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基本的な質問で恐縮ですが、
企業の拠点間などでLANを構築する時に「専用線を引く」と言いますが、
「専用線」とは実際に(物理的には)どのようなものなのでしょうか?
いわゆるLANケーブルが地中を張っていると思って良いのでしょうか?
すると、企業の注文ごとにケーブルを引っ張っていたら、とんでもない本数になって、おさまりきらないのでは? 
また海を挟んだ場合はどこを通るのでしょうか(海底?)。敷設工事は大変なのでは?
・・・という疑問を持っています。
宜しくお願いします。

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A 回答 (3件)

こんにちは


> 企業の拠点間などでLANを構築する時に「専用線を引く」と言いますが、
> 「専用線」とは実際に(物理的には)どのようなものなのでしょうか?

基本的に、【光ファイバ】でやってきます。
(一部メタルもあります)

各ビル内の集合PD 盤までの引き込みは、24心(本)などのまとまった単位で行います。
契約のたびに敷設していては、工事コストがかさみ、
Sin までの期間が長くなってしまいます。

また、局舎までの経路も2経路用意されており、
伝送路の光ケーブルが破断するような障害時に、
(手動ですが)通信経路を切り替えられるように敷設されています。

そしてPD 盤は、各階に設置された子PD 盤に対しても複数本の光ファイバを敷設し、
今後の拡張や障害対応用に予備線として扱われます。

例えばNTT の場合、以下のような接続イメージになります。

NTT局舎|---/伝送路/---|ビル[集合PD盤]--[各階PD盤]--[DCE]--[通信機器]

もちろん、新規に敷設が必要な場合には、敷設工事が行われます。


> いわゆるLANケーブルが地中を張っていると思って良いのでしょうか?

LAN ケーブルとしても使用されている光ファイバ(SMF)が、
地中や空中を経由します。
http://www.kkr.mlit.go.jp/naniwa/03/07-02.html
http://jammit.hp.infoseek.co.jp/haidenn%82%8E%82 …

> 企業の注文ごとにケーブルを引っ張っていたら、とんでもない本数になって、おさまりきらないのでは?

UTP よりも細い光ファイバです。
UTP は8本のメタル線ですが、光ファイバはこのメタル線1本よりも細いです。
http://www.furukawa.co.jp/optcom/optcable/wb8tme …
http://www.hitachi-cable.co.jp/products/telecom/ …

> 海を挟んだ場合はどこを通るのでしょうか(海底?)。敷設工事は大変なのでは?

もちろん海底ケーブルです。
日本アメリカ間も光ファイバが海底通信ケーブルとして敷設されています。

もちろん複数本の通信ケーブルを敷設しますが、
海底ケーブルの終端はWDM などの光多重装置で、
1本で送受信可能な通信量を増強し、通信効率を上げています。
また、通常光通信は規格上5kmまでの通信距離ですが、
光増幅装置と各機器のサポート距離によって、
通信距離を延長しています。

海底ケーブルについては、少し古いですが以下のページが参考になると思います。
http://bb.watch.impress.co.jp/column/infra/2001/ …
http://bb.watch.impress.co.jp/column/infra/2001/ …
http://bb.watch.impress.co.jp/column/infra/2001/ …
http://bb.watch.impress.co.jp/column/infra/2001/ …
http://bb.watch.impress.co.jp/column/infra/2001/ …

また、NTT のサービステクノロジーを学ぶ場合、
以下のような「技術参考資料(通称:技参資(ギサンシ))」を是非ご覧ください。
http://www.ntt-west.co.jp/info/gisanshi/
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この回答へのお礼

丁寧な回答を頂きましてありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 17:02

#2の方の説明が詳しいですが、疑問をお持ちの部分に絞って回答します。



拠点Aから拠点Bまで「専用線を引く」といっても実際には、拠点Aから最寄のNTT局舎までと、拠点Bから最寄のNTT局舎まで線を引くだけです。つまり普通に電話を新設するのと同じです。NTT局舎間には大容量の線が既に引かれているのでそれを論理的に分割して使います。当然海外との間にもKDDI等がすでに引いている線(海底ケーブル)を使います。NTT、KDDIなどの業者はそれらの大容量線の使用状況を見ながら時々増設しているわけです。個々の依頼ごとに物理的に線を引いているわけではありません。
公衆回線の場合、NTT局舎で交換機に接続されてダイアルで接続先を選択するわけですが、専用回線の場合は接続先が決まっているので交換機を通さず、(いくつかの局舎を経由して)相手の最寄のNTT局に繋ぎます。

「専用線を引く」→「専用の接続経路を買う」と思えばよいでしょう。他のユーザーの使用状況に無関係に一定の品質の通信が出来るわけです。

上では「NTT」と決め付けて書きましたが、KDDIや電力系などの業者も専用線を売ってますし、再販業者もあります。
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この回答へのお礼

丁寧な回答を頂きましてありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 17:03

たいていは光ファイバーを指すと思います。



また、あらかじめ敷設してある光ファイバーは、使用しなくても多めに予備のファイバーが入っています。
将来使うかもしれないのと、断線が起きたときに別のファイバーに変えれるようにするためです。
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この回答へのお礼

丁寧な回答を頂きましてありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 17:02

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Q専用線を引くってどういうことですか?

よく企業間通信などで「専用線をひく」といいますが、具体的なイメージが全くわきません。専用の有線をわざわざ敷設するのですか?素人にわかりやすく教えていただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

Aベストアンサー

一般的に専用線というものは1(基点)対1(終点)の電気通信を可能にする設備群の総称です。
「専用線を引く」と聞くと基点から終点まで物理的に銅線や光ファイバーを引くイメージを与えますが、
実際は全国に点在するNTTなど通信会社の局舎や中継施設に既存で張り巡らされている線を利用して
そこから先の配線を敷設・接続することで基点から終点まで物理的につなげます。

「そこから先・・・」と言ってもかなり距離があるように聞こえますが、
中継施設は大都市の大きなビルですとその地下に必ずありますし、
ビル内も竣工時に各階に既に配線はされていますので、
余程のことが無い限り、配線を100m引いたとかいうことはありません。

また中継施設や局舎間は膨大な数の配線があるように想像されますが、
現実には、多重化装置というものを用いて複数の配線が必要なところを
1本にまとめています。(No.1の方の参考URLにある図がこのことを示しています)

ただごく稀に、上記のような設備が無い場合は、
お客様にお断りするケースや実際に数キロの配線を行う場合もあります。

一般的に専用線というものは1(基点)対1(終点)の電気通信を可能にする設備群の総称です。
「専用線を引く」と聞くと基点から終点まで物理的に銅線や光ファイバーを引くイメージを与えますが、
実際は全国に点在するNTTなど通信会社の局舎や中継施設に既存で張り巡らされている線を利用して
そこから先の配線を敷設・接続することで基点から終点まで物理的につなげます。

「そこから先・・・」と言ってもかなり距離があるように聞こえますが、
中継施設は大都市の大きなビルですとその地下に必ずありま...続きを読む

QIP-VPNとインターネットVPNの違い

就職活動をしている大学生です。
セキュリティとネットワークに興味があり、そこから自分が何をやりたいのか突き詰めて行った結果VPNを提供している企業が浮かび上がって来ました、業界研究をしている際に疑問が出てきました。

IP-VPNとインターネットVPNの違いの違いがいまいちわかりません。

インターネットVPNはインターネット上を介したVPN、IPは事業者のネットワーク内のVPNって解釈でよいのですかね??

そうなるとプライベート回線を引くのとIP-VPNの違いは???

提供している事業者の違い、VPNに関すること、VPNの今後&求められるもの等、教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんちは。hirasakuです。

簡単に言うと
インターネットVPNはその名の通り、インターネット網を利用した拠点間をあたかもLANのように使うためのWAN構築です。
基本的にVPN接続するためのルータの設定(トンネリングや暗号化・認証など)はユーザーが設定し、運用管理もユーザーが行います。
インターネット網なので通信に対する保障がありませんので、VPNに通すデータを検討しなければならない場合もあります。
一番安価に構築できランニングコストが抑えられます。

IP-VPNは通信事業者の閉域IPネットワーク網を通信経路として用い、自社専用ネットワークであるかのようなWANを構築できるサービスのことです。
通信事業者側で用意している網は品質を保証してあり、ユーザー側はIP-VPN網に接続するだけで、セキュアな通信ができ、インターネットVPN同様LANのように使えます。

プライベート回線とは専用線やフレームリレー網などのことを言っているのですかね?
専用線は料金が距離に比例し、拠点間の距離が離れるほどコストが大きくなり、セルリレー/フレームリレーは、フルメッシュ型接続ですけど、柔軟なネットワーク構築が難しいという問題があります。専用線・フレームリレーなどは回線帯域の割にはコストが高いので、インターネットVPNやIP-VPNでコストを安くしてネットワークを構築するようになってきてます。

インターネットVPNやIP-VPNはプロトコルにIPを使わなくてはならないので、データはIPに乗せる必要があります。
そこで、広域イーサネットというサービスを各通信事業者が行っています。広域イーサネットはプロトコルをIP以外(IPXやSNAなど)を通すことができ、またイーサなので、WAN側に接続するのに極端な話、スイッチでつなげられますので、今までのようにルータの設定などいらなくなります。(VLAN構成にするならスイッチの設定が必要ですけけど)また、QoSなどデータの優先制御や帯域制御などもできますので、VoIPなどにも使えますね。
ということで、簡単に拠点間のLAN構築が可能になります。

提供しているサービスの違いは、どこも似たり寄ったりかなって思いますけど。
サービス提供エリアや、構築にあったオプションサービスなどで選べばいいのでは。

こんちは。hirasakuです。

簡単に言うと
インターネットVPNはその名の通り、インターネット網を利用した拠点間をあたかもLANのように使うためのWAN構築です。
基本的にVPN接続するためのルータの設定(トンネリングや暗号化・認証など)はユーザーが設定し、運用管理もユーザーが行います。
インターネット網なので通信に対する保障がありませんので、VPNに通すデータを検討しなければならない場合もあります。
一番安価に構築できランニングコストが抑えられます。

IP-VPNは通信事業者の閉域IPネットワ...続きを読む

Qポートの80と443

こちらのサービス(https://secure.logmein.com/)を利用すると、インターネットを見られるサーバーのポートの80と443が空いていればルータやファイアウォールに特段の設定なく外部からサーバーを操作できるそうですが、逆にサーバーのポートの80や443を空けることには何か危険性があるのでしょうか。

Aベストアンサー

ポート80は一般的なHTTP、ポート443はHTTPSです。
この2つのポートがあいていなければインターネット接続(WEBブラウジング)は出来ません。
ですから、ほとんどのファイアウォールでこのポートは開いています。(インターネット接続を制限している社内LANでは当然閉じていますが)

ちなみに、よく使うポートとしてはFTPで20、21、SMTP(送信メール)で25、受信メールPOP3で110あたりです。セキュリティポリシー上、この辺は制限される事も多いですが、HTTP 80、HTTPS(暗号化用)443は通常閉じません。


危険性?
WEBプロトコルを使ってFTP的なファイル転送(WebDAV)やVPN等も出来るようになっています。当然そこにはある種の危険はつきものですが、WEBブラウジングに伴う危険と大きく変わりません。ウィルス等に感染していればこの2つのポートだけでも相当危険でしょうね。

参考まで。

QDSUとONUの違いは何ですか???

DSUとONUって違いは何でしょうか?
ATMサービスの場合、DSUが2芯式、ONUが1芯式ってのはわかるんですが、
「高速デジタル専用線だとDSU、DA1500、DA6000だとONU」ですよね?
この違いがわからないですけど...。
ご存知の方いますか?
(1)機器構造上の違い
(2)ネーミング時の違い
(3)役割の違い
いろいろとあるかとは思いますが、いまいちよくわかりません。
ご存知の方は是非教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ネットワークエンジニアとして法人ユーザのLAN、WAN構築をしています。
専用線をひくときのDSUとONUの違いって気にしたことがなかったですねぇ(^^;

さて、
DSU=メタルケーブル
ONU=光ファイバー
と思ってる方もいますが、それは違います。

たとえば「INS1500」は光ファイバーなんですが使用するのは「DSU」です。

やはり1芯と2芯の違いではないでしょうか?

ちなみにデジタルアクセス(DA)って、実はATMなんです。しかも1芯式を使ってます。高速デジタル専用線(HSD)は2芯式だと思いました。

DAが(HSDと比べて)安い理由として、1芯式を使っているからということを聞いたことがあります。(2芯の方が高いんです)

ちなみに芯数の違いによって伝送方法が違うのはご存知ですか?
1芯式は、Passive Double Star方式。(最大44Mbps)
2芯式は、Single Star方式。(最大135Mbit/s)

業務上専用線を取り扱うことが多いので、一応「専門家」とさせていただきました。

ネットワークエンジニアとして法人ユーザのLAN、WAN構築をしています。
専用線をひくときのDSUとONUの違いって気にしたことがなかったですねぇ(^^;

さて、
DSU=メタルケーブル
ONU=光ファイバー
と思ってる方もいますが、それは違います。

たとえば「INS1500」は光ファイバーなんですが使用するのは「DSU」です。

やはり1芯と2芯の違いではないでしょうか?

ちなみにデジタルアクセス(DA)って、実はATMなんです。しかも1芯式を使ってます。高速デジタル専用線(HSD)...続きを読む

Q仕切り価格の意味を教えて下さい。

経理の方と話をしていると「仕切り価格」という言葉が出ました。

調べても上手く理解出来ません。
頭の悪い私にでも分かるように具体例を挙げて教えて頂けると大変助かります。


よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

売るときの値段です。

定価10,000円だとしたら、
大量に仕入れてくれるA社には仕切り60%、6,000円で販売、
そこそこ仕入れてくれるB社には仕切り80%、8,000円で販売、
一般の方には、仕切り無し、つまりは定価の10,000円で販売。

ということになります。

もちろん仕切りが仕入れ値を割ってはいけません、損しますから。
そんな感じでゆるく考えてください。

Qメタル線とは何ですか?

メタル線という言葉を聞きました。
これって何ですか?
光ファイバーでは無いという事は色んなサイト
を見て何となく分かりました。
例えば、カテゴリー5のUTPケーブルはメタル
ですか?何がメタルなのですか?

この辺の基礎的な事を教えて頂けますで
しょうか。また参考になるサイトを紹介して
頂ければと存じます。
初歩的な事だと思うのですが、よろしくお願い
いたします。

Aベストアンサー

メタルというのは、まさに金属つまり、一般の電気配線と同じ銅線で電気信号を伝える方式です。これに対して、光ファイバーは、信号をいったんレーザ光にして、
その光をガラスや特殊なプラスチックでできた光ファイバーを使って信号を使える方法です。下記を参照ください。

参考URL:http://e-words.jp/w/E58589E38395E382A1E382A4E38390E383BC.html

Qスイッチングハブとレイヤ2スイッチの違いについて

妙な質問ですみません。
周辺機器メーカサイトを見ると、スイッチングハブとレイヤ2スイッチと分かれたカテゴリで置かれているのを目にしますが
スイッチングハブとレイヤ2スイッチの違いとは何でしょうか?

どちらもデータリンクの2層目を対象として動き、アドレステーブルを元に対象のポートに搬送波を流すもので、ほぼ同じものと思っていたのですが、上司に質問したところ、
異なるセグメントを混在して接続でき、同一のセグメントが接続されているポートにのみ、搬送波が流れるものがレイヤ2スイッチ(ただし、異なるセグメントにも搬送波を流す方法はある)とのことで、
上記の機能がなく、MACアドレスで識別するだけのものをスイッチングハブ、という回答をもらいました。
 VLANとは別にそういった機能をもったものがレイヤ2スイッチとのことだったのですが、この認識で正解なのでしょうか?
 色々とサイトを見て回りましたが、スイッチとレイヤ3スイッチやルータの解説などは書いてあるところはありますが、レイヤ2スイッチとスイッチングハブの違いについて書かれたサイトが見当たりませんでした。

 違いについて皆様のお知恵を拝借お願いいたします。

妙な質問ですみません。
周辺機器メーカサイトを見ると、スイッチングハブとレイヤ2スイッチと分かれたカテゴリで置かれているのを目にしますが
スイッチングハブとレイヤ2スイッチの違いとは何でしょうか?

どちらもデータリンクの2層目を対象として動き、アドレステーブルを元に対象のポートに搬送波を流すもので、ほぼ同じものと思っていたのですが、上司に質問したところ、
異なるセグメントを混在して接続でき、同一のセグメントが接続されているポートにのみ、搬送波が流れるものがレイヤ2スイッ...続きを読む

Aベストアンサー

これは言葉の言い回しだけです。
スイッチングハブとは、解釈の通りでMACアドレスを管理し、必要なポート以外にはデータを流さない装置です。
レイヤ2スイッチはMACアドレスのみ。
レイヤ3スイッチはIPアドレスまで管理しています。
世の中にはレイヤ4スイッチという装置まであります。

要はみんなスイッチングハブです。
レイヤ2スイッチは、スイッチングハブに含まれます。

Qpingでポートの指定

pingでIPアドレスを指定して、通信できるかどうかというのは
よく使いますが、pingでポートを指定して応答するかどうかは調べられるのでしょうか?

よろしくお願いします

Aベストアンサー

pingを含むICMPというプロトコルは、OSIの7レイヤで言うところのL2(同一セグメント内通信)とL3(IPルーティングされた通信)の両方にまたがる、ちょっと珍しいプロトコルです。

IPアドレスは指定できますが、別サブネットに属するIPアドレスに到達できればL3通信、できなければゲートウェイと呼ばれる同一サブネットに属する中継装置からの回答を得るという点でL2(MAC通信ではなく、同一セグメント内通信という意味)通信です。

ポート番号はL4で使用されるアドレスですから、L4機能の疎通確認はping(を含むICMP)ではできません。

FTPの疎通確認であれば、クライアントからサーバに対するTCP/21通信(FTP-CMD)が可能であること(サーバからクライアントへのTCP/21からの応答を含む)+サーバからクライアントに対するTCP/20通信(FTP-DATA)が可能であること(クライアントからサーバへのTCP/21からの応答を含む)が必要でしょう。

監視ソフトによるものであれば、
・クライアントからサーバへのログイン(TCP/21)
・クライアントからサーバへのlsの結果(TCP/20)
で確認すればよいでしょう。

pingを含むICMPというプロトコルは、OSIの7レイヤで言うところのL2(同一セグメント内通信)とL3(IPルーティングされた通信)の両方にまたがる、ちょっと珍しいプロトコルです。

IPアドレスは指定できますが、別サブネットに属するIPアドレスに到達できればL3通信、できなければゲートウェイと呼ばれる同一サブネットに属する中継装置からの回答を得るという点でL2(MAC通信ではなく、同一セグメント内通信という意味)通信です。

ポート番号はL4で使用されるアドレスですから、L4機能の疎通確認はping(を含む...続きを読む

Q専用線とVPN

お世話になります。
直線距離で20km程の離れた事業所間での通信を考えています。
それに伴い専用線を構築するか、VPNで行うか検討中です。

1.専用線は実際に通信ケーブル等を埋めるのですか?
2.VPNとはそもそもどういった仕組みなのですか?
3.専用線とVPNのメリット・デメリットを教えてください。
4.付随する費用は?
5.セキュリティについては大丈夫なものですか?

良いHP等あればお教え願います。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

VPNといっても、インターネットVPN、キャリアのIP-VPNや広域Etherサービス、
そしてフレッツのグループアクセス等のサービスがあります。
たぶん言われているのは「インターネットVPN」のことかと思いますが。

>1.専用線は実際に通信ケーブル等を埋めるのですか?
>
大手キャリアであれば、主要機関はすでに敷設済みでしょう。
あとは、契約時に一番近い箇所から建物まで引くということになります。
その距離は費用には関係ないはすです。(工事期間が問題になる)

>2.VPNとはそもそもどういった仕組みなのですか?
>
こちらを見られるのがいいでしょう。
「5分で絶対にわかるVPN」http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/22fivemin/fivemin00.html


>3.専用線とVPNのメリット・デメリットを教えてください。
>
おおまかに言うと
・専用線はセキュリティ面は強固だが費用が高い
・VPN(インターネットVPN)は安いがセキュリティ面に多少心配がある
かと思います。

>4.付随する費用は?
>
・専用線は各キャリアに相談してください。(ほぼ横並びかとは思いますが...)
 例えばNTT東日本のDA1500で20Km引くのなら、回線費用のみの月額は16万円ほどです。
・インターネットVPNならVPN装置とインターネット使用料金です。
 月額でいっても数万円といったところでしょうか

>5.セキュリティについては大丈夫なものですか?
>
現状では両者とも問題ないでしょう。
ただ、インターネットVPNはインターネットにさらされることで、
それなりの設定や鍵の扱い等の運用管理が必要になります。
あと、現在主要となっている暗号化技術も絶対ではないです。
(例えば量子コンピュータが出現されてはお手上げ)
VPN装置自体のセキュリティホールなんかも気にする必要がありますね。


>良いHP等あればお教え願います。
>
導入検討にはこれを見られるのがいいでしょう。
「インターネットVPNの導入メリット」
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/33vpn/vpn01.html


あとは、Googleなどで「インターネットVPN」などで検索すると沢山出てきます。
「IP-VPNとインターネットVPNの比較」に関する書籍もたくさんありますので、
本屋で探してみてはいかがでしょうか?


専用線はちょっと高い...ということであれば、お勧めとしては、足回りをフレッツ回線にして、
・NTT東日本なら「フレッツグループアクセス」
http://flets.com/groupaccess/index.html
・NTT西日本なら「フレッツグループ」
http://www.ntt-west.co.jp/flets/group/
これを利用するのがいいのではないでしょうか?

参考URL:http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/33vpn/vpn01.html

VPNといっても、インターネットVPN、キャリアのIP-VPNや広域Etherサービス、
そしてフレッツのグループアクセス等のサービスがあります。
たぶん言われているのは「インターネットVPN」のことかと思いますが。

>1.専用線は実際に通信ケーブル等を埋めるのですか?
>
大手キャリアであれば、主要機関はすでに敷設済みでしょう。
あとは、契約時に一番近い箇所から建物まで引くということになります。
その距離は費用には関係ないはすです。(工事期間が問題になる)

>2.VPNとはそもそもどういった仕...続きを読む

QISDNと専用線の違いについて

現在、ISDNと専用線の違いについて
回答を求められています。

自分で調べたところでは、

     ISDN        専用線
接続方式 ダイヤルアップ   常時接続
課金制  従量制       定額制
発呼時間 公衆回線使用時の  常時接続のため、
     発呼時間あり    発呼時間は
     (30秒から3分)    発生しない。

このくらいしかなかったのですが、
他にあれば、是非教えていただきたいのです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 ん? 質問者は恐らく企業の拠点間の接続形態を議論しているんよね? 「フレッツ・ISDN」で拠点間の接続はできるのかな? 「フレッツ・グループアクセス」ってのはあるけど。

 ところで、これってISDNvs専用線じゃなくって、ダイヤルアップvs専用線よね。日本(NTT東西各地域会社提供)では、専用線にもアナログ専用線とISDN専用線がある。

 NTT東西各地域会社は、専用線の安定性に絶対の自信を誇ってきた。絶対に常時繋がりますとでも言わんばかりのものだった。それに比べて、ダイヤルアップだと、ISDN回線網の回線状態や呼制御に依存するので、呼自体が制限される事もある。リダイヤル制限とか。


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