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自民党が圧勝したことによりこれから庶民大増税、戦争の再来が起こると聞いてこれから不安になって来ました。私も正直言って自信をなくしてしまいました。大増税反対を訴えているのになんで民衆は共産党や社民党をあまり支持しないのでしょうか?庶民大増税を分かっているにも関らず、自民党を支持するのが不思議でたまりません。もし、日本共産党と社民党が政権を握ったら我々庶民の暮らしはよくなるのでしょうか?また、憲法が改定したら戦争はいつごろ起きるのですか?

A 回答 (12件中11~12件)

野党の人たちの言い分の共通点は、問題を


わざと部分的にしか説明しないところです。

>大増税反対を訴えているのになんで民衆は共産党や社民党をあまり支持しないのでしょうか?

 増税で増えた税収を、公務員が飲み会にでも
使い込んでしまうというのでしょうか?
そうではなくて、国の再建のために使う
んです。

 景気を回復させるために税金が使われれば
増税は関係ないんです。

 例えば、今月給20万円もらってるとしましょう。
そのうち生活に必要なもの買うのに10万円かかると、
外税で言うと、消費税は5000円かかります。
日曜品に105000円かかり、手元に
95000円残ります。

 消費税が10%になると、日曜品に
11万円かかりますが、景気がよくなって
いて、月給が30万円になっていれば
手元に19万円残ります。

 つまり野党の言う増税反対は、本当は
(年収が上がっても)増税反対!って
ことなんです。

 増税ってところだけ聞くと、引かれる
分だけ多くなると普通は感じる・・・
ここがワナなんですね。

 
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ひとつには歴史の流れがあるんではないかと、例えば共産党は共産主義ですよね、冷戦時代の考え方ですよね、ちょっと時代がずれていると一般的に思われているからではないでしょうか、社民党は、元は社会党ですが、反自民だったのが節操もなく、自民と連立を組んでしまったので、信用を失ってしまったんですね、まあ全体的に社会主義系は、時代遅れと一般的に思われているようで、そこら辺が問題なんでしょうか。

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