プロが教えるわが家の防犯対策術!

バタフライを練習しています。
なぜだか沈みます。
なので、まずはキックの練習・・と思って
キックのみの練習をするのですが、それでも
沈んでしまいます。

1回目にうねったキックをして、2回目の短いキックを
すると、もうそこで沈みがちです。
さらにもう1サイクル、キックをすると、
プールの底を泳いでいます。

教室の先生に、1回目のキックでうねりが足りない。
おしりをもっと出して!といわれたので
おしりが出るようにうねると、さらに沈んでしまって
水面が遠くなってしまいます。

どなたかいいアドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

手と足のバランスがあってないかもしくは手足の力が弱気ですね。

バッタは水泳が得意な人でも遅く弱くかけば沈みますし。お尻をあまり意識し過ぎるとほかがおろそかになってしまいますから頭の片隅に入れとく程度がイいと思います。体で覚えるまで我慢我慢。とにかく泳ぎこむが早し。
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言葉では解説のしようが無いぐらい難しい問題です。



ひとつアドバイスをするとすれば、
・蹴伸びの姿勢を忘れるな
ぐらいでしょうか。

いくらキックのうねりを強くしても、蹴り下ろした状態の抵抗の大きな姿勢のタイミングが多ければスピードに乗らず沈んでしまいます。
蹴り下ろした後直ぐに元に戻して蹴伸びの姿勢でプルをしっかりフィニッシュまで掻けばスピードに乗れます。
呼吸は顔を前に上げないつもりで行うぐらいでないと体が立ちすぎて失速します。
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ブレスの時に顔を上げすぎなのでは?


「コーチもお尻を出せ」って言ってるようなので、顔を上げすぎて腰が沈んでしまっているのではないでしょうか?
もし、ノーブレで泳いだ時に沈まないようであれば、これが原因です。
また、膝を曲げすぎても腰(下半身)が沈みます。
腰が沈む→顔が上がる→上半身の入水を深くしないと腰が上がらない→沈む
のスパイラルなのでは?
速い人のフォームを見るとわかりますが、水面を滑るように進んでいます。
キックは、ドルフィンと呼ばれるようにイルカの泳ぎのイメージです。

恥ずかしいかもしれませんが、ヘルパーを付けて腰が浮くイメージを身体に覚えさせるのが良いかと。
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これは自分も経験があります。



バタフライのできない人は、大抵、肘が下がっています。
肘をなるべく頭の方に残すようにしてストロークしましょう。

あとはキックとのタイミング、プラス筋力ですね。

水泳に限らないことですが、あまり一つのことを
意識しすぎると余計にフォームが崩れることがあります。

一連の動作を重視してフォーム作りをしましょう。
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バタフライを習得しようとして、まずはキックの練習、というのがそもそもの間違いなのかも知れません。



バタフライのキック、いわゆるドルフィンキックというのは潜水した状態では有効ですが、水面では進みません。上に蹴り上げる水がありませんから。
無理に蹴ろうとすれば、頭が下がってしまいます。
沈んでしまうのは当然です。
キックだけを練習しようと思われるなら、ぜひ潜った状態でやってみて下さい。

浮くためには手の動きがどうしても必要です。
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バタフライは全身に力を入れているので、手でストロークしない限りは沈みます。

必ず沈みます。

コツとしてはYの字に浮かんで、ひざから下を折ってキックします。ここで「いーち」と数えます。
次に二回目のキックは長めに「にーーーぃ」と数えるのですが「にーー」のあたりで手をかきはじめると、足が一番下に行った時点で顔が出ます。

「いーち」「にーーーい」のリズムで二回目にかいてください。まずは足がうねってるとか意識しなくて大丈夫です。


リンク先の泳ぎは私の説明とは違うのですが、人それぞれ覚え方がありますので、許してください。

http://www.tsuchiycoach.com/fly.html

参考URL:http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/h1swim/h1bu00/h1bu1 …
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