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この理論の内容は言葉で読むぶんには理解できるのですが、実際にうまく問題を解くことができません。
どのようにして問題に適用するのか、例題などを挙げて説明して頂けると嬉しいです。
図が書けないため説明するのは難しいかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

・電子対同士は反発して、空間的になるべく離れた構造を取ろうとする。


・反発は、非共有電子対があると大きく、結合同士だと小さい。

とりあえず、注目する原子の回りの電子対が2方向なら直線型、3方向なら平面正三角形型、4方向なら正四面体型、6方向なら正八面体型であるということを覚えてください(考えればわかりますよね?)。あとは、非共有電子対の配置によって、どのようにゆがむかだけです。

上記以外の配位数のものについては、完全な説明は困難です。5配位、7配位などの場合は、代表例とその形を覚えるしかないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
自分で電子を書いて上記の通りに考えたら、大分理解できるようになりました。
わかりやすい説明をありがとうございました♪

お礼日時:2005/07/17 02:24

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