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1mgのタバコ1日2箱、と20mgのタバコ1日2箱吸うのでは体に与える影響は違うのでしょうか?

A 回答 (2件)

◇数値と数量は合っていますか?(20倍も違うので)


日本では確か0.9mg以下~1.3mg以上だと思いますけど。

◇本数、吸い方が同じであれば、普通は1mgの方が害は少ないです。圧倒的に。

◆問題なのは【吸い方】です。
数値は機械が同じ間隔で 一定時間で吸い取った値であって、人間が1日で吸った値で無いということです。

つまり、喫煙者は【中毒】に罹っていますので、一定量のニコチン・タールを摂取しないと耐えられないのです。
◆軽いタバコほど深く吸い込み、本数も増える訳で、結果、ニコチン・タールの摂取量は減らず、
逆に亜硫酸ガスや一酸化炭素が本数に比例して増える訳です。
当然、金銭的な負担も増えるということです。

もうお分かりと思います。
◆多少健康を考え、タバコを吸うなら、強めのタバコを吸ったほうが害はありません。
あなただけでなく、周囲の方にとっても…
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この回答へのお礼

確かに弱いタバコを吸い始めてから本数がかなり増えました。
参考になりました。

お礼日時:2005/08/18 10:42

五十歩百歩ではないでしょうか。



www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/924/924-18.pdf

www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/8236/2001wha-1.txt
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/18 10:42

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