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今医療系の専門学校に通う30歳の男です。 今まであまり文章を書いた事がなく、なれていないため普通の人の3倍近く時間がかかってしまいます また
ある出来事を文章にするのは難しいと思っています。
どうにかして長い文章を早く書きたいと思っていますがどうしたらいいのかわかりません 参考になる本やインターネットのサイト、自分の経験、なんでもいいのでアドバイスください

A 回答 (4件)

ある売れっ子の推理小説作家が、「私が小説を書けるようになったのは、パソコンのおかげだ」といっていました。

調べるためではなく、書くために、です。

ボクも同感です。パソコンは後で修正できるので、どんどん書けばいいのです。表現の仕方がわからなくても、関連する単語だけ並べておいてもいいから、次の文章に進みます。文章が変であろうが、どんどん気にせず書き進むのです。関連することやいいたいことをすべて書いていきます。(箇条書きでもOK)

一度書き終えたら、ここからが大切です。何度も読み返すのです。「修正」「追加」「削除」「並べ替え」を何回も繰り返します。大事なのは「削除」です。つまらない接続詞や繰り返しの文章がいっぱいあります。「長く」書きたいのはわかりますが、削りましょう。「長く」するには新しいネタや補足説明を搾り出して書くことが必要です。また1つの文章は短くしたほうが読みやすいですよ。

書く前に悩むから書けないのです。悩む前にどんどん書いていきましょう。ネタに困ったら、連想ゲームようにことばをならべたり、その場面をイメージして想像力を高めて書いてはどうでしょうか。
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参考書籍:


木下是雄著の「理科系の作文技術」
野口悠紀雄著の「超」文章法
どちらも中公新書です。
読むと、文章の書き方に革命が起こります。

また、文章は長く書けばいいものではありません。
要点と結論をシンプルにまとめればいいのです。

聞いた話ですが、欧米の学位・研究論文は、要点から書き出し、それに続く形でシンプルな説明をするのがベストだそうです。

また、人に読んでもらうのですから、読み手にも分かるように書くようにしましょう。
これは、自分が書いていて「楽しい」と感じると自然に生まれてきます。
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いきなり文章を書き始めていませんか?慣れている人なら構成などをしながら書くことが出来るのでしょうが、普通の人ではダラダラとした、まとまらない文章になってしまいます。


絵を書く時にスケッチをしたり、木工をする時に設計図を書くように、文章も簡単な構成を作ってから書き始めると良いと思います。結論は何か、例として何をあげるかなど、先に文章の設計をしておくと、書き足りなくなったりすることはないと思います。あとは慣れですね。#1の方がおっしゃるように良く読むことも大事です。

なお、文章は必要なことを簡潔に書くのが基本です。「長く書く」という発想は良くないと思います。
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ネットでほとんど欠かさず4年以上日記書いてる一般人です。



読む人は書ける、と聞いたことがあります。

新聞や小説などをたくさん読むといいのかな?とも思います。
それから少しずつでもいいから毎日書くこと。
例えば日記でもいいから、毎日書き続けるうちに段々慣れてくると、どこかで読んだ気もします。
参考になれば嬉しいです。
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