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H16年度の決算諸表に役員の押印をもらう必要があります。
しかし、下記の事情があり、いつ時点での役員から、
押印を頂くべきか分からず、質問させていただきました。

・4月1日 臨時株主総会 役員一名交代
・4月25日 取締役会 計算書類(案)の承認
・6月20日 定時株主総会

3月31日時点での役員に押印をもらうか、
4月1日以降の役員に押印をもらうかと二者択一になります。
私が個人的に考えるには、4月25日の取締役会、又は、6月20日の定時株主総会で決算書類が承認され、効力をもつようになる為、決算書類への役員の押印も、承認された時点での役員に押印してもらうのが良いかと考えております。

しかし、何も裏付けが無い為、教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

その押印の目的は何なのでしょう?それによると思います。


決算書類の承認が目的であれば、取締役として決算諸表の承認印であれば、監査(監査役、会計監査人)に渡す直前だと思います。
従って、その場合ですと、4月25日の決算承認の取締役会開催時の取締役が妥当です。
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この回答へのお礼

jyamamoto様
早速のご回答、ありがとうございます。
決算書類に役員の押印をもらう目的に考えが
及びませんでした。

助かりました。

お礼日時:2005/06/24 08:42

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