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会社間で契約書を交わす際、通常印鑑は契約書上に名前の出ている方の肩書きを含めた印(代表取締役印や、部門長、部長印など)で、いわゆる丸印を押すものだと思っていました。
先日ある大手企業との契約があり、返送されてきた契約書には契約書上(この場合部長)の個人の認印が押してありました。当方は、代表印を捺印しているので、なんだかバランスの悪い契約書の気がします。
そもそも、法人の一役職者として契約書上に名前のある方の個人の印を押すと言うのは問題ないのでしょうか。
個人印はあくまでもその方個人の印鑑であり、会社の役職を示すものとはならない気がしています。
この疑問について、どなたか御回答を御願いします。

A 回答 (5件)

契約上問題ないです。


法的な効力は同一です。

ただ、会社で調製した印章を使用する方が
大きな会社では、普通ですけど
ですので、御社は会社で印章を調製しないん
ですね~ とさりげなく聞いてみるのも
いいかもしれませんね。

第3者からみて、部長さんということであれば、
トラブルになった場合でも、
当然契約をする権限が与えられている
と見れますので、ほとんど問題ないでしょう。

一般職員や、金額に寄りますが、係長などで
あれば、代表印などを求めた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
機械が有れば、会社の印章有無について聞いてみたいと思います。

お礼日時:2005/07/16 23:48

質問が投稿されたのが、会社法施行前の2005年7月ですが、2017年2月現在の会社法を前提に回答します。



そもそも契約とは、という話になるのですが、個人間であれ、会社間であれ、その契約を成立させる意思とその表示があれば成立するのが原則です。
契約書でなく口頭でも成立します。
逆に言えば契約書があっても、意思がなければ契約不成立です。
(あくまでも理屈の上の話です。トラブル防止のために契約書を作った方が良いこと、裁判では契約書の効力を否定するのが至難の業であることは言うまでもありません)

また契約をする権限を持っているのは代表取締役というのが原則ですが(会社法349条4項)、それ以外の人でも一定の条件のもと、権限があります。
それは次のような人達(一部は一般の方向けに言い換え)です。

1.支配人(会社法10条)
2.「支店長」などの肩書がある従業員(表見支配人。会社法13条)
3.その契約締結について会社から任されている立場の従業員(会社法14条1項)。

上記の点からすると、契約書に押されたのが部長の個人印(例えば「田中」の三文判)であるという1点をもって、ただちに契約が不成立となるものではない、ということになります。

とは言え質問者の不安ももっともです。
上記1の支配人は、登記や印鑑登録の制度があるので判断ができますが、上記2に「部長」の肩書を持つ人は該当するのか、上記3のようにその部長が今回の契約締結を任されているのか、については裁判になった場合、ケースバイケースで判断されるからです。

そうなると質問者の会社としては、相手の代表取締役から、「今回の契約書は、田中部長が権限外で勝手に押印したものだから、当社としては代金を払わないよ」と言われても、一定の反論をできるようにしておかなければならない、ということになります。
では「それは何か?」と問われると一概には言えないのですが、個人的には相手の代表取締役印を求めることまでは無理としても、「せめて役職印(「〇〇株式会社部長之印」など)で押し直してもらいたい」くらいのことは言って良いのではないかと思います。
三文判なら誰でも押せますが、役職印なら会社の一定の責任管理下に置かれていると考えるのが自然だからです。
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専門家紹介

玉川和

職業:司法書士

不動産会社勤務の4年間に、売買・賃貸の営業やアパート、マンションの管理を経験。
司法書士・行政書士事務所の事務員として勤務した5年間では、不動産登記738件、会社・法人登記478件※の他、訴状や申立書など各種の裁判所提出書類作成事務を担当。
2015年9月、「すずな司法書士行政書士事務所」を開業。
相続・会社設立登記を中心に、頼れる「法律の町医者」を目指して努力している。

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専門家

>そもそも、法人の一役職者として契約書上に名前のある方の個人の印を押 すと言うのは問題ないのでしょうか。



この契約はそもそも、「誰」と「誰」の契約でしょうか?

「法人」と「法人」の契約と書いてありますが・・・?

「法人」と「法人」の契約の場合であれば、法人の代表者印の印鑑証明の

添付を求める手が、ありますし、(個人の印鑑が会社の代表印として登録

されている実例を知っています。)

「法人」同士であれば「細目事項確認書」のようなものを作成して

契約書の有効性を担保する事も出来るでしょうし・・・・・?

手段はいくらでも有るかと・・・・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
契約は法人-法人です。
他の方の回答にあるように、契約書が有効か無効かということで言えば有効と言うことのようです。より慎重を期すのであれば御回答いただいた書類を添付するなどしたいと思います。

お礼日時:2005/07/16 23:58

 こんにちは。



 法律的に考えれば、契約は口頭でも成立します。従がって文書にしてあれば、極端に言えば印鑑が無くても契約書は有効です。
 
 ただ、後日争いになったときに、印鑑が無いともめる元になりますから、通常は押印しますが。
 という事で、名前と印鑑が一致していれば問題無いです。

 ちなみに、相手が役所だとダメですね。必ず社印と代表者印の両方の押印を求められます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かに役所では、契約書でない文書の提出でも社印(いわゆる角印)ではだめと言われたことがありました。
印鑑は無くても契約が成立するという大前提からすると、問題はないということなんですね。

お礼日時:2005/07/16 23:51

ありです。

その人が押した、ということがわかればいいです。

会社によっては、役職のついた丸い印鑑は代表取締役しか作っていないところも多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/16 23:47

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http://www.gifu-gif.ed.jp/school/seika-j/2001/bijutsu_naganuma/inkan.htm
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/soumu/media/index.cfm?i=s_siten047

参考URL:http://www.i-partners.jp/soumu/109.htm

実印:印鑑登録してある印鑑:滅多に使いません。印鑑証明の添付が必要な書類・契約書に使用。またはそれに準じる気合を入れる必要のある契約書。例:不動産売買契約書。大手会社との基本協定書。
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したがって、契約を証する書面については、代表者の署名が入っていれば社印(角印)は不要、入っていなければ社印は必要といえます。もちろん、代表印(丸印)が入っていれば、社印は不要です。

ただし、官公庁相手の場合、法的に押印を必要とする場合があります。

他方、実務上は、契約を証する書面に代表者の署名が入っていても、押印を求められることが少なくありません。また、契約を証するものでない書面についても同様に、押印を求められることが少なくありません。

以上は紙ベースの話であって、メールやWebでやり取りするときは、押印不要です。


そうすると、「見積書」「発注書」という紙ベースの書面が「契約を証する書面」に該当するのかどうかが問題となります。

契約は、契約の申込と承諾とで成立します。そのため、契約を証するには、申込のあったことを証する書面と、承諾のあったことを証する書面との両方が必要になります。

この点、発注書は、発注請書が発行されるときは「申込」を表す書面となります(発注請書が「承諾」を表す書面)。そのため、発注書には、署名されていなければ、法的に何らかの押印が必要といえます。「何らかの押印」ですので、社印でなく代表印でも構いませんが、押印なしというのはマズいといえます。

他方、見積書は、発注請書が発行されるときは申込を勧誘(誘引)する書面です。そのため、原則として、押印は法的には求められません(実務上は、前述のとおり押印を求められることが少なくありません)。ただし、発注書などに「発注請書は発行しない」と定められているときは、見積書が「申込」を表す書面、発注書が「承諾」を表す書面となります。このとき法的には、例外的に、見積書に何らかの押印が必要となります。

まず、法的にいえば、契約を証する書面については、原則として署名または記名押印を求められます。このいずれかを欠くときは、証拠とならないか、または証拠としての力が著しく弱いものとなってしまいます。

したがって、契約を証する書面については、代表者の署名が入っていれば社印(角印)は不要、入っていなければ社印は必要といえます。もちろん、代表印(丸印)が入っていれば、社印は不要です。

ただし、官公庁相手の場合、法的に押印を必要とする場合があります。

他方、実務上は、契約を証する...続きを読む

Q契約書に貼る印紙の位置を教えて下さい

契約書に印紙を貼り先方へ提出します。
貼りつける位置は正式に決まってますか?
割り印の位置も教えてください。

Aベストアンサー

> 貼りつける位置は正式に決まってますか?

貼付位置については、法令の中で「様式」として定まっていない限り、法律上の決まりはありません。一般的な契約書については、法令上の「様式」は存在しないものです。

法律上の決まりがないときは、左上または右上に貼り付けるのが一般的です。契約書フォーマットに貼付位置が指定されている場合もあります。


> 割り印の位置も教えてください。

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印紙の消印の位置については、法律上は、「課税文書と印紙の彩紋とにかけ、判明に」消印しなければならず、またそうである限り位置を問いません(印紙税法8条2項)。共同作成の契約書に貼り付けた印紙について、契約当事者の片方のみが消印をしても構いません(印紙税法基本通達64条)。

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意味を知っていて使用していたかなとフッと思いました。
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会社印はゴム印の会社横版の上に押印しているようです。
私も含めて。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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代表者印と銀行印は兼用してもいいと思います。実際私の会社では同一のものを使っています。

Q専属管轄裁判所と専属的合意管轄裁判所の違い

契約書で出てくる裁判所についての質問です。

ある会社と「守秘義務契約書」と「業務委託契約書」を同時に結ぶのに
守秘義務契約書では管轄裁判所の条文が

「~一切の紛争については東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする」

とあり、業務委託契約書の方は

「~紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする」

とあります。
この、「専属管轄裁判所」と「専属的合意管轄裁判所」の違いは何でしょうか。
合意が入るだけで意味が変わってくるのでしょうか。

ちなみにこちらの会社は名古屋、向こうは東京です。

どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ご質問の事例ですと、どちらも同じ意味です。一つ目の守秘義務契約書については、「専属管轄裁判所」という単語が使われていますが、あまり気にする必要はありません。「専属的合意管轄」という意味です。
守秘義務契約書の管轄も、業務委託契約書の管轄も、どちらも法律上は専属的合意管轄です。専属管轄というのは、法の規定によって特定の裁判所にのみ管轄を認めるものであり、当事者が任意に変えられるものではありません。当事者が合意により定めることが可能なのは専属的合意管轄です。
どちらの契約書も「争いが起きた場合、東京地方裁判所で裁判しますよ。その他の裁判所では裁判しませんよ」というだけの意味ですから、契約内容自体は文面から理解できたのではないでしょうか?あまり深刻に考えなくても大丈夫ですよ。

Q契約書の印紙税は、どちらが支払うの?

契約書の印紙税は、どちらが支払うの?

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出来上がった後に、双方がそれぞれ貼るのでしょうか?

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と思いますが、相手の持っている契約書に貼っていない場合は、
自分にも課されるのでしょうか?


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が持つとします。
これって有効ですか?そもそも印紙のついたものをコピーするのは、お金を
コピーするように法律違反ですか?

Aベストアンサー

> 収入印紙は、誰が、いつ貼るのでしょうか?

そもそも契約書が完成していなければ印紙をはる必要はありませんから,「出来上がった後に」です。
誰が貼るのかは,作成した人がはるのです。 当事者が2人であればどちらが貼っても良いし,両者で負担しても良いのですが,業界の慣行でどちらか片方が貼ることになっている例は多いです。

> 相手の持っている契約書に貼っていない場合は、自分にも課されるのでしょうか?

印紙を貼って消印をする義務があるのは,作成した人です。そのような契約書があれば両者の連帯責任です。両者の間の負担割合は両者で決めることであって,国に対しては連帯責任です。

> これって有効ですか?そもそも印紙のついたものをコピーするのは、お金をコピーするように法律違反ですか?

印紙があろうが無かろうが契約の有効性には関係がありません。またコピーは課税文書ではありませんから印紙をあらためてはる必要はありません。ただし「契約当事者の双方又は一方の署名又は押印があるもの」や,「正本等と相違ないこと、又は写し、副本、謄本等であることの契約当事者の証明(正本等との割印を含む。)のあるもの」であって「文書の所持者のみが署名又は押印しているもの」でないものは課税文書ですから,コピーにも印紙が必要です。
印紙のコピーは違法です。しかし「印紙に紛らわしい外観を有する物」とされないようにすれば違法ではありません。しっかり消印がされていれば多分大丈夫なんじゃないでしょうか。だめそうなものなら,普通のコピー機はコピーできないようになっているか,コピーしようとすると警告を発しますよね。

> 収入印紙は、誰が、いつ貼るのでしょうか?

そもそも契約書が完成していなければ印紙をはる必要はありませんから,「出来上がった後に」です。
誰が貼るのかは,作成した人がはるのです。 当事者が2人であればどちらが貼っても良いし,両者で負担しても良いのですが,業界の慣行でどちらか片方が貼ることになっている例は多いです。

> 相手の持っている契約書に貼っていない場合は、自分にも課されるのでしょうか?

印紙を貼って消印をする義務があるのは,作成した人です。そのような契約書があれば両者の...続きを読む

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契約書や見積書等で、『角印』と『丸印』双方が押されているものと、片方のみの場合があります。
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