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砂のN値はどのくらいでしょうか
本当に海沿いの砂浜です
かなり深くまで砂です
想像でもかまいませんのでアドバイスお願いします

建坪 150m2 鉄骨造
建物の重さ 70t
独立基礎工法 9~16箇所
仮にそこにこのような建物が建つとして
支持力、地耐力、沈下量はどのように計算すればいいのでしょうか

また、基礎杭を打つ場合はどのように当てはめればよいですか

http://wblue.web.infoseek.co.jp/photo/105/016mar …
これは福岡のマリゾンですがこれって当然杭を打ってるんですよね

A 回答 (4件)

N値1~2ですね



たぶん1回で10cm行くと思うよ

支持力、地耐力、沈下量はどのように計算すればいいのでしょうか?

これは専門家の建築士さんに計算を依頼して下さいね

これは福岡のマリゾンですがこれって当然杭を打ってるんですよね

そうですよN値がある値以上(基準は物により違う)になる所までたぶん杭が打ってますね
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この回答へのお礼

ありがとうございます
1か2?
きびしい数字ですね^^
計算式どこかにありませんか・・・

お礼日時:2005/07/16 18:57

計算式どこかにありませんか・・・ってもね



条件決めないと計算できません

上屋の条件 重さ、重心位置、風を受ける面積
設計風速、安全率などね・・・・・・・・・沢山

無理でしょう

それに変な値がでても検証ができませんのでね

すなおに友人にこの条件で計算してくだいと・・・・・


それか大きな図書館に行けば本があるので
それを見る

または本屋で買ってくる

できならら諦めるか
すなおに専門家に頼みましょう
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この回答へのお礼

調べるだけでも自分の知識にはなると思うので頑張ってみたい
図書館の本の内容はネットで出てこないかな

諦めたとき専門家に直接聞いてみますね

お礼日時:2005/07/17 13:17

 


 
砂のN値といっても、砂の状態によってまちまちです。一般に4~6程度で「ゆるい砂」と判定されますが、、、。砂浜だったら1あるかないかでは?
 
N値という数値が一人歩きしている感がありますが、そもそもN値は、地盤の(長期)許容応力度=地耐力を推定するための試験(標準貫入試験=一般に「ボーリング試験」)の結果を表す数値で、その数値自体にあまり意味はありません。同じN値でも砂質土と粘土では地耐力は異なります。
 
参考までに、各種試験結果から地耐力を推定する厳密な計算式は、建築基準法施行令93条と告示(平成13年第1113号)にありますが(もっと簡易な換算式もあるにはありますが)、地盤についての知識がないと扱えないでしょう。
 
建築基準法施行令93条に砂質地盤(液状化の恐れのないもの)の長期許容応力度は50KN毎平米(約5.1t毎平米)とされてますので、固定荷重70t設置面積1平米の独立基礎10箇所としてもざっくり7t毎平米となり、これでも直接基礎ではアウトです。液状化と不等沈下を考慮に入れて、杭基礎にする必要があります。
 
杭の計算は、建築地での地盤調査結果がないとどうにもなりません。杭を支持できる地盤の深さと上部構造からの荷重などの条件から杭種、杭径、本数などを決定します。
 
海岸で砂浜ができるような扇状地地形なら、地盤調査結果は多少離れた場所でもそう大きく変わることはないと思います(大きな川の河口でなければ。。。)。近くのデータが入手できればそれをもって専門家に相談されるのが良いでしょう。
 
  
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます
地盤についての知識を増やさねばなりませんね
勉強します

独立基礎だと10ではだめなようですね
やはり16ですか

ボーリングしないと杭の計算もできないですね
う~む難しい
平等沈下にかけて建てちゃうかな^^

お礼日時:2005/07/17 13:28

>平等沈下にかけて建てちゃうかな



冗談だとは思いますが、最悪人命に関わる危険性もありますから
止めておきましょうね。
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