月では月が地球におよぼす潮汐力で地球上で摩擦がおき、だんだん軌道は遠退いていますよね。
しかし、惑星が衛星に潮汐力を及ぼすとき、逆でその効果は衛星を加速する方向にはたらくといいます。
なぜなのでしょうか?

A 回答 (4件)

一応、「経験者」と言うことにしました。



既に回答されたもの対する補足orコメントにします。
今までの議論で、潮汐力の作用はわかったとします。(質問者の意図からは少しはずれていると思いますが、、、)
つまり、地球・月を力学的システムと考えるとしますと、月が地球に及ぼす潮汐力で、地球の自転にブレーキがかかります。そのブレーキの殆どは、潮の満ち引きで発生しますので、潮汐の名の由縁になっているのでしょう。
記憶によれば、潮汐による最大のブレーキはカリブ海だったと思います(余談ですが)。
地球の自転エネルギーは、ブレーキによって失われて行きます。クリーンエネルギーとして、潮汐発電も考えられるくらいですからね。
失われたエネルギーは、最終的には、絶対温度3度の宇宙空間に放出されて行くのでしょう、、、

物理(ひかないで下さいね)を学んだことがあれば、保存則をご存知だと思います。
もっとも有名なのは、エネルギー保存ですよね。潮汐力によって失われた地球の自転エネルギーは、エネルギー保存則により、地球を暖め、そして宇宙空間に流出していくわけです。
実は、忘れてしまっているかもしれませんが、もう一つ非常に重要な保存則があるのです。そう、角運動量保存則です。ちょっと知名度は低いですが、エネルギー保存と同じく厳密に保存されるものです。

地球・月システムにおいて、ある角運動量の値があれば、それは以後同じ値を取り続けます。
潮汐力で地球自転は遅くなります。で、角運動量はどうでしょうか?地球の自転が遅くなりますので、地球の自転による角運動量は減少します。
地球・月システムを考えた場合、角運動量は保存されないといけませんが、地球の自転の角運動量が少なくなるわけですので、その減少した角運動量を地球・月システムのどこかで補っているわけです。

まー、もっとも、エネルギー同様に角運動量が宇宙空間に逃げる事もあります。エネルギーの場合は、輻射(電磁波)として放出されますが、角運動量は、、、
ちょっと頭が痛くなるかもしれませんが、その担い手は重力波(重力子)です。でも、確かに地球・月の回転により重力波は出ますが、極めて少しです。全く問題にならないくらい少しです。つまり、角運動量は逃げ場がない!

まー、ちゃんと方程式を立てて解けばよいのですが、角運動量を考えると地球・月それぞれの自転による角運動量と、地球と月の公転による角運動量があるわけです。
月が地球に及ぼす潮汐力で、地球の自転エネルギーは減少しますが、それはどこかの角運動量を増やすことに一定に保たれます。
力学をやればわかりますが、地球を中心に考えて月の軌道角運動量を調べれば、離れた方が月の軌道角運動量は増加します。確かに、離れたら月の軌道スピードは落ちますが、それ以上に距離が長くなることによって、角運動量は増加します。
そうなんです(ちゃんした式を使わず、口だけで説明していますが)、自転が遅くなった分だけ、地球と月の角運動量に転化しています。
そして、月は地球から(別に地球を中心にする必要はありませんが)遠ざかっているのです。

最終的には、地球と月は同じ面を見せ合って回ることになります(そうなるには、現在の宇宙の年齢よりも、、、)。計算すればわかりますが、安心してください。月がどこかに飛んで行くことはありません。そこまで考えたら、もっと別のシステムな見方をしないと・・・

、、、という補足でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

実は質問をしてからふっと角運動量に思い当たったんですが、やっぱりそうだったんですね。
なるほど。潮汐力で遠ざかるか近づくかは、衛星の公転の方向と惑星、衛星の自転の方向の関係だけできまるわけですね。

惑星の自転の角運動量も、衛星の自転の角運動量も、軌道の角運動量になり、軌道の角運動量はほとんどが衛星が担うので、どちらにおこる潮汐力も衛星の軌道に影響をするわけですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/17 14:26

NO.3の公転が約28.4日と、自転が約28.4日とありますが、


訂正
公転約28,5日、自転約28.5日に訂正します。
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こんばんわ。


回答するには、数式とかだと、非常に大きな話になるので、アドバイスにさせてください。

あの、まず地球の潮汐力の影響です。
人間から見れば、地球も月も”剛体”と言う印象をうけますが、実際には、ゴムボールの様に変形出来るものと考えてください。

まず、地球に働いている月の潮汐力は、海水と地殻を、赤道付近で、約1m以上、ジオイド面から持ち上げています。これを、1日で一周するんです。これだけでも、非常に大きな力です。
これで月の受ける運動エネルギーの損失が、潮汐摩擦です。

また、月は地球の回りを左回りで、約28.5日で公転しています。
そして、月自体が約28.5日で自転しています。
この事を忘れないで下さい。

月は地球に潮汐力を及ぼします。そして公転の運動エネルギーは、常に潮汐摩擦で減衰されています。
しかし、ここで、力学的な「反作用」が発生します。それが、月の軌道が外側に移動する、年間3cmの軌道の拡大になります。
言いかえれば、月が地球を引き寄せようとする力の反作用、逆方向への作用です。
ですが、過剰な潮汐摩擦のエネルギーの反作用は、さらに、月の自転を減速させ、月自身の公転が、常に自転と同期するエネルギーに振り分けられます。

つまり、月の軌道が外側に移動しても、公転が約28.4日に常に同期されてしまいますので、拡大された軌道上を約28.4日で公転する分、長くなった軌道上を速く進まないといけないので、常に公転速度が加速されいているのです。

さらに、マクロな長期的な反作用は、月の軌道半径の縮小に働きます。

本来は、「惑星の軌道要素」、ケプラーの要素などの基本要素のほかに、天体の実観測からえた要素が入りますが、数式が導入されますので、書きこめません。
ご容赦願い、参考になされます様、お願いします。
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この回答へのお礼

なるほど。
潮汐力は地殻にも大きく効いているんですね。
月の公転周期と自転周期が同じなのはそういうわけだったんですか。
おもしろいですね。

お礼日時:2001/10/17 14:35

地球上で摩擦が起きても、「自転」のスピードが遅くなるだけで、「公転」には影響しないと思いますが。



月は地球に近づいている,という話をきいたことがあります。まあ、将来的にはおっこちるのでしょうが。
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Aベストアンサー

分りやすく説明します。
天体が自転している理由‥例えば地球
大昔岩石などがその重力で自然に集まり原始地球ができた。
この時岩石は完全に中心に向かって落ちる物ばかりではなく偏っている物が必ずある。するとおのずと自転する。
自転すれば真空の空間に浮いている訳だからそれを止める力は働かず回り続ける。

公転している理由
仮に地球が太陽の周りを公転していないとする。
その場合太陽の引力でたちまち飲み込まれ存在する事が出来ない、結局惑星は公転する以外に存在できないのです。
いずれにしてもニュートン力学と相対性理論で完全に説明できるものです。

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分りやすく説明します。
天体が自転している理由‥例えば地球
大昔岩石などがその重力で自然に集まり原始地球ができた。
この時岩石は完全に中心に向かって落ちる物ばかりではなく偏っている物が必ずある。するとおのずと自転する。
自転すれば真空の空間に浮いている訳だからそれを止める力は働かず回り続ける。

公転している理由
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Q潮汐力が何で自転の摩擦になるの?

月が常に地球に同じ面を向けている説明として、「地球と月の間で発生する潮汐力が摩擦となって、月の自転周期と地球を回る公転周期が一致したため」といわれます。
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用語も知らない素人の質問なので、うまく疑問が言葉に出来ませんが、博識の方ならそこまで斟酌していただけると信じてます。よろしくお願いします。

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参考URL (北海道大学のページ)では、まさしく
「ラグビーボールのよう」と言っています。

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Q地球の自転、天体の運行について・・・

 
 地球の自転のエネルギーの正体は一体何なのか御教え下さい。

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 また、地球の公転、銀河の渦巻きといった天体の運行エネルギーの正体をも重ねて御教えくだされば幸甚です。

Aベストアンサー

>慣性なのかもしれないとも思いましたが、そのような運動というのは何十億年と続くものなのでしょうか?

現在の物理学の結論を言えば、慣性の法則が
働いているというのが正論でしょう。

つまり回転のエネルギーを(大きく)衰退
させてしまう要因がないので、回転が続いて
いるのでしょう。ある程度減速させる要因、
エネルギーのロス分があるようなので、自転
が変化している兆候はあるようです。
 ロス分というのは、例えば地下のマグマの運動、
核の運動とそこから生まれる地磁気と太陽磁気
との相互関係などです。

 しかし一方で、慣性の法則はその法則が生まれる
メカニズムが不明で、何十億年というスケール
で見た場合にも成り立つかどうかは検証されて
いませんので、慣性法則というのが本当の
結論かは分からないというのが実態だと思います。


>地球の自転のエネルギーの正体は一体何なのか御教え下さい。

 最初に与えられた回転という運動エネルギーが
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全て運動エネルギーに変わったところで、地面に
激突し、エネルギーを全て奪われるからで、
奪う要因が無ければ運動は続くのです。

>自転のエネルギーの正体

 最初に与えられた回転という運動エネルギー
がそのまま慣性の法則で残っている。
この回転を与えたもとのエネルギーは
どこから来たのかと言えば、今の理論だと
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最初宇宙の中心から周囲に向かい等速直線運動をして
いたはず。
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引き合い、直線運動のコースが変えられ、
円運動が生まれたものと思われます。

 円運動が恒星や惑星という1つの塊に
なったとき自転が生まれたものと思われ
ます。


>また、地球の公転、銀河の渦巻きといった天体の運行エネルギーの正体をも重ねて御教えくだされば幸甚です。

 基本的には同じでしょう。慣性から来る等速
直線運動にその運動方向を変える重力(引力)が
加わると回転が生まれる要因になります。
 そしてその回転を止める要因が無ければ
長期間、或いは無限に回転が続くのです。

 なお、等速直線運動の生まれる要因は、ビック
バン以降、出来上がった恒星の爆発によっても
生まれますが、そのエネルギー自体もビックバン
から生まれたことを考えれば、究極的には
宇宙の全ての回転運動のもとはビックバンと
言っていいのではないでしょうか。

>慣性なのかもしれないとも思いましたが、そのような運動というのは何十億年と続くものなのでしょうか?

現在の物理学の結論を言えば、慣性の法則が
働いているというのが正論でしょう。

つまり回転のエネルギーを(大きく)衰退
させてしまう要因がないので、回転が続いて
いるのでしょう。ある程度減速させる要因、
エネルギーのロス分があるようなので、自転
が変化している兆候はあるようです。
 ロス分というのは、例えば地下のマグマの運動、
核の運動とそこから生まれる地磁気と太陽磁気
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Q太陽系の惑星の中でなぜ地球だけ大きな衛星(月)が

あって、他の惑星 火星とか土星には 大きな衛星がないのですか?

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比率という事でしたら惑星じゃなくなりましたが冥王星とカロンは地球と月以上に大きさが近いですが。

 絶対的なサイズで言えば木星の4大衛星、土星のタイタン、海王星のトリトンは地球の月クラス(以上)のサイズがありますよねぇ。

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Q月などの天体撮影に適したカメラ

私は月に思い入れがあり、先日の月食はとても感動しました。
しかし、私の持っている普通のデジカメでは月の満ち欠けは撮れたものの、皆既月食中の銅褐色の月は撮影できませんでした。
そこまで本格的なカメラではなく、価格も使用感も普段使いできる程度のものでよいのですが、天体観測にもある程度対応できる、そんなカメラはありますか?

Aベストアンサー

月の撮影については、過去の質問に回答しましたので参考までにURLを挙げます。天体望遠鏡と組み合わせて(コリメート方式)、通常の月の撮影をするだけであれば、ごく普通のコンパクトデジタルカメラで手軽に撮影できます。ただし皆既月食中の月は極めて暗いため、オートフォーカスが効き辛いなどコンパクトデジカメによる撮影には困難な点があり、一眼レフの方が向いています。

星空など天体写真一般に使えるカメラということであれば、手動でピントを合わせられて、バルブ露出(シャッターを開けっ放しにする)が容易で、明るいレンズが付けられるデジタル一眼レフカメラが便利です。中古カメラ店では例えば初代のEOS KISS digitalなどは、新品のコンパクトデジカメ以下の値段で売られていますが、このような旧型であっても、一眼レフの方が最新の普及型コンパクトデジカメよりは天体写真向きです。

添付した画像は6年前の8月に、その初代のキスデジを使用して福島県の浄土平で撮影した「さそり座・いて座の天の川」です。赤道儀でガイドして109秒露出し、多少画像処理をして天の川を強調していますが、空の状態がまあまあよければこれくらいは写ります。フィルムカメラならば、中古の一眼レフは以前は想像できなかったくらい安価になっていますので、さらに気軽に楽しめます。

参考URL:http://okwave.jp/qa/q7179128.html

月の撮影については、過去の質問に回答しましたので参考までにURLを挙げます。天体望遠鏡と組み合わせて(コリメート方式)、通常の月の撮影をするだけであれば、ごく普通のコンパクトデジタルカメラで手軽に撮影できます。ただし皆既月食中の月は極めて暗いため、オートフォーカスが効き辛いなどコンパクトデジカメによる撮影には困難な点があり、一眼レフの方が向いています。

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Qなぜ地球型惑星と木星型惑星に違いができたのか?

太陽系の惑星は地球型惑星と木星型惑星に大別される。そしてこれらはその大きさや構成物質等に違いが見られるが、なぜこのような違いができたのだろうか? ということを教えて下さい。。

Aベストアンサー

簡単にいうと太陽からの距離による違いです。
水星、金星、地球、火星は太陽からの距離が近く、従って温度が相対的に高くなります。温度が高くなると気体の運動量も大きくなり、惑星の重力では水素、ヘリウムなどの軽い気体をつなぎ止めておけず、これらの惑星にはほとんど残らない状態となり、結果として比較的重い原子で構成される事になります。こうして地球型惑星が形成されます。
一方、木星、土星、天王星、海王星は太陽からの距離が遠く、温度も当然低くなります。従って気体の運動量も小さく、惑星の重力で軽い元素を充分に引き止めておけるようになります。そして引き止めておくだけでなく、その重力によって周りの空間にある物質も引きつけ、取り込んでいくことにより大きく成長していくことになります。ということで比較的軽い物質からなる巨大な惑星ができあがることになります。これが木星型惑星です。
惑星にはもう一つ、冥王星がありますが、これはあまりに遠く且つ探査機もまだ到達していないので詳しいことはわかっていませんが、どちらの型にもあてはまらないものと考えられています。木星や土星の衛星のような氷状物質でできているというのが一般的な説です。したがって、元来は惑星ではなく海王星の衛星であったのではないかという説や、超巨大な彗星だという説があります。

簡単にいうと太陽からの距離による違いです。
水星、金星、地球、火星は太陽からの距離が近く、従って温度が相対的に高くなります。温度が高くなると気体の運動量も大きくなり、惑星の重力では水素、ヘリウムなどの軽い気体をつなぎ止めておけず、これらの惑星にはほとんど残らない状態となり、結果として比較的重い原子で構成される事になります。こうして地球型惑星が形成されます。
一方、木星、土星、天王星、海王星は太陽からの距離が遠く、温度も当然低くなります。従って気体の運動量も小さく、惑星の重...続きを読む

Q天体撮影 カメラ

一眼レフのカメラの購入を考えています。
天体の撮影を主にやりたいのですが、予算があまり無く、どのサイトを見ていても困っています。
予算は30000-40000程度
天の川や星がくっきりと見えるのが理想です。
長時間露光の撮影にも挑戦したく、しっかりと映るもの。
また、勧めて下さるカメラの特徴や他にも使える機能など紹介して頂けるとありがたいです。

Aベストアンサー

その予算だと、中古機になりますので、キャノンのデジタル一眼レフカメラの中古機を予算に合わせて、その時に買える最新機種(高感度撮影に強いから)を購入してください
http://kakaku.com/used/camera/ca=0053/ma=50/

x7i
http://kakaku.com/used/camera/ca=0053/shop/18003/p451543-2700018860754/

特徴はこちら
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx7i/

あと、リモートレリーズコードが必要です
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2469a002.html

予備のバッテリーも必要、メモリーカード(SDカード)も必要
それらも購入して予算内の納めるのでしたら、その分カメラは安い物(性能が劣る)をお買い求めください

あと、普段も使うのであれば、レンズが付属した物を買いましょう
先のURLはボディのみです。
天体望遠鏡に接続するのであれば、接続アダプタも必要です。

その予算だと、中古機になりますので、キャノンのデジタル一眼レフカメラの中古機を予算に合わせて、その時に買える最新機種(高感度撮影に強いから)を購入してください
http://kakaku.com/used/camera/ca=0053/ma=50/

x7i
http://kakaku.com/used/camera/ca=0053/shop/18003/p451543-2700018860754/

特徴はこちら
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx7i/

あと、リモートレリーズコードが必要です
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2469a002.html

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Q地球以外の惑星から見た他の惑星の光度について教えてください。

地球以外の惑星から見た他の惑星の光度について教えてください。
地球から見た場合、太陽系の惑星で最も明るく見えるのは最大光輝の時の金星でマイナス4.6等級程度ですが、地球以外の惑星から他の惑星を見たとき最も明るく見えるのは、何を見たときになるでしょうか。(例えば火星から見て最も明るく見える惑星は何でしょうか)またその中でも最も明るく見えるのは何から何を見たときでしょうか。細かく言えば惑星によっては、厚い雲におおわれていたり、地球のような地表が存在しなかったりするなど条件が違いますが、そうしたことまでは考慮せず、その惑星の位置から見て他の惑星がどのくらいの明るさに見えるかということが知りたいのです。

Aベストアンサー

厳密な光度計算ではありませんが……
実視等級の等差mは距離がn倍の時

 m = log10(n)

で表されるので、地球から見た各惑星の明るさから、それぞれの距離を換算して明るさを求めてみます。
ただし、各惑星の位置は平均軌道半径を太陽からの距離とし、軌道中心に太陽がある円形とします。また、内惑星の明るさは最大離角の時、外惑星の明るさは衝の時に最も明るくなるとして、この時の明るさとして計算します。太陽や近傍天体の明るさによる影響とか、地球やその惑星の大気による明るさの減衰とかの影響は考えていません。
 準惑星のケレスと冥王星も入れてみました。ついでに、各惑星から見た太陽と(地球の)月の明るさも求めてみます。(地球は適当なデータが見つからなかったので割愛)

(1)水星
 最も明るい惑星:金星(-6.2)
 最も暗い惑星:冥王星(14.0)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:天王星(5.7)
 太陽(-28.9)、月(-2.1)

(2)金星
 最も明るい惑星:木星(-2.8) ※実際は地球が一番明るいはず
 最も暗い惑星:冥王星(14.0)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:天王星(5.6)
 太陽(-27.5)、月(-3.8)

(3)火星
 最も明るい惑星:木星(-3.2)
 最も暗い惑星:冥王星(14.0)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:ケレス(5.7)
 太陽(-25.9)、月(-0.8)

(4)ケレス
 最も明るい惑星:木星(-4.1)
 最も暗い惑星:冥王星(13.9)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:天王星(5.4)
 太陽(-24.6)、月(1.0)

(5)木星
 最も明るい惑星:土星(-1.0)
 最も暗い惑星:冥王星(13.8)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:天王星(5.0)
 太陽(-23.2)、月(2.5)

(6)土星
 最も明るい惑星:木星(-1.5)
 最も暗い惑星:冥王星(13.5)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:水星(4.7)
 太陽(-21.9)、月(3.8)

(7)天王星
 最も明るい惑星:木星(0.3)
 最も暗い惑星:冥王星(12.6)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:海王星(5.9)
 太陽(-20.4)、月(5.4)

(8)海王星
 最も明るい惑星:木星(1.3)
 最も暗い惑星:ケレス(12.7)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:火星(5.8)
 太陽(-19.4)、月(6.3)

(9)冥王星
 最も明るい惑星:木星(1.9)
 最も暗い惑星:ケレス(13.2)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:金星(4.2)
 太陽(-18.9)、月(6.9)

(参考)太陽
 最も明るい惑星:金星(-4.5)
 最も暗い惑星:冥王星(14.0)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:天王星(5.7)
 太陽(---.-)、月(-1.1)

(参考)地球
 最も明るい惑星:金星(-4.6)
 最も暗い惑星:冥王星(14.0)
 ぎりぎり肉眼で見える惑星:天王星(5.6)
 太陽(-26.8)、月(-14.0)

あくまで上記の条件によるいい加減な計算なので、実際の数値とは違っていると思います。とくに冥王星は長楕円軌道を描いているので、遠日点付近ではかなり違った明るさになるはずです。

厳密な光度計算ではありませんが……
実視等級の等差mは距離がn倍の時

 m = log10(n)

で表されるので、地球から見た各惑星の明るさから、それぞれの距離を換算して明るさを求めてみます。
ただし、各惑星の位置は平均軌道半径を太陽からの距離とし、軌道中心に太陽がある円形とします。また、内惑星の明るさは最大離角の時、外惑星の明るさは衝の時に最も明るくなるとして、この時の明るさとして計算します。太陽や近傍天体の明るさによる影響とか、地球やその惑星の大気による明るさの減衰とかの影響は考え...続きを読む

Q一眼レフカメラ(ソニーα)で天体撮影するときの設定

画像を添付するのに、すごく時間が掛かってしまいました。初心者なので、ご了承ください。

まず最初に、天体望遠鏡を使って拡大撮影(アダプターを使用して、木星・土星)で一眼レフカメラを利用して撮影しているやり方です。

そして、No2.3の方の質問に対して、記憶している限りで撮影時に実行した方法や機材についてのことを説明いたします。

天体望遠鏡は、ビクセン カタディオプトリック式筒鏡セットVMC110L-SXCです。
対物主鏡有効径 : 110mm
焦点距離 : 1,035mm
鏡筒長 : 370mm
ファインダー : XYスポットファインダー(等倍)
付属接眼レンズ : NPL40mm、25mm、9mm、8mm、4mmそれ以外に2倍バローレンズ、天頂プリズム

カメラ ソニー一眼レフカメラ(α)NEX-5N カメラを遠隔操作してシャッターを押すリモコン

iso感度は400.800です。シャッタースピードは1秒ぐらいです。もっと短くしていっています。
写真は、800で1秒のシャッタースピードだったと思います。
接眼レンズの倍率は、125倍です。
あとは、10枚くらいRAW画像で撮って、コンポジットします。このカメラにはRAW.JPEG画像の加工ソフトが添付されています。コンポジットするとJPEG画像になるので、そこで加工していきます。

色々試したというのは、カメラの設定を変更する。iso感度値とシャッタースピードの組み合わせを変更する。ということです。

露出オーバーというのは、ないとおもいます。その白飛びは気をつけて撮影しています。

※拡大撮影カメラアダプターの説明書を読み合成焦点距離・Fナンバーの計算を求めました。


(以下の文は、以前質問したものと中身は同じです。)

どうしても、ソニー(NEX-5N)で天体撮影(木星・土星)するのですが、白黒でしか画像が写りません。
ソニーの窓口で2回ほど、聞いたのですがマニュアルモード(iso感度、シャッタースピードを手動で調整)オートホワイトバランスできちんと撮影できます。と言われました。

それから、5回くらい試していますが、色々工夫しています。どうしても、白黒でしか写らないので困っています。
なので、加工しようにも白黒で画像が写っているので、加工しようがありません。コンポジットや画像加工、拡大をしています。
望遠鏡のメーカーでも、再度たずねて調整。iso800、シャッタースピード0.5秒から始めてくださいとの返答でシャッタースピードは、1秒がよく写るみたいです。
自分で、説明書を読んで、ここが悪いのかなと思って設定を変更したりしています。

※それで、質問ですが、ソニー(α)NEX-5Nの一眼レフカメラでは、どこを設定していけばきちんとした天体(惑星)が写るのでしょうか。回答をよろしくお願いします。

画像を添付するのに、すごく時間が掛かってしまいました。初心者なので、ご了承ください。

まず最初に、天体望遠鏡を使って拡大撮影(アダプターを使用して、木星・土星)で一眼レフカメラを利用して撮影しているやり方です。

そして、No2.3の方の質問に対して、記憶している限りで撮影時に実行した方法や機材についてのことを説明いたします。

天体望遠鏡は、ビクセン カタディオプトリック式筒鏡セットVMC110L-SXCです。
対物主鏡有効径 : 110mm
焦点距離 : 1,035mm
鏡筒長 : 370mm
ファインダー : XYスポッ...続きを読む

Aベストアンサー

No.5 です。土星なら、木星と同じように撮れると思いますよ。ホワイトバランスが太陽光(晴天)っていうのは、望遠鏡で見たのと一番色合いが近くなるからで、コンポジット用に多数撮るのにコマごとに色合いが変わらないようにオートだけは避けてもらえれば、他のモードでも構いません。
特に、月は白いほうがいい、とかいう場合はホワイトバランスを変えてもいいかと思います。

Q地球に近接する小惑星アポフィスが2032年に地球に衝突するというNEW

地球に近接する小惑星アポフィスが2032年に地球に衝突するというNEWSをみましたが、どのような計算をどこの部分から計算すればこんな事がわかるのでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。
地球軌道と小惑星軌道に横道面角度を加えた楕円方程式を連立で解けば計算できます。ですが、惑星軌道には重力による摂動というものがありますので、正確な結果を予測することはどうしてもできません。


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