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目下、毎早朝ウォーキング(=「速歩」=有酸素運動)を1時間、
その後自宅で階段踏み(5分)をして、ダイエットしている中年男です。
身長は、171Cm、体重は(7/10で91.5Kg、今朝で85.8Kg・体脂肪率26.9%)です。
当初はBMI判定で「高度肥満」、それから一念発起、ダイエットに「速歩」をして、
なんとか「肥満」まできました。

早朝にウォーキングしていると、小さなダンベルを両手に持って、ウォーキングしている方が、数人おられます。
あれは、腕等の筋肉トレーニングを兼ねて運動してるのでしょうか?
また、筋トレとしたら、そんなに効果があるものなのでしょうか?
不思議なのは、そのダンベル(1つ1Kgくらい?)を持って歩いてる方は、
何故かみんな「速歩」をせず、普通の速度で歩いているのです。
何故「速歩」をしないのでしょうか?
メインはウォーキング(=「速歩」)によるダイエットだと思うのですが、
そうでない方もおられるのでしょうか?
私は、「速歩」をしない→有酸素運動をしていない、と思っています。

どなたか、この4つの疑問に答えてくださいませ。

A 回答 (3件)

こんばんは!


#2です。お礼、ありがとうございます。

>1、「一時、61kgまで体重を落としました( 現在リバウンド中^^; )。」
  って、何故リバウンド中なのでしょう?

減量を始めたのは、2000年7月下旬で、最初の二ヶ月は毎月ほぼ7kgのペースで
体重が減りました。(ちなみに、減量を始める直前の体重は90kg以上、
《94kgくらいかなぁ、はっきりとは憶えておりません》あったとおもいます。
体脂肪率は44%! 乗るだけで量れる体脂肪計測つき体重計なので、正確では
ないのかも知れませんが、太りすぎですね^^;)
以降少しペースが落ちまして、2000年の大晦日に「60キロ台になった!」というのを憶えています。
その後、満一年経ったころには、60kgは切らなかったものの、61~2kgあたり
になっていました。

体脂肪率は、経験から申しますと、体重のほうが先に減って、体脂肪率は遅れて
減っていきました。最低のときは、16%でした。

正直、予想以上というか、あまりにも体重が減っていくので、ちょっとコワク
なってしまって、病院でみてもらったりしました。糖尿病とか、を疑った
わけです。結果は問題なしでしたが、はっきり言って、当時体調はあまり
よくありませんでした。しゃがんでいて立ち上がると、立ち眩みがしました。

で、意図的に減量のペースを落とし、62kgあたりで落ち着かせようとした
のですが、それが最も難しかったのです。

食べると太ります。確実に。
それまでは、二食分を三食に分ける食べ方(具体的には、夜は納豆だけとか、
お豆腐だけ、というふう一品だけを選んで、ごく軽くして、朝は軽めのものを
ふだんどおり、昼はふつうの人と同じくらいに食べてしました)をしていたのを
夜ちょっと食べはじめたり、歩くのをサボったりしてしてしまいました。

そして、決定的だったのが、昨年の夏、あまりにも暑かったので(いい訳^^;)
歩くのをサボり始めたことです。そうするうちに、夜中オリンピック中継を観ながら
夜食を摂ったり....、要するに、「楽なほうに流れてしまった」のです。

>2、「ウォーキングに慣れてきたために、何か変化を付けたくて、」
 ということで負荷にダンベル?

そうです。私の経験から申しますと、あまりに速く歩くのはキツかったです。
調子が乗ってくると、「ジョギングしようかな」と色気が出てきましたが、
一キロくらい走ると、しんどくてイヤになります。休みたくなります。イヤだと
続かないのが私の性分なので、減量は続けたいという気持ちもあったので、
自分のペースで歩くことを選択しました。というか、それしか出来ませんでした。

あと、負荷に関しては、ダンベルは気分転換程度です。おススメは、じつは、
「時間」です。
私の場合、45分歩いた所に、大型ショッピングセンターがありまして、まず、
そこまで歩きます。そこのセルフの食堂でお水を拝借して、そのまま帰って
きます。平日はその繰り返しでした。とくに、ウォーキングフォームなどは
気を使ったことはありませんでした。私は、あまりそちらに気をとられると、
自分自身に縛りをかけているようで窮屈で歩くのがイヤになってしまいます。
歩いているときは、しぜんと、何か楽しいことを企んでいたように思います。
今度あんなことしよう、とか、自分がサッカー日本代表を選ぶならどの選手を
選ぶか、などアホなことです。

土日は、二時間ほどを中で休みを入れながら、山のほうに向かって、歩いて
帰ってきていました。ハイキング気分でしたね。この点、私はまわりの自然
環境にも恵まれていたと思います。

>3、「疲れてくると手をふって歩いてしまいがちなので、」

じつは、よくテレビで紹介されているウォーキングフォームは、平日の街中を
歩くときは、恥ずかしくて、したくても出来ませんでした^^;
今でこそ、私のまわりでも歩いている人は多いですが、当時、五年前は、
ジョギングしている人はいても、所謂ウォーキングしている人はまったく見かけ
ませんでした。ですので、恥ずかしくて、早足の散歩程度を装って歩いていました。
もちろん、ミエミエでしたでしょうけど....。呼吸法は、「腹筋が動く」イメージを
意識してはいましたが、どうでしょう、軽く息が上がってくると、しぜんと
そうなっていたような気がします。

とこんなところですが、「お答え」になったでしょうか?

現在、再び減量を試み中、ですが、加齢のせいもあるのか、また、安きに流れて
しまうクセがついたためか、思うようには進んでいません。

mouse1948さんのダイエット方法は、私なんかよりも正しいと思いますよ。
是非、あまり無理をせずにご自身のペースで頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

リバウンド等の説明を詳しくして頂きありがとうございました。

「再び減量を試み中」とのこと、素晴らしいです。
下記の「有酸素運動」のサイト、とても参考になりますので、お読みください。
http://www.gik.gr.jp/~skj/lifestyle/aerobics.php3

ここに、「頻度:有酸素運動を週に3回以上(脂肪を効果的に燃焼)、合計1000から1500kcalを目標。」とあります。
毎日頑張らなくても、ジョギングではなく、慣れたウォーキング(速歩)を60分、週に3回以上すれば、リバウンドは解消するでしょう。

お互い頑張りましょう。

お礼日時:2005/08/21 09:33

こんにちは。



頑張っていらっしゃいますね。いい感じで減量出来ていますね。素晴らしいです。

私もmouse1948さんくらいの体重からウォーキングと食事制限( ともに自己流 )で
一時、61kgまで体重を落としました( 現在リバウンド中^^; )。

途中から、歩くときは1kgのダンベルを両手に一つずつ持つようにしました。
理由は、まず、ウォーキングに慣れてきたために、何か変化を付けたくて、
    僅かながらでも( たとえ2kgでも )負荷をかけてみたこと。

    つぎに、疲れてくると手をふって歩いてしまいがちなので、指先に
    遠心力で血液が滞って(?)、指がむくんでしまうため、何かを握って
    いれば、そのことが回避できるため。

    速歩をしないのは、だらっと腕を伸ばした状態でダンベルを持つと、
    腕が速くふれなくなり、自然と足の運びも遅くなります。
    ダンベルをもって速歩するためには、ひじを曲げて小気味よく腕を
    ふる必要があります。
    やってみられるとおわかりになるかと思いますが、この状態で長時間
    歩くと、腕が筋肉痛になります。すると、ただ歩くより、エネルギー
    消費してる? という感じがして、精神衛生上にも良いです^^;

    そして歩いている最中に飽きてきたら、ダンベル二個を片腕で上げ
    下げして、気分転換、筋肉運動しています。
    ただし、期待したような腕の筋肉にはなりませんでした( あたりまえ )

と、こんな感じで『お答え』になったでしょうか?

あと、歩くことを楽しんでおられる方々もおられますし、ダイエット目的だけ
ではなく、連れ立って散歩がてらを楽しんでおられる方々もいらっしゃいます。
やせる為だけではなく、「健康の為」や「体力の維持」をもっとうにして
おられる方もいらっしゃいますね。

ちなみに、私は歩き始めた頃は、速歩なんてとんでもない、ちょっと歩けば
ぜいぜい、いっておりましたが、体重は一ヶ月に7kg落ちました。
ひとそれぞれです。  
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この回答へのお礼

CHICABOONさん、回答をありがとうございます。
あなた様の回答で気になることをお尋ねしますね。

1、「一時、61kgまで体重を落としました( 現在リバウンド中^^; )。」
  って、何故リバウンド中なのでしょう?

2、「ウォーキングに慣れてきたために、何か変化を付けたくて、」
 ということで負荷にダンベル?
 私でしたら、負荷をかけるのでしたら、より速いウォーキングにチャレンジします。
  現にそうして、当初60分だったコースを、今はほぼ27分+27分で定着しつつあります。
  (もちろん、往路と復路の間の橋の上では、5分以内の休憩をしています)

3、「疲れてくると手をふって歩いてしまいがちなので、」
とありますが、
  私は初めから、腕を「く」の時に曲げ、肩はリラックスさせ、前後にやや強めに振って、足はかかとから着地、つま先をやや強めに蹴り上げています。
  呼吸は「鼻呼吸」でハースーと1回排て1回吸気しています。
  この腕の動きと足の運びと鼻呼吸を同調させばがら「速歩」しています。
  ですから、初めから「手を振って歩」くのが快適な速歩となっています。

「健康の為」や「体力の維持」をもっとうにして
おられる方もいらっしゃいますね。」
そうですね、ウォーキングは何もダイエットのためだけではないのは充分承知です。
 実は、折り返しの橋の付近で、雨で歩いている人が4人位しか出会わないない天候でも、いつもお会いする、高齢(おそらく70歳以上)のおばあさんがいます。
 雨ですから、傘を当然さしていますが、天気でも雨でもマイペースゆっく
りと歩いています。
 あのおばあさんは、こんな雨の中でも、何故かかさず歩いているのか、
 時々考えてしまうのです。

お礼日時:2005/08/20 20:28

ダンベルウォーキング(ウォーク)は、ダンベルによる上半身運動も兼ねるとか、ウォーキングに、より負荷をかけて効果があるとかで、はやっている?らしいですね。


でも、速歩してないのは、つらいからでしょう。(笑)
かじっただけの流行りのダイエットをする方は、たくさんいらっしゃいますね。
まあ、何もしないよりは運動した方がいい、負荷をかけ過ぎて身体を傷めるよりはいい、とはいえるでしょうか。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/shape/18002
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この回答へのお礼

cubicsさん、こんにちわ。
参考URLを読みました。
「ダンベルウォーキング」ってあるのですね。
初めて知りました。
でも基本はやはり「速歩」でしたね。まさに本末転倒ですね。
私みたいな過体重の者が、ダンベルを例え2本で1Kgを握って歩くのは、
ますます足に負担をかけることになります。
「速歩」をしない「ダンベルウォーキング」が意味がないことが良く分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/20 17:48

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