

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
「界面活性剤」って範囲が広いですね。
#1のお答えは「石けん」のようですが、それも界面活性剤ですし。
昆布の表面粘液のフコイダンなんか流行ってますが、どうかなー???
グリセリンなんか昔から使われてますよね。でも「界面活性剤じゃない」とは言い切れないし。
「衣類のドライクリーニング」は「有機溶媒」、昔はトリクロロエタンやテトラクロロエタン使ってましたが、オゾン破壊物質なので、石油系の溶媒に代わりました。
でも石油(ガソリンや灯油)でシャンプーする人はいないでしょう。
一番良いのは「ただの水」かも。
衣料品のように「高温」に耐えられるなら、高温水蒸気が良いんですが、死にますね。(--;
こんにちは
おっしゃるように、せっけんとかでないモノです。
といって何か具体的な何か、という訳ではないですが。
フコイダン・グリセリンとざっと検索してみました。
どちらも配合成分といったところでしょうか?
ドライクリーニングはあくまでもイメージ的な表現なんですが。
No.3
- 回答日時:
界面活性剤がなかった時代、卵や牛乳でシャンプー、したり牛乳風呂に入ったといわれます。
厳密にいえばこれらも広義の界面活性剤ですが合成品でなく石鹸とも異なります。
こんにちは。
今 検索していたら「ドライシャンプー」なるものが市販されていました(恥)。
揮発油が主成分で基本的に水はいらないようです。
厳密には界面活性剤も入っているようですが、大体イメージ通りの感じでした。
みなさんありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
ありがとうございます。
リンク先見させてもらいました。
せっけん系ということのようですが、質問的には
「お湯で泡立てて洗浄し、すすぐ」といった形でない洗浄方のモノはないか?という意味なんです。
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