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兄がエホバの証人の信者と結婚することになりましたが、両親は反対しています。それは、冠婚葬祭ごとが出来ない、輸血問題、子供が出来学校に入った際、行事に参加できないなど。そして一番の心配は、寄付金と称して財産をむしりとられるのではないかと言うことです。ネットで少し調べたところ霊感商法とかは無いようですが(無いですよね?)生命保険の受取人名義を『ものみの塔』にしたりするとか(強要ではないとは思いますが)彼女一人が信仰しているのなら構いませんが、親族に迷惑を掛けるようなことがあるのでしょうか?実際被害に合った方などいますか?

A 回答 (12件中1~10件)

普通は信者の方なら同じ信仰(価値観)を持った人を選びますよ。

その女性って多分本物の信者ではないですよ。でも好きなら仕方ないですね、人間だから。
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中学の同級生が数人 信者でした


ただ 家族内でも母親と息子だけが信仰しているとか
家族内でも信仰してない人もいるみたいですね
ただ 土日なんかも布教活動で大変そうでしたね
騎馬戦もできないし
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お金をむしるという話はあまりききません。


しかし布教活動に労働力として徴用されますから大変でしょうね。
同級生はその時間を確保するために、フリーターをしています。

子供はおそらくエホバになるでしょうね。
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私の友達はエホバに入っています。


お金のことはよくわかりませんが、親がエホバでそのこもエホバ。
でも、学校行事とか普通に参加していましたよ★
ただ、校歌や国歌を歌えないと聞いたのを覚えています。
あと、偶然かよくわからないのですが、原爆記念日の日の登校日は毎年休んでいましたね~
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以前エホバの証人の団体と関わったことがありまして、その経験から一言。


基本的には、エホバの証人の信者の方々は、団体外の人間との結婚はしません。
理由は、やはりこの宗教やそれに付随する様々な活動や理念(土日の布教活動や輸血問題など)に対して、なかなか相手やその家族にに理解されなく、問題が起きるからです。
なので、その女性の方は、あまりドップリと漬かったかたではないのかも知れませんね。
子供が行事に参加できないというのは、例えば運動会で騎馬戦に参加することはできません。
戦争をすることを連想させるからですね。
あと、有名なところでは輸血ができないという点。
信仰上の理由からですが、信仰している本人が騎馬戦や輸血を拒否するのは自由として、子供に強要するわけですから、子供がいじめられたり命に関わるかもしれないなどの心配点はあるかもしれません。
金銭面に関しては、問題点は見当たらなかったと思います。
寄付を強要される・霊感商法・保険の受取人を団体にするなどの行為は一切なかったと認識しています。
全て任意の寄付によるもので、お金に余裕のある人が、封筒に入れて集会所入り口の寄付金箱のようなものに入れていました。
それ以外にも振込みなどの方法があるのかもしれませんが、いずれにせよ強制的な寄付要請はありませんでしたので、その点については大丈夫かな、と。
ただ、団体側が寄付を強制することはなくとも、その女性が自主的に自分たち夫婦の財産をなげうって寄付してしまった場合は、仕方ないですよね。
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それと追伸です。


生命保険会社に勤めていたこともありますので、保険の受取人について一言。
保険の受取人は、親や配偶者以外の人を設定することはできません。
兄弟や内縁の配偶者を受取人にする場合には、それ相応の理由が必要で、厳しく審査されます。
ですので、まったく赤の他人の団体や個人を受取人に設定することなど、事実上不可能です。
特にここ数年はかなり審査も厳しくなっています。
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ものみの塔と目覚めよ! という機関紙を売り歩く人達です。

すごく気味悪いです。でもヤツらは、イエス様も最初は迫害されたのだから、という理由で回りの人達から嫌がられることが、修行・務めみたいに思ってるので、余計に性質が悪いです。

あと、街角に立って寄付を求める、コ○キのような役の人もいます。

本人達が幸福ならば、問題ないですが、生まれてくる子供や親戚に必ず迷惑かけたり、いずれ付き合い上の対立が絶対出てくると思います。
お二人の幸せを取るか、周囲の幸せをとるか、二者択一ですが、個人的な意見を言えば、絶対お互い不幸になると思います。反対です。
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エホバの証人の者です。



jameskunさんのコメントに補足します。

> ものみの塔と目ざめよ! という機関紙を売り歩く人達です。

昔は、出版に関わる必要経費をまかなうために、お金を頂いていましたが、現在は、売っていません。お読みになる方に、無償で差し上げています。

> あと、街角に立って寄付を求める、コ○キのような役の人もいます。

エホバの証人の中で、そのようなことをする人はいません。街角で寄付を求めるくらいなら、その分、自分で働いて、寄付した方が、よっぽど効率的です。個人的な偏見に満ちた根拠のない書き込みは、ご遠慮下さい。

質問者さんへ

金銭的には、心配されなくて良いです。集会所の隅に寄付箱が設置されており、集会所の維持費や出版などに関わる道理にかなった額を自主的に入れるようになっています。誰がいくら入れたかは、全く分かりません。実際、私も、認識がない時は、全然、寄付していませんでした。生命保険の受け取りに関しては、あくまでも提案です。子供がいないなどの理由で、そのようにする人もいるかもしれません。

信者でない人との結婚は、確かに、難しい問題です。でも、奥さんも、信者でない旦那さんの立場を尊重して話し合って決めるはずです。子供のことについても、同じです。エホバの証人というと、輸血のことが取りざたされますが、現在は、代替療法も発達していますので、輸血しなかったから死ぬという状況はほとんどありません。エホバの証人は、聖書を勉強して、生活にあてはめたり、自分の欠点を直すよう努めたり、向上心をもって取り組んでいます。マスコミのセンセーショナルな報道に影響された見方だけでなく、彼女の良い点も認めてあげてください。結婚すると決まった以上は、お互いの考え方を尊重し合って、親族内の平安を保つのが一番ではないでしょうか。

参考URL:http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_de …
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No.7です。

No.8さんこれはこれは、大変失礼いたしました。しかし、2年前、京急鶴見駅前吉野家の近くで、ずっと立って寄付を求めてる信者を見ました。エホバの証人と書いた寄付金箱を持ってました。 あと、会社にものみの塔を売りにも来ました。彼らは御団体とは無関係だったのですね。

ここに、関係者諸氏並びに本物の信者の方々へ、全面的に謝罪致します。

PS 自分は宗教団体を叩きのめすのが趣味なもので、数々の失礼をお許し下さい。
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jameskunさん、わざわざ謝罪くださりありがとうございます。



> 2年前、京急鶴見駅前吉野家の近くで、ずっと立って
> 寄付を求めてる信者を見ました。エホバの証人と
> 書いた寄付金箱を持ってました。

宗教の団体名を前面に出して寄付を求めることは、どう考えてもデメリットが多いですね。日本は、仏教国ですから、お坊さんが街頭に立つくらいがせいぜいでしょう。エホバの証人を中傷するために一生懸命活動している団体がいることも事実です。彼らが、エホバの証人である事実を確認しましたか?

> あと、会社にものみの塔を売りにも来ました。
> 彼らは御団体とは無関係だったのですね。

下にも書きましたように、15年くらい前は、出版に関わる費用として2冊で150円程度、頂いていました。しかし、現在は、雑誌そのものは、無料です。会社に行ったエホバの証人は、本当に、代金を要求していましたか?
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