このMRFとは何なのか教えていただけませんか?現在別のネット専門の証券会社(K証券)に口座を開いており、そこではすでにこのMRFに申込み済みになっています。選択の余地なく当然に申込みだったと思います。どうやらお金を預かる際の取り決めのようなもののようですが、どなたかお願いいたします。

A 回答 (5件)

マネーリザーブファンドの略称で、証券会社の普通預金と思えばいいでしょう。

元本保証はありませんが、元本割れしたこともありません。わずかながら、毎月分配金が付きます。
MRFは入出金の受け皿です。証券口座への入金は一旦MRF(振込入金口座から振替)に入り、ここから株や投信などを買付たり、売却代金を受け入れたりします。

この回答への補足

元本保証はないのでしょうか?
預金保管機構?(名前がちょっと違うかもしれません。)と同じように証券会社に預けているお金も、万が一証券会社がつぶれても1000万円までは保護される制度がると聞いていますが違うのでしょうか?

補足日時:2005/05/29 20:54
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MRFは、株式や投資信託の売買に絡む資金の一時預かりの為に購入する、プール商品の性格が強い商品です。



売買に必要な資金を入金されても、同時に株式購入が出来るわけでなく、約定受渡日までMRFを購入して預かることになります。
逆もまたしかりです。

金利もわずかにつきますが、元本保証ではありません。元本割れも一度もありませんが。
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この回答へのお礼

大変遅くなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 22:53

元本保証と破綻時の保護とは異なるものです。

投資者保護基金についてはURLが分かりやすいです。

MRFも国内公社債投信である以上、元本保証はありません。事実上、元本割れがない安全性の高い投信です。これは、商品が持つ性質ですから、証券会社が破綻したらどうなのかとは違います。

くれぐれも、混同しませんように。

参考URL:http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/kinhogo/kinho101 …
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この回答へのお礼

大変遅くなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 22:54

お金をプールするところです。


仮に会社がつぶれた場合、預金者のお金も会社の資産とされます。
それを防ぐため、試算と顧客とは別々になるようにするための投信です。
なので、普通預金並みの低金利しかつきません。
国債投資信託。

この回答への補足

万が一証券会社がつぶれても証券会社と個人の資産を区別するものなんですね。
証券会社がつぶれても預金保管機構(名前がちょっと違うかもそれません。)と同じように証券会社に預けている状態のお金は保護されると聞いていますが、これはそれを実現するためのものなのでしょうか?もしおわかりでしたらすいませんが教えて下さい。お願いします。

補足日時:2005/05/29 20:57
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マネー・リザーブ・ファンドの頭文字で投資信託の一種です。


株を買う資金を預ける場合MRFに入金するのが普通ですが
信用口座の場合、保証金として証券会社に預託しますから
使わないこともあります。

現物取引しかしない場合はMRFを開くのが普通です。
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この回答へのお礼

現物取引のみです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/29 20:51

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