プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学2年生の国語の教科書に載っている物語で、タイトルが思い出せません。

2つあって、1つ目は田舎の物語で主人公がエビフライを連呼してます。登場人物の訛りが凄かった気がします。

2つ目は戦争?中の話で、一番下の妹がどこかに預けられ、毎日〇か✕を書いて元気を確認する手紙を親の元に送る話です。最後は痩せ細って家に帰ってきた気がします。

A 回答 (2件)

エビフライと言う作品と字のない葉書という作品ですね

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1つ目は、三浦哲朗の「盆土産」です。

出稼ぎにいった父親が、お盆の帰省の際に、冷凍の海老フライをお土産に持ち帰るという話です。

2つ目は、向田邦子の「字のないはがき」です。向田邦子の妹が山梨県へ学童疎開に行ったものの、連絡が取れなくなって急遽東京に呼び戻すという話です。

いずれも、光村図書の中学2年生の教科書に30年以上前から今でも載っている文章だと思います。懐かしく思い出しました。
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