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キリスト教では全ての人類がアダムとイブの子孫であると考えているのでしょうか?それともユダヤ人とかある一部の人がアダムとイブの子孫で、それ以外の人類は自然発生的に出てきたと考えているのでしょうか?

もし、全ての人類がアダムとイブの子孫だと考えているのなら、キリスト教国であったアメリカにかって奴隷があったり、ヨーロッパ諸国でも東洋人蔑視の風潮があったのは何故でしょう?自分たちとは血縁はないと考えていたのではないでしょうか?

A 回答 (34件中1~10件)

いやぁ、聖書は「いろいろ突っ込みどころが多い」ので、「そんなことは考えていない」でしょう。



※ 突っ込みどころの一つ。
アダムとイブの息子の一人「カイン」は兄であるアベルを殺してしまったため、放浪の旅に出てそこで「妻をめとり」・・・。
おや?この「妻」は「どこから沸いて出たのでしょうか・・・・」。

この回答への補足

>「そんなことは考えていない」でしょう。

済みません...私は聖書を読んでないので、「カイン」の話で何をおっしゃりたいのかよくわからないのですが、結局、アダムとイブの子孫とは別の系列の人類が、すなわち、アダムとイブとは血のつながりのない人類がいるということですか?それともいないということですか?

補足日時:2005/06/30 21:02
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聖書によれば、アダムとイブから増えた人間はノアの大洪水で殆ど死滅しているはずですから、ノアがアダムとイブの子孫であるならば、そこからまた増えた人類もみな同じということになりますね。



ただ、キリスト教には異文化・他宗教を頑なに排斥する側面もありましたから、「神は自らの姿に似せて人を作りたもうた、しかし肌が黄色や黒の神などいるだろうか」とか言って差別を推し進めた人もいるのではないでしょうか。
物事を自分たちの都合の良いようにすり替えてしまう輩は、いつの世にもいるものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/30 21:09

ご存知の通り、キリスト教はユダヤ教からの派生です。

また、アダムとイヴは旧約聖書の話です。
旧約の神はイスラエルの12氏族の神です。つまりアダムとイヴはイスラエル12氏族の祖先であります。聖書にも他の民族が登場します。天地は「神々」が創造したと聖書にも書いてあります。他の民族は他の神が創造したのでしょう。各々の神に似せて創ったのでしょう。
旧約の神は怖い神です。へたをして逆らうと身体においては皆殺しになり、魂においては滅ぼされます。消滅です。ですから神の戒めは絶対なんです。
以下は私見です。
ユダヤ教=旧約の神との約束を守り、預言書のキリスト降臨を『今も』待ち望んでいるイスラエル2氏族の子孫達である。
キリスト教=預言書のキリストは『イエス』であり、『イエス』を仲立ちとして神と新しい約束(新約)をした者達。氏族に関係なく、新約を守る人達である。
黒人、東洋人は『当時の』白人からは『人類』には見られなかったようです。つまり、動物的な存在でした。旧約の中にも動物を『管理』するように神から託されています。つまり、『当時の』白人の理論では、『正当な行為』だったのです。
時代と共に考えも変っています。『過去』より『未来』を良い物にしましょう。

この回答への補足

>天地は「神々」が創造したと聖書にも書いてあります。

これは、すばらしいことですね!大発見です!聖書のどこに書いてあるか是非是非教えてください。私は、東洋人を作った神を探してみたいです。希望がわいてきました。ありがとうございました。

補足日時:2005/06/30 21:12
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#1の方のツッコミにもあるように、


アダムとイブの息子達(カインとアベル)の話でカインがアベルを殺して追放されてその後結婚したとあります。
全ての人類がアダムとイブの子孫であるとすると、
アダムとイブの息子達しかいない時点で他の人々がいたことになりますから
アダムとイブ以外の系列もあるということになります(全てを神が創造したという観点からすると、アダムとイブの系譜の人間以外の人間も作られたが、アダムとイブの系譜の人間達にとってはそのことは記録する理由もなかったということでしょうか)

遺伝子的には、全ての(現在地球に存在している人類)人間の"イブ"といえる人間はアフリカで発祥したということらしいですね。
白人だの黒人だのという見方は無益なだけです。
遺伝子的には、ほとんどの人間はほとんど同じです。

この回答への補足

>#1の方のツッコミにもあるように...

...ということは、#1の方も、アダムとイブの子孫以外の人間もいるとおっしゃっているわけですね(私は「カイン」の話を知らないものですから、いまひとつわからなかったのです)。そう考えると、キリスト教というのは、かなりローカルな宗教ということになるんですね。地球上の全人類を救うのではなく、アダムとイブの子孫だけを救う宗教なんですね。

>人間の"イブ"といえる人間はアフリカで発祥したということらしいですね。

そうすると、可能性としては、アフリカで発生した宗教が宗教の原点ということもあり得ますね。古代エジプトの宗教とキリスト教は関係あるのかな?

補足日時:2005/06/30 21:32
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#3です。

創世記1-26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を創り・・・」とあります。神は複数であることは明白です。
あと、キリスト教がローカルなのではなく、ユダヤ教がローカルなのです。旧約はユダヤ教ですから。キリスト教はあくまで『イエス』を『キリスト(救世主)』と信じる人々の集まりです。つまり、ユダヤ教イエス派とでも言いましょうか。

この回答への補足

ありがとうございました。早速、創世記1-26を読みました。

うーん....でも、どうなんでしょう。神は言われた「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう...」という文脈では、我々の中に「神自身」が含まれますよね。だから、私とは関係ない別の神様が別の人を造ったとは読めないような気がしますが....。ただ、「我」ではなく「我々」と言っていることは、確かですから、「我々」とは誰だという疑問がわきますね。
私は、キリスト教をほとんど知らないので、いい加減ですが、精霊とか地上に生まれる前のキリストとかが「我々」ということはないですか?

>あと、キリスト教がローカルなのではなく、ユダヤ教がローカルなのです。

だから、キリスト教は世界に広がることができたんですね。

補足日時:2005/06/30 23:23
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「キリスト教では全ての人類がアダムとイブの子孫であると考えているのでしょうか?」という質問ですが、その通りです。



「もし、全ての人類がアダムとイブの子孫だと考えているのなら、キリスト教国であったアメリカにかって奴隷があったり、ヨーロッパ諸国でも東洋人蔑視の風潮があったのは何故でしょう?」

それは人間に罪があるからです。

これはキリスト教では原罪といわれています。この原罪というのは罪を犯す性質といってもいいかもしれません。確かに生まれたての赤ちゃんは罪は犯さないかもしれませんが、罪を犯す性質を持ち合わせていると言うことです。ですから、子どもにウソのつき方を教えなくても自然にウソをつくようになります。もし罪を犯すことが後天的なものであるなら教育や道徳によって罪を全く犯すことのない人間に育て上げることが可能だと思いますが、それは不可能です。なぜなら人間が生まれたときから罪を犯す性質を持ち合わせているからなのです。

ここでいう罪というのは、人を殺すとかお金を盗むなどの警察に捕まってしまうような罪だけをいうのではなく、心の中で「あいつなんていなければいい」とか、「あいつなんて死んでしまえばいい」などど思うこともその罪に含まれます。うそをつくことも罪です。つまり、人間として生まれたならばすべての人間が罪人であると宣告されているのです。

では、どうして人間は生まれながらに原罪をもって生まれてくるようになってしまったのでしょうか。

神様は最初にアダムという男性を創造し、次にエバという女性を造りました。その時は人間に罪は全くありませんでした。

神様は、最初アダムとエバをエデンの園という庭に住まわせていました。どんなことをしてもよかったのですが、たった一つだけ「この園の中央にある善悪を知る木の実だけは食べてはならない」という命令をだしました。それは、人間をロボットに造らなかったという証拠でもありました。つまり、人間に自由意志を与え、人間との間に愛を存在させたかったのです。

しかし、悪魔に化けたへびに誘惑されたアダムとエバはその命令を破り、その木の実を取って食べてしまいました。そのために人間は罪人となりエデンの園を追放され、人間は必ず死ななければならなくなってしまいました。

これがキリスト教でいう人間が原罪をもって生まれてくる理由です。

さてキリスト教でいう神について説明します。

日本には八百万(やおよろず)の神といってたくさんの神々があるといわれていますが、日本人が神ということばを使ったときには、あまりにも神という概念がばらばらです。

もし、神が本当に存在するならそれは人間が造った神ではなく、もともと存在し(だれかが造ったものならそれは神ではありません。)天地万物を創造し、無から有を作り出せるからこそ神なのです。神は唯一(ただひとり)であり何でも出来る方ですからたくさん存在する必要はなく、すべてのことを知っておられ、どこにでも存在され、正しいお方で、完全な聖さをもっておられ、義なるお方で永遠から永遠に存在される愛なるお方です。

しかし神様は、きよい正しいお方であり義なるお方ですから、その人間の罪を罪として罰しなければならないのです。

その結果、すべての人間は地獄に投げ入れられてしまうはずでした。

しかし、人間を愛している神はその地獄に投げ入れてしまう人間を救う道を開いたのです。

その方法は人間に「いい人間になりなさい」「修行をして罪のない人間になりなさい」
「いいことをたくさんしなさい」という命令を出すことではありませんでした。そんな命令を出したところで人間は修行やいい行いをたくさんすることによっては罪のない人間になることは不可能だということを知っていたからです。

そこで、神は自分のひとり子であるイエスキリストをこの地上に誕生させ、全人類のすべての人間の罪の刑罰を負わせて十字架にかけて死なせ3日後に復活させることにより人間のすべての罪を完全に赦し天国へ連れて行く道を開いたのです。

イエスキリストは何の罪も犯さず一回もウソを言ったこともありませんでした。

十字架にかかって殺されようとしたときにイエスキリストは自分が無実であることを叫びませんでした。

ほふり場に引かれていく子羊のように何も言わず、自分がかかる十字架をかついで処刑されるべき場所へと歩いていき、十字架の上で「父よ、彼らをお赦しください。彼らは何をしているのかわからないのです。」と祈りました。

私たち人間は無実で十字架にかけられているときに、自分を殺そうとしている人に対してこのように言うことはできません。

しかしイエスキリストはそのように言って十字架の上で息を引き取りました。しかし3日目に復活しました。

それは、イエスキリストが神のひとり子であったという証拠です。3日後に復活したのも彼が神のひとり子であったからできたことなのです。

イエスキリストは私たちを命をかけて愛し私たち人間の罪の刑罰を身に受けて十字架にかかって死に天国への道を開いてくださったのです。

そのことを自分のこととして信じる者はすべての罪を赦され天国へ行けます。しかし信じないものはその罪が裁かれ地獄へ行かなければなりません。クリスチャンはイエスキリストの道徳的な教えを信じているのではなく、十字架と復活を信じているのです。

イエスキリストの十字架と復活がなければキリスト教は存在しませんでした。

このことはすべて聖書に書かれています。

聖書は毎年毎年世界中の多くの国の人々に読まれ何年たっても世界のベストセラーです。しかしクリスチャンと同様、聖書ほど迫害を受けてきた書物はありません。ローマ時代の初期には王がクリスチャンを迫害して殺してしまうと同時に聖書も全部焼き払えという命令が出され聖書は全部焼かれてしまいました。

しかしどんなに人間がクリスチャンを迫害し殺しても聖書を焼き払ってもクリスチャンはこの世界からいなくなることはなかったし、聖書もこの世界からなくなることは決してなかったどころか世界中のほとんどの言語に翻訳され読まれ本当の救いと喜びと希望を与え続けているのです。

キリスト教国だからといってすべての人がクリスチャンではありませんし、キリスト教国のしてきたことに間違えがあったとしても、だからといってクリスチャンの信じていることが間違っていることにはなりません。

どうか、聖書を読んでみてください。

参考URL:http://bible-room.org/seisho%2Dnyumon/question-...
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この回答へのお礼

丁寧な説明をしていただきありがとうございました。

キリスト教について質問がいっぱいありますが、今回の主旨とは異なりますので、後日あらためて質問させていただきたいと思います。

お礼日時:2005/07/02 21:54

#3.5です。

キリスト教や聖書を信じている方々には、不愉快な思いをさせてしまっているかもしれません。不心得者の『戯言』と読み飛ばしてくださいませ。
聖書だけを頼りにすると偏りがあります。なにせ、イスラエルの神の教えですから。
他の国の天地創造も参考にしてください。日本なり、中国なり、インドなり。それぞれの国の担当『神』がいるはずです。各々がローカルでした。他の地域(世界)とは干渉しなくても良い時代でした。
しかし、世界的な共通点は一致してます。初期の人類の長命(数千歳)とか。地球規模の洪水であるとか。
つまり、同一プログラムが、各地域(世界)で、同時に、各々の神の管理下で行われたと考えても、不思議ではないと思うのは、誤りでしょうか?
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この回答へのお礼

おもしろいテーマだと思いますので、もう少し調べてみようと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/02 21:56

調べてみました。




>キリスト教国であったアメリカにかって奴隷があったり、ヨーロッパ諸国でも
>東洋人蔑視の風潮があったのは何故でしょう?
>自分たちとは血縁はないと考えていたのではないでしょうか?

えっと。 古代ユダヤ人の認識はこのようです。
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts …

赤字で最初に『アダム』ってありますよね。
次の赤字が『ノア』 あのノアの箱舟のノア。
その次の赤字が『セム』。
黄色人種の祖先って認識らしい。
うちら日本人もセム族になるんでしょうね。
ちなみにイエスもセム族。
ハムが黒人種。ヤペテ(白色人種)
つまり人類の祖先は同じって認識ですね。

で、アダムとイブの息子はカインとアベル って名前でした。
ある時、神様に奉納をすることになりました。
カインは農耕をして作物を神に捧げました。
アベルは家畜をささげました。
神はじーっと二人の捧げ物を見て「家畜を取る」としました。
プルプルプルプル。 カイン 激怒。
せっせと農耕して暑い日差しの中 懸命に作物を作って収めたのに、放牧して何の苦労もしなかったアベルの捧げ物の方を神が選んだことにカインはムカついたんです。
それで何の苦労もしないくせに神から祝福をされたアベルを殺しちゃったんです。

ここで理由のなき神の差別発生により人類最初の殺人がアダムとイヴの最初の息子たちによって行われた。
しかもアダムとイヴの長男が次男を殺しちゃったわけです。


そんなことは知らない神はふらーっとやってきてアベルがいないことに気づきます。
「あれ? カインちゃん アベルちゃんは?」ときくと
「わたしゃあんたのダーリン アベルちゃんのお守りじゃあありません」って答えた。
ふと大地を見ると「カインのばかー」と大地からアベルの叫び声が・・・
「むむむむ カイン あんたアベル殺したんか 許せん 僕のアベルちゃんを!」
アベルひいきの神の怒りは相当でした。
それで神はカインを呪ったんです。
(つまりここで人類は神によって呪われた)
人々がカインを見ると殺そうとするようにしたらしい。
「ちょっと待ってください そんなことしたら 俺すぐ殺されちまうよ」っていうと、「あんたを殺そうとしたものを私は7倍呪うから、お前が殺されることはないが、常に人々があんたを殺そうとする場面に出くわし死の恐怖を永遠と味わうだろう」ってしちゃったんだと思います。

「祖先がそんなことしちゃったもんだから、子孫が え? ってくらい突然他の民族から攻め込まれ、奴隷にされちゃったんだ」って考えたのかも。
 

しかし まあ 昔の哲学者はこの一見無差別にはちゃんと差別する理由があったと考えました。
http://www1.linkclub.or.jp/~beulah/Gen4.html
神の行いにはちゃんと正当な理由がある ってしました。
血を流すこと=神が喜ぶ。
(あれーー カインはアベルの血を流しました。。。神は喜ばず、カインを呪った。 わからん!)
ここからイエスは自分の血を流す=神に自らの血を捧げ神に快楽を与える って考えたのかも。
イエスは自分を神への生け贄の羊となることを望み、それを実行したんです。


人それぞれ 自分をどうしようと勝手なのでそれはいいとして、えっと。。。

何故キリスト教徒なのに十字軍による大量殺人や、キリスト教が広まったヨーロッパ全土で魔女狩りやナチスドイツのホロコーストやインカ帝国を滅ぼし根絶やしにして自分達の種を女性達に植え付けたかとかがあったのかっていうと、、、、、
それぞれに理由があったようです。
それぞれの理由を解説すると長くなるので省きますが。


そこには人類みな兄弟という認識はない。
だって、カインとアベルの事をさらっと聖書に書けるぐらいだから。
「人間は神に呪われているので、大量殺人やっちゃっても、それは神の呪いがかかっているから当然なるべくしてなっちゃうんだよね~」 って認識なんだと思います。
だって神の呪いは絶大で、人間ごときが簡単にそれを浄化できるわけがない って考えかも。
それでイエスがきばって「よし 私が代表して神にとりなし神の呪いを説いてもらおう」って考えたのかも。

昔の哲学者 いろんなこと考えたもんですね。

この回答への補足

いやーめちゃくちゃ面白かったです。聖書が好きになりそうです......ありがとうございました。

>「アダムからイエスまでの血統図」
こういうものがあるんですね。セム(黄色人種)の下の方に、アラブ人の祖とか、イスラエルの正統とかあるから、われらの先祖はアラブ人やイスラエル人だったんですね。中東問題は正に人ごとではなかったんだ。

http://www1.linkclub.or.jp/~beulah/Gen4.html
神の行いにはちゃんと正当な理由がある ってしました。

このURLのところ見ましたが、現代的視点では、カインは、神のイジメにあったとしか思えないです。日本的な「やさしい神様」の概念を変えないと地獄に落とされそうですね。

色々考えさせられました。

補足日時:2005/07/02 22:22
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>、ヨーロッパ諸国でも東洋人蔑視の風潮があったのは何故でしょう?自分たちとは血縁はないと考えていたのではないでしょうか?



 東洋人は人ではないと考えていたんでしょう。
黄色いサルということでしょう。

 神は下等な動物をエデンに集めて、人間に
管理させていたのですから、下等な動物を
人間が管理するのは許されているという
理解なんでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/02 22:28

あ、、違いますね。


人類の祖先はカインとアベルの系統じゃないですね。
うーーん 調べなおしてきます。 とぼとぼ。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/02 22:29
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