
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
看護師さんの腕が悪くて液がもれてしまったか、血管を傷つけてしまったのだと思います。
私もたまにそういうことあります。
あざにも色々あって紫だったり青だったり黄色だったり。
あざに痛みが伴うこともありました。
ある時などは失敗されまくって腕中大きなあざだらけになってしまい、その腕はまるで誰かに暴力を振るわれたよう^^;
ほとんどの場合はだんだん薄くなって数日~数週間ぐらいで完全に消えます。
なかなか消えなかったらその病院に行って相談してみるといいと思います。
ほっておいたら良くなられたんですね、安心しました! 点滴なんて、何年も前に風邪を引いたときぶりで、それに本当にぶつけたときの様に(それよりひどいかな)はっきりできていたので、なんとな~く不気味に思っていたんです。回答ありがとうございました。

No.4
- 回答日時:
点滴の予定量が入りきったということは、おそらく、明らかに漏れていたというよりは、途中で若干血管壁から漏れて、皮下出血になったと思われます。
時にあり得ることであり、皮下出血は時間がくれば自然吸収します。
また、よくあることですが、点滴を入れた人のせいにしようとする患者さんがいることです。点滴をすれば一定の確率で起こり得ることであり、また、留置針(プラスチック製の外筒)であればすぐに漏れることは少ないものの、外来での短時間の点滴で使用することの多い金属製の翼状針ですと、点滴中に少しでも腕を動かそうものなら針先が血管壁にあたって皮下出血をすることがあるのです。
なお補足ですが、点滴を栄養剤と勘違いされている方が結構いらっしゃいますが、通常、外来で末梢血管からいれる点滴の液はそれほど高濃度のものは入れられないので、500ml1本あたり、一般的には糖濃度5%程度、つまりブドウ糖25gすなわち100kcalほどにしかならないのです。栄養をとろうと思えばおかしやジュースをとった方がよっぽど栄養になるのです。腕の血管から500mlほど点滴するのは、どうしても水分さえとれない場合の一時的な(一日の必要量の4分の1くらいにしかならない)水分と電解質の補給という意味にしかなりません。
吸収されるんですね…。私は看護師の方のせいには思えなかったんですが、家族のものだけ血液検査のために採血したとき痛くて、思わず「いてぇー!」って言っちゃったとき、「ごめんごめん(失敗しちゃった)」というような対応だったということなので、失敗もあるのかなあ、とは思いました。
ちなみに、腕は全く動かしませんでしたから、普通にもれたのかな。量が多かったのでしょうか…。
確かに、私はひどくお腹をこわしていたのですが、医師の方に、「気持ち悪くて、また下痢が来そうで食事は言うまでもなく、水もなかなか飲めません」って言ったから点滴することにしました。だから水分補給でしたね。なんとなく、こんなもの血管から入れて栄養摂れるんだったら拒食症とかそんなにひどい問題にならないんじゃないかな、これってそんなに期待できないよね?? と考えながら点滴してました! 知識をいただいてありがとうございました!
No.2
- 回答日時:
10日ほど前入院したときに点滴をされたのですが、その部分がやはり質問者さんと同じくらいの大きさのあざになり、だいぶ消えたのですが未だにちょっと残ってます。
血管が細くて、なかなか入らない(なので何度もやり直す)、かつ、血が固まりにくい体質みたいで、一度内出血するとけっこう広範囲に拡がっちゃうみたいです。
普段血液検査なんかやるときもよくあることなので、もうそういうものだ、とあきらめちゃってます。
1週間の入院で何度もやったので、両腕がかなりすごい状態になりました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報