「お昼の放送」の思い出

1.鱸の昆布締め和風ジュレ仕立て
2.煮穴子のハーブてんぷら。ライスサラダを添えて
3.ホタテと梅肉の冷たいカッペリーニ
4.鶏つくねと茄子のミルフィーユ仕立て柚子胡椒風味

何で日本語ってこんなに英語にしづらいのでしょう?
どなたかお助けください!!

A 回答 (2件)

1.Half raw Sea bass preserved in seaweed,Japanese Jelly style



2.Tempura of steamed & herbed Conger eel,served with Rice Salad

3.Cold Cappellini with Scallop & Japanese plum

4.Chicken meat ball & millefeuille of Eggplant,Yuzu-citron & pepper style

 ※メニューの英訳をしばらくやっていた時期があるのですが、kapaoさんのおっしゃる通り日本語→英語のメニュー訳って厄介ですよね?
 ※その中で心がけていたのは、直訳からは離れてしまっても、要は外国人の方に「大体こんな食材を使っていてこんな風な調理方法なんだろうな~」といったことが伝われば、それは文法上100%合っていなくてもメニュー訳としてはOKとすべきでは?といったことです。
 どうかご参考にしてみてください。
 ※蛇足ですが、1.については昆布(kelp)を敢えて大雑把に「seaweed」としました。外国人の方にはなじみの薄い食材の直訳より、雰囲気が伝わればとの思いからです。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございました。
昆布をseaweedとするところなど
“なるほど!”と感心いたしました。
これからも私の質問を見かけましたら、
是非是非ご協力をお願いいたします。

お礼日時:2005/06/27 21:42

挑戦してみたいですが、どのように調理されているのか説明していただかないと、料理名だけでは直訳になってしまって、出てくるものと訳が一致しない可能性が出てきますので、よろしくお願いします。

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この回答へのお礼

ご協力ありがとうございました。
そうなんですよ~
おっしゃる通りです。
無事教えて戴けましたので
またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2005/06/27 21:38

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