町内の会計を担当することになりました。財務会計のことはほとんど知りません。決算書を作成するときに、各科目の増減額を計算しますが、計算式はどうなるのでしょうか。

①収入、支出とも「実績金額」-「計画金額」
②収入は「実績金額」-「計画金額」、支出は「計画金額」-「実績金額」

 今までの会計担当者の作成資料は①です。町民の財務業務経験者の方には②と言われる方もいます。他の町内のを参考に見せてもらいましたが②です。
 もしかしたらどちらでもいいのでしょうか。この件に関しての正しい財務書類作成方式のURLなどありましたらよろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

>もしかしたらどちらでもいいのでしょう…



町内会の会計に簿記を持ち込むまでのことはないです。
毎年同じ方法でやっていればそれで良いんです。
むつかしいことを考え出すと、次年から会計係の引き受け手がいなくなりますよ。

>今までの会計担当者の作成資料は①です…

それで良いんじゃないですか。

予算よりたくさん使った (支出)、予算より多く儲かった (収入) ときはプラス。
予算ほど使わなかった (支出)、予算ほと儲からなかった (収入) ときはマイナス。

が一番わかりやすいと思いますよ。

>町民の財務業務経験者の方には②と言われる…

町民の財務業務って、町役場に勤めている人という意味ですか。
それはお金が残る残らないという観点からの話です。
簿記を言い出すと確かにそうなりますが、予算どおり施行されたのかどうかという面では、素人にはやはり分かりづらいでしょう。

>この件に関しての正しい財務書類作成方式のURLなどありましたら…

総務省が出している、町内会等の規約類の指針です。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/commun …
これの「8.決算報告書の読み方」では ○2 が例となっていますが、あくまでも「・・・の場合」としていますから、 ○2 を強制するものではありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。本当に助かりました。現状引き継いだとおりにやってゆきたいと思います。総務省のURLも非常に役に立ちました。

お礼日時:2016/01/14 17:25

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QベンツのEクラスクーペについて

日本のメルセデスのEクラスクーペのHPを見ていたのですが、
Eクラスセダンに比べて長さ、幅が短いです。Cクラスぐらいの規格です。

本国のメルセデスのHPを見たら、Cクラスクーペの規格であり、別にEクラスクーペもありました。

日本では、本国のCクラスクーペを、Eクラスクーペとして販売してるのですか?

そうだとしたらなぜですか?

Aベストアンサー

同じモノですよ。
ただ、カタログ値を見ますと

全長は日本仕様の方が7mm長く
全幅は日本仕様の方が1mm狭いです。

もっともこれはグレードにより多少異なりますが、、
おそらく規定されている寸法のはかり方が異なるのだと思います。

ボディの外寸は同じモノと判断できます。

日本で販売しているEクーペは
(日本仕様になっている部分をのけば)
本国のEクーペと同じモノです。

Q公益法人会計 決算 収支計算書に対する注記 次期繰越収支差額について

収支計算書に対する注記で、次期繰越収支差額に含まれる資産及び負債の内訳を記載しますが、収支計算書の次期繰越収支差額と一致しません。原因は、決算仕訳において、固定資産の「備品」と貸借科目の「減価償却費」で仕訳をしているからです。不一致額は「減価償却費」ですが、このような場合、注記にどのように記載すればよいのでしょうか。

Aベストアンサー

公益法人会計ならば次の決算書が作成されていると思いますがどうでしょうか。
1.収支計算書
2.正味財産増減計算書
3.貸借対照表

減価償却費は次のような仕訳となります。
備品減価償却額(正味)/備品(貸借)
したがって、収支計算書には、関係しません。
つまり、収支計算書に記載したことが誤りなのでその部分を削除してください。そうして、正味財産増減計算書に記載してください。

公益法人関係はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.kohokyo.or.jp/

QCクラスの新車にすべきか、Eクラスの中古にすべきか、皆さんのご意見をお

Cクラスの新車にすべきか、Eクラスの中古にすべきか、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

当方現在メルセデスCクラス(W204前期)に乗っています。購入後1年くらい経過。ワゴンへの買い替えを検討していますが、この際Eクラス(S211中期~後期)にステップアップして、とはいうものの、価格的には中古が精一杯。3-5年落ちくらいのものを検討しています。
しかし、新車のセールスマンから結構魅力的な下取り価格を提示され、そうすると新車のS204(後期型)も買えちゃう感じで、どうしようかな~と正直悩んでしまっています。
車内の空間の広さや車格は圧倒的にEクラスが上で大変魅力的ではありますが、新車を手放して中古というのも引っかかりますし、正直故障などのリスクも心配です。
とはいうものの、現行モデルのセダンからワゴンへの買い替えというのもなんとなく面白みに欠ける(直噴ターボエンジンにかわって、地デジが受信できて、という変化はあるものの)気がしています。

皆さんはどう思われますでしょうか?

Aベストアンサー

ご質問文章を読んでると、新車にしといた方がイイっすね。いや、新車じゃないと、マトモに乗れねえっすよ。質問者様の場合。

欧州車の中古車ってね、メンドクセエっすよ。「初めての欧州車なんっすけど、注意すべき点は?」って聞かれて確実に答えてるのがエンジン内センサー類とゴム類とウォーターポンプとフューエルポンプは5の倍数(5万km-10万km-15万km-。。。)、フューエルポンプとリブベルトは8の倍数(8万km-16万km-24万km-。。。)、それに国産車で言う消耗品交換があるよ、っつー事なんっすわ。たいていはDセグメントの大衆車だからこう答えるっすけど、メルセデスEクラスだとそれぞれ1万kmマイナスで換算するっすね。
問題はね、今唾をつけてるEクラスが何万km走行車なのか、っつー事なんっすよ。3年落ちでも3.4万km走行車だと最初のゴム部品なんかの交換時期がすぐそこに迫ってるっすよね?これを怠ると安全装置が作動してガタンと停まる、で故障だと大騒ぎする事になっちゃう。5万km走ってたとなると、「前オーナー、交換したかな?ホントに交換したのかな??」ってなっちゃう。ワンオーナーなら追跡も比較的容易っすけど、2オーナー以上になると追跡はほぼ不可能っすよ。

っつー事で中古車だと走行距離のほうが大事、っつーワケなんっすよ。特にメルセデスとかの欧州車の場合。

ぶっちゃけ、メンドクセエでしょ?おまけにセグメントもワンランク上になったおかげで1万kmほど早めの消耗品(ディーラーでは『必須交換部品』って詭弁使ってるけど)の交換時期が早まっちゃう。中古だと意外と早く来るっすよ、感覚的に。ね?マトモに乗れない感じでしょ?消耗品(詭弁で言う『必須交換部品』)の交換タイミング覚えんのとか、あなたが求めてるものじゃないでしょ?

だからね、新車が買えるのであれば新車にしといた方がイイっすよ。なにしろ消耗品(詭弁で言うと『必須交換部品』)はほぼゼロからのスタートっすから。大丈夫、そういう乗りっ散らかした感じのクルマを中古でわざと狙って買って消耗品(詭弁を使うと『必須交換部品』)を自分で交換して新車当時の性能を引き出して喜んでる俺みたいのが、結構世の中にはいますから。

その人にとっての向き不向きって、あるっすから、ね。

ご質問文章を読んでると、新車にしといた方がイイっすね。いや、新車じゃないと、マトモに乗れねえっすよ。質問者様の場合。

欧州車の中古車ってね、メンドクセエっすよ。「初めての欧州車なんっすけど、注意すべき点は?」って聞かれて確実に答えてるのがエンジン内センサー類とゴム類とウォーターポンプとフューエルポンプは5の倍数(5万km-10万km-15万km-。。。)、フューエルポンプとリブベルトは8の倍数(8万km-16万km-24万km-。。。)、それに国産車で言う消耗品交換があるよ、っつー事なんっすわ。たいて...続きを読む

Q【財務分析】会計上の処理の仕方が違う会社同士をどのように比較するのですか

よろしくお願いします。
一般的に財務分析というと
収益性
効率性
安全性

など、教科書的には比率を出し、経年で比較することによって、
分析できるかと思います(他社と比較する場合も同じだという理解です)

しかし、会計上は戦略上選択する項目があるとおもいます。

(1)減価償却で、定率法か定額法か
(2)売価還元低下法か原価法
(3)減価償却で直接法か間接法か

など、企業の戦略で決定できる部分があると思います。

例えば、(3)の直説法を選んだ会社と、間接法を選んだ会社を
財務諸表の数字を持ってきて比較してしまっていいのでしょうか?

例えば、直説法であれば、資産の建物等が減っていきますが
間接法では原価償却累計額で、販売費一般管理費に計上され、営業利益が減る、などため、営業利益率を比較した場合、直説法を選んだ会社のほうが率が大きくなる、などあると思うのですが・・・
(間違っていたらすいません)

比較する際にどちらかに合わせる、(直説法など)に合わせて比較するのでしょうか。。。?
機械的に利益率等を出して比較していくだけで
ざいむ分析と言えるのでしょうか???

初心者です。
教えてください。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
一般的に財務分析というと
収益性
効率性
安全性

など、教科書的には比率を出し、経年で比較することによって、
分析できるかと思います(他社と比較する場合も同じだという理解です)

しかし、会計上は戦略上選択する項目があるとおもいます。

(1)減価償却で、定率法か定額法か
(2)売価還元低下法か原価法
(3)減価償却で直接法か間接法か

など、企業の戦略で決定できる部分があると思います。

例えば、(3)の直説法を選んだ会社と、間接法を選んだ会社を
財務諸表...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは、ANo.2です。

先に私は、数字では現れてこない面まで理解しなくてはと記しましたが、これでは抽象的すぎましたね。(ゴメンナサイね。)
でも分析とは、何を把握したいのかという目的次第で重視するポイントが変わってきます。そしてそこで必要なのは会計学的理論知識はもとより、経験と想像力が求められます。つまり分析とは読解力です。
そういう意味では、ANo.3様の言っておられることは正に正論なのです。(厳しい事を仰ってますが、経験者の本心だと思います。)


>回答者様はどのようなことをイメージなされているのでしょうか・・・?

私は投資家ではなく会計畑にいた人間ですので、どうしても借入できる体力があるかということや債務弁済能力などを基準に見てしまいます。たとえば、営業その他のキャッシュフロー・現金及び現金同等物の裏付け・資産価値や評価根拠などです。そしてそこに関連があると思われる項目を財務諸表及び注記事項などから少しづつ読み進めて行くことで、一般的な事は読み取ることが出来ます。
人材についても、お記しのとおり、ある指標ごとに比率分析するのも一つの方法です。これを他社と比較するのもいいでしょう。
私なんて、例えばキャノンさんを見た場合、従業員の住宅資金銀行借入の債務保証を行ってるのを見て、やっぱり大企業はいいなあと思ったりします。

>何か参考になる本や、サイトなどありますでしょうか?

残念ながら、経営分析の書籍はどれも記載内容は同じ物だと思います。読んですぐに分析のプロになれるような内容のものを私は知りませんし近道は無いように思います。(100社100様ですから)

教科書以上のことが出来ないと書いておられますが、興味を持ちどうすべきかと悩まれてる段階でkimi1980さんは他の大学生よりも一歩先んじてると思いますよ。
分析目的も読解力も人それぞれですので、そんなに焦らずとも時間と経験次第で自ずと身に付いてきますよ。

こんにちは、ANo.2です。

先に私は、数字では現れてこない面まで理解しなくてはと記しましたが、これでは抽象的すぎましたね。(ゴメンナサイね。)
でも分析とは、何を把握したいのかという目的次第で重視するポイントが変わってきます。そしてそこで必要なのは会計学的理論知識はもとより、経験と想像力が求められます。つまり分析とは読解力です。
そういう意味では、ANo.3様の言っておられることは正に正論なのです。(厳しい事を仰ってますが、経験者の本心だと思います。)


>回答者様はどのよう...続きを読む

QベンツのEクラス

ベンツのEクラスはドイツでいくらくらいで売っているのでしょうか?また購入して日本に船で運ぶ場合いくらくらいかかるのでしょうか?

Aベストアンサー

本国で幾らで買えるかは知りませんが、日本に輸入して走れるようになるまで100万位はかかります。
さらにエンジンを6000回転で10分間(詳しい数字は忘れました)とかで回しエキマニが真っ赤になるほど回しエンジンの耐久試験をするので凄くエンジンを酷使し、自分の手元に来る頃にはエンジンボロボロになってしまいます。
この手の質問は過去に一杯ありますので詳しくは自分で調べて下さい。

Q管理会計と財務会計

必要に迫られて簿記の勉強をし始めたばかりです。
財務会計と管理会計の違いをわかりやすく説明いただけますでしょうか。

Aベストアンサー

ちょっと読みずらいですが
違いについて掛かれているページを見つけましたので
参考まで

参考URL:http://user.shikoku.ne.jp/komori/za8.html

QベンツEクラスセダンにルーフキャリア?

親類より、乗らなくなったベンツEクラス(W210)のAMGチューン、E60の
セダンを譲ってくれるという話があります。
10年前のクルマですが屋根つき保管、走行1万キロと非常に良い状態。
燃費や重量税が気になりますが・・・・

そこでベンツEクラスに詳しい皆様にお聞きしたいのですが、
現在RV車(ハリアー)に乗っており、キャンプなどで
THULEのルーフキャリアなどを結構つかいます。
(常にルーフにカーゴがある状態)

ベンツEのセダンでそんなバチ当たりな使い方は可能でしょうか。
またEセダンはルーフキャリアが搭載可能なのかどうか教えてください。
ステーションワゴンであればまだしも・・・ですよね。
ルーフボックスなどであればアリですかね?

Aベストアンサー

車は道具ですから、使ってナンボだと思います。
ルーフボックス積んでも、なんら問題ないと思います。
なんらバチ当りではないです。どなたかもおっしゃってましたが、
本国ではタクシー仕様もあります。日本でいうとこの、クラウン/セドリック(フーガ)みたいな車です。

但し、維持費の高さは覚悟した方がいいでしょう。
壊れないでしょうが、消耗品の単価はハリアーのそれよりは間違いなく高くなります。
新車価格で比較し、部品代もそうなると思って、まず間違いないでしょう。

ですが、W210のE60を譲ってもらえるなんて、羨ましいですね~
車好きとしては、一度は乗ってみたい!

では、ステキなカーライフを♪

Q 管理会計と財務会計の数字の違いってどこですか?

管理会計と財務会計の数字の違いってどこですか?

Aベストアンサー

結論から言うとこの二つはぜんぜん違います。
まず、財務会計ですが、これは、企業が主に外部の利害関係者に対して情報を提供する為のものであり、更に法律や社会規範等によって厳密に規制されている「制度会計」と企業が自主的にさまざまな情報を提供する「その他の財務会計(情報会計・非制度会計とも言われる)に分かれます。
どちらにしても、企業が利害関係者に対して、企業に対する判断を誤らせないようにすることが目的であり、例外を除いて、現実に発生した真実を正確に漏らさず計上することになります。
ちなみに、制度会計とその他の財務会計ですが、ほぼ、法律等で強制されているかどうかの差で、近年良く耳にする「キャッシュフロー計算書」は、その他の財務会計から、法改正によって制度会計となった例です。

これに対し管理会計は、主に内部の経営者などが、業績の評価や意思決定の為に作成するものであり、その目的の為に、合理的な計算方法を採用する上で原則自由です。つまり、業績評価では、2つの部門の業績を判断する上で、「この経費は考慮に入れない」と判断すれば、発生した事実でも計上する必要はありません(埋没原価等)。また、財務会計では、発生した事実を計上するわけですが、意思決定の為の管理会計では、各代外案を採用したときに発生するであろう予測の原価等(未来原価)を計上したりすることもありますし、判定の方法も、投資に対する利益率や、キャッシュフローの現在価値など無数に存在します。

たとえは悪いかもしれませんが、主婦の方で財布を握っている方が、旦那さんに見せるために厳密に家計簿を作成するのが財務会計。ビールを発泡酒にしたら、いくら貯金できるか等を計算するのが管理会計と考えてみると想像しやすいと思います。

結論から言うとこの二つはぜんぜん違います。
まず、財務会計ですが、これは、企業が主に外部の利害関係者に対して情報を提供する為のものであり、更に法律や社会規範等によって厳密に規制されている「制度会計」と企業が自主的にさまざまな情報を提供する「その他の財務会計(情報会計・非制度会計とも言われる)に分かれます。
どちらにしても、企業が利害関係者に対して、企業に対する判断を誤らせないようにすることが目的であり、例外を除いて、現実に発生した真実を正確に漏らさず計上することになります...続きを読む

QメルセデスEクラスのカーナビについて教えてください。

新型のメルセデスベンツE220dを購入しましたが、ある日、高速を走行中に、インターやサービスエリアなど5か所前位を表示する機能がないことに気づきました。
Cクラスではあった機能なんです。高速に乗ると横に自然に表示されていたんですけど、Eクラスにはないのでしょうか。
一部のナビではhighwayモードなどで設定できるみたいですが、そんな機能もありません。
ヤナセも、ナビの会社も分からないとの回答なんです。
Eクラスのナビには、そのような機能が、もともと無いのでしょうか。
新型Eクラスに乗っている方でそんな機能はないとの回答でも良いです。諦めがつきます。
表示する方法があれば、教えていただけると助かります。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ベンツの事情は分かりません。
正規ディーラーであるヤナセも説明不能とは理解に苦しみます。
オトナの事情が絡むので末端営業マンでは軽々な回答はできないとの推測はできます。

純正カーナビも車輌のモデルチェンジで代替わりしていきますが
その中で操作性が向上するもの、悪くなるもの、
従来はあった機能が削除されたり、別の機能が追加されることもあります。
同じブランド(ベンツ)の扱いだから従来機と機能が全く同じとはいきません。
この辺の事情は国産車、輸入車を問わず同じでしょう。
ですので新車にしたらカーナビも全く別の機種を搭載しているものとして
その仕様のままを呑むしかなく諦めるしかありません。

Q資産除去債務について(会計学・財務会計論)

資産除去債務会計基準の一部より、
≪資産除去債務はそれが発生したときに、有形固定資産の除去に関する割引前の将来キャッシュフローを見積もり、割引後の金額で算定する。当該割引に用いる割引率は、貨幣の時間価値を反映した無リスクの税引き前の利率とする。≫
とあります。

ここで、「無リスクの税引き前の利率」とする意義は何でしょうか?

とある正誤問題では、当該部分が「信用リスクを反映させた割引率」となっていて、それは誤りとなっていました。


一般にリスクを反映させるか否かで割引率が変わる、という漠然としたイメージは自分の中にありますが、どういう趣旨をもって上記のように割引率を使い分けるのかがわかりません。

財務会計で割引率を用いるものと言えば、他にも減損損失の使用価値の算定・退職給付会計等あると思います。


ここでは資産除去債務の割引率に焦点を当てていますが、このあたり何か実務的な内容・趣旨等ございましたら是非回答していただきたいです。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

まだ勉強中なので、正解かどうかは保証できませんが、こういうことではないかと思います。

時間価値という概念は、現在持っているキャッシュフローを適正に運用していれば、将来はもっと増えているはずだ、と考えることから生じます。
ではどのくらい増加しているのか?適正に運用した時の収益率をどのくらいと見積もったらよいのか?
もしかしたら10%増えているかもしれませんし、0.5%しか増えないかもしれません。実際にどうなるかはわかりません。

しかし、将来のキャッシュフローの現在価値を求める理由は、その事業に投資したいからです。投資しようとしている事業の将来性と危険性を知りたいからです。とするならば、多めに見積もってタヌキの皮算用をするより、少な目つまり安全側に見積もった方が適切であると考えられます。

一般に、リスクの高い投資案件は収益率が高く、リスクの低い案件は収益率が低いと考えられます。これは、投資家が経済的に合理的な判断で投資を行うと仮定すると、同じ収益率ならリスクの低い方へ投資をするはずであり、同じリスクなら収益率の高い方へ投資するはずだと考えられるからです。

リスクがゼロの案件の収益率より低い収益率の案件には投資しようとする投資家はいないはずですから、企業が資金を集めるためには投資家にとっての収益率を高くして資金を集めなければならないと考えられます。ですから理論的には「無リスクの税引き前の利率」より低い利率の案件は存在しなくなります。

そこで、将来のキャッシュフローの現在価値を求める場合、「無リスクの税引き前の利率」で割り引くことにすると、安全性を見込んだ現在価値が求められることになります。

以上は将来確実に得られるキャッシュフローに関しての議論です。将来確実に得られるキャッシュフローの額A円を「無リスクの税引き前の利率」で割り引いてえられる金額B円は、今現在B円を持っていたとしたら、将来は少なくともA円にはなっているはずだ、という金額です。現在価値といういのはそういう意味です。

さて、企業の業績や価値を見積もる場合、将来必ず支払わなければならないことが確定している費用があるとしたら、その金額を何らかの形で反映しないと、その企業の現状を正しく評価したことになりません。ですから、買掛金や未払金をBSの負債に乗せるわけです。これと同じように、数年後の資産除去費用も負債としてBSに乗せることになります。しかし時間価値を考えると、数年後の費用の額をそのままBSの負債とすることは、その企業の現状把握において、マイナスの要素を過大に見積もることになります。ですから、ある割引率で割り引く必要があります。

ここでも、企業価値を評価するのはその企業に投資をするかどうかを判断することが目的だ、ということを考えると、割引率を安全側に設定することが合理的です。ということは、「無リスクの税引き前の利率」で割り引くことにすると、将来の費用を過大でもなく過小でもなく評価したことになると考えられます。

ですから、資産除去債務のような、どこかから借りたわけではないような「名目的な債務」については「無リスクの税引き前の利率」で割り引くのだと思います。


ところで、企業の価値を評価する場合には、その企業が外部へ投資をしている場合、その投資案件をどう評価するか、という問題が生じます。この場合には、その投資案件からその企業が得る将来のキャッシュフローは、予定通りの額が得られるとは限りません。そこで、その案件の信用リスクに見合った割引率で割り引く必要があると考えられます。

また、企業が投資をしようとする場合、その資金をどこかから調達しようとする場合、その資金の使用料である利子や配当を考慮しなければなりません。このような場合には借入金利で割り引いたりWACCで割り引いたりするのが合理的な判断になると思います。

まだ勉強中なので、正解かどうかは保証できませんが、こういうことではないかと思います。

時間価値という概念は、現在持っているキャッシュフローを適正に運用していれば、将来はもっと増えているはずだ、と考えることから生じます。
ではどのくらい増加しているのか?適正に運用した時の収益率をどのくらいと見積もったらよいのか?
もしかしたら10%増えているかもしれませんし、0.5%しか増えないかもしれません。実際にどうなるかはわかりません。

しかし、将来のキャッシュフローの現在価値を求める理...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報