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いろいろなスポーツ(野球、テニス、サッカーなど)をやっているのですが、よく「お前はひざが固い」といわれます。どのようなトレーニングをすればひざをやわらかく使えるようになるのでしょうか?教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

こんにちわっ!


『ひざが固い』っていうのはフットワークがなってないっていうことじゃあないでしょうか?
野球などでもこの言葉はよく使われますが、ほとんどの場合が左右前後の移動がスムーズに
移動できない場合によく使われます。ひざを柔らかくするには腰を低く楽におとし、両足の
親指に体重をのせてれば簡単に左右前後の反応(最初の一歩)が早くなると思います!
そのためには、腰や足の筋肉を鍛えなければなりませんけど・・・。
反復横跳などの練習はいいと思いますよ!
ぜひためしてください!
応援してますvv
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2001/10/16 12:33

下の方とはちょっと違うのですが....


「ヒザが固い」と言うのは膝の屈伸(上下動?)が少ない事を言っているような気がします。うまく表現できませんが...
サッカーでキック・トラップする時、膝が突っ張っているとボールを柔らかく扱う事ができません。
野球でゴロを処理する時、膝が曲がっていないと腰高になり目線も下がりトンネルをしやすくなります。
テニスも膝を柔らかく曲げで腰を落とした方が体重の乗ったショットもできますし、ボレーの際もブレが少ないでしょう。
と、ここまではある程度自信がありますが、トレーニングと言われるとちょっと考えてしまいます。
とりあえずは、膝が落ちた状態でも体重を支えバランスを取らなくてはならないので太股は鍛える必要があると思います。スクワットなんてどうでしょう?
それから足首も柔らかい方がいいと思います。
ストレッチも必要と言う事でしょうか。
個人的にはそういう地味なトレーニングは苦手なので、ボールを蹴ったり打ったりする時にいつも膝を(適度に)曲げるイメージトレーニングはしていました。
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こんにちは。

膝がかたいというのは、皆さんおっしゃる通り1歩目の事でしょうね
私は野球人ですので、野球の練習で説明します
俗にいう、ペッパーというトレーニングをお勧めします、反復横とびに似たトレーニングですが、2人組になって、ボールを20球ほど用意して、アバウトに取れそうで取れないくらいのところに小フライを投げてあげ、それを取っていくエキサイティングなトレーニングです(これは、プロ野球のキャンプでも採用されています)
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移動したり上半身を使うときに、膝の屈伸が協調的に使えてないのでしょうね! 膝だけではなく足首・股関節や腰の動きも制約されていると思います。


目的が元々違うので、筋力や瞬発力を鍛えるようなトレーニングをして膝を柔らかく使えるようにするのは困難だと思います。同じトレーニングの動作でも、極めて軽い負荷で自分が何をしているかが細かくわかるようにユックリとやると改善の方向に向かうと思います。(こうすると動きの質を高めるのに役立ちます。)

例えば、
スクワット動作は水の中や仰向けでやってみるとよいでしょう。仰向けの時には腰が浮かないように工夫することが大切です。
反復横跳もスピードをつけずに軽いジョギングの替わりにやるようなつもりでやるとよいです。スピードをつけたり横幅をきちっと広げて行うと膝が硬いままやってしまい、目的である柔らかい使い方から遠ざかってしまいます。全身をフリーにするようなつもりでやるとよいと思います。
自分の体が何をやっているか?この動きに参加していない部分はどこか?をチェックして、全身が細かく参加できるように工夫すると良いでしょう。

他に「こころ体操」の神原氏が昭和の時代から教えている、その場で立ったままで上下に体をゆするトレーニングをやると言いと思います。膝を楽に軽く曲げて小さくリズミカルに屈伸するだけです(貧乏ゆすりみたいに)。それに合わせて腕や肩をゆすったり背骨を曲げて下方や上方を見たりしてやるとよいと思います。いろんなバリエーションを自分で考えてやってみるとよいと思います。体がゆるみ、膝が柔らかく使えるようになってきます。(近年別の人が「ゆする・ゆるめる」を縮めた名前を付けてビデオにして売っていますので、それを参考にしても良いと思います。バリエーションも神原氏が教えていたものとほとんど同じですので参考になると思います。)
そのときに体がどのように動いているかを観察しながら行って、緊張しているところや動きの無いところを極めて軽くゆすってほぐすようにするとベストだと思います。

さらに高度な身体運用を早く身に付けたい場合はソマティックエデュケーションという分野もありますのでそちらを調べてみると良いと思います。
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