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 こんにちわ。 実は私、大学生でもうすぐテストがあるのですが、大学の講師の方がテストに出すといった問題があるのです。
 その問題がいまいち核心がつかめないので専門家の方に意見をお聞きしたいと思い投稿いたしました。

1.「経営の実態を映す会計」とはいかなる会計ですか?
2.会計基準の国際的統一化・画一化は「経営の実態を映す会計」となりますか?
3.株価、金利、為替の変動を企業の業績や財務に反映させることの具体的事例(関連会計基準)には、いかなるものがありますか?

というものなのですが、いまいち経営の実態を映す会計という部分がわかりません。 もしよければ、解答に際しての指針を1~3まで頂けたら嬉しいです。
ご面倒とは思いますが、よろしくお願いいたします
m(__)m

A 回答 (2件)

ま、指針を書いてしまったら答えになりそうな気がするんで、特に3は御自分で調べていただくとして。



1.会計って、会計学って何のためにあるのでしょう?
財務会計・管理会計のそれぞれの役割、そして一体となった企業会計の意義が理解されていれば、自ずから明らかになるのではないかと。

2.1に加えて、「会計基準の国際化」と我が国の従来の会計基準(企業会計原則を筆頭とする企業会計審議会決定の会計基準)の関係をどう考えるか。
現在の「国際化」が必ずしも正しいわけではない。
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経営の実態を捉える企業会計の問題点はなんでしょう? これが理解できれば簡単です。


発生主義の問題点、売上認識、費用対収益、オフバランスシートという概念などを調べてみてください。
また制度会計と管理会計の違い、誰に対しての情報開示なのかといったことを考えて見ましょう。
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