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教えてください。
誤差がないのときは符号が付かないと理解しているのですが、そのことについて載っているホームページ(教科書)とか知っていれば教えてください。
説明するのに困っております!
例として乾電池
1.5Vを測って1.4Vなら-0.1V
 〃    1.6Vなら+0.1V
 〃    1.5Vなら0.0Vのはずですが±0.0Vと記載される方がおられ説明に困っております。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

>デジタルの計器での話です。



そのメーカーに電話して聞いてみるのが 確実で早いとおもいますが。

また、大手の計器メーカーでも よろしいと思います。
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小学校算数で±は習わなかったかも知れないですけど,四捨五入なら説明できます。


例えば1.6-1.5=+0.1の場合誤差は0.05~0.14ですね
1.4-1.5=-0.1の場合は-0.14~-0.05ですね。
同じ様に1.5-1.5=0.0の場合は-0.005~0.004なので±0となる訳です。
これでよろしいでしょうか
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これは誤差の精度の話だと思います。


例えば1.5Vの時アナログの電圧計の場合(一般的な針のやつ)1.5V調度に見えても虫眼鏡で見たら少し位ずれてるかもしれません。また,顕微鏡などもっと細かく見たら1.500001Vかもしれません。
でもこんな時1.5V±0.000001とは普通書かないですよね。そんな時1.5V±0.0と書くのです。
つまり1.5V±0.0ならそれ位の精度で測りましたって事です。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
デジタルの計器での話です。
計器精度が、小数点以下1桁で1.5Vを示した場合
差(誤差)は、真値-測定値となります。
ここの考え方は逆で測定値-定格電圧ですかね。
1.6-1.5=+0.1
1.4-1.5=-0.1
1.5-1.5=0.0
 なのですが ±0.0 と記載される方がおられます。
小学校あたりの算数で符号についての説明とかないでしょうか?

補足日時:2005/06/22 17:20
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