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新風舎出版賞に応募しているのですが、一体何次審査まであるのでしょうか?審査方法を公表しないところに不信感を抱き始めております。1次審査通過、2次審査通過、3次審査通過、、、と通過のお知らせだけは続々と届くのですが、一体何人中何人が通過したのかも全て謎。誰が審査してるのかも謎。期待させといて、最後には共同出版の話をもちかけられて、お金を取ろうとする、悪徳商法まがいことをやっているのではないか?なんて不安になってみたり。どなたかその辺にお詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか?

A 回答 (5件)

藤原新也さんのブログにこの出版社についてのコメントがあります。


ちょっと前のものですが、事例が多数紹介されているので信憑性もあると思います。

http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php
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こんな質問も最近出ました。


参考にしてみてください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2509931.html

グーグルでで検索すると、新風舎、文芸社なども、なんだかトラブルが多いような記事をネットでみかけます。
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以前、新風舎が主催する賞に応募したことのある者です。

結果、端にも棒にもかかりませんでしたが、落選結果(一応、痛々しい美麗字句が並んでいました)が届いた夜、勧誘の電話がありました。留守電にしていたので詳しいことは聞けませんでした。どうも余程の作品でない(自費出版を批判する作品、人権に引っかかる作品、どこかから出版社を訴えてきそうな作品)限り共同出版を持ちかけてくるようです。ただし、もちろん共同出版しませんといえば、向こうもそれ以上は言ってこなくなります。お気をつけください。
 なお、留守録で意思表示をしていない結果、新風舎からことあるごとに次の賞がありますよ、という通知があり、わが社からはこういう本が出ていますとアピールするための本一冊が送られてくることもありました。一年半ほどして、昨日、ようやく原稿保管期間終了の知らせという通知が届いたので、もう大丈夫だろうと思っています。
 とかく、共同出版(500部で120万程度)は熟慮の上、判断してください。
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新風舎の文庫大賞で受賞経験あります。

たしかに、審査発表までに一次審査通過云々のお知らせ通知や電話をもらいました。最終的には受賞者にはHP発表前に電話で連絡がありました。で、受賞のコメントやらを書いて送りました。その後、HPで発表があり、その際には応募総数や総評なども記載されていましたよ。賞金も銀行振り込みされます。出版賞は文庫大賞よりも応募数がかなり多いので、審査に時間がかかるのではないでしょうか?
第25回大賞は発表が11月となっていますので、もうしばらく待ってみてはいかがでしょうか?

たしかに、いいところまでいって大賞をのがすと、共同出版の話がきますが、これは、別に悪徳商法とかではなく、あくまでも著者の意思次第だと思いますけど・・・・。
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基本的に自費出版で成り立っている会社では、よほど良い内容のもの(出版社側が「売れる」と思った本)でなければ、企画出版(出版社サイドが制作資金を負担)されません。


3次審査まで行っているというのは、かなり応募数があるので絞り込めないのか、はたまた、なかなか審査の時間がとれないのか、それは、その出版社でないとわかりません。でも、対応が遅い会社ですね。
審査の状況等は、新風舎さんに直接お聞きになることをお勧めします。
もし最後に「最終審査まで行ったけれど、おしくも選外となった、ついては共同出版(出版費用著者拠出)でどうですか」というのは、よくある手法だと思います。
そこで、お金を出して出版するのかしないのかは、著者が決めることなので、どうしてもその手段に納得されない場合は、新風舎さんで出版しなければいいのではないでしょうか?

新風舎さんのような自費出版の会社ではなく、一般の出版社の賞に応募したり、持ち込みで編集者に見てらったりした方が、自分の実力も分かるし、編集部によっては、アドバイスをしてくれたり、という場合もあります。

そうしてから、もしどこからも自分の作品が商業的に出版できないとなったら、新風舎さんのような自費出版の会社から、資金を負担してでも自分の本を出版するかどうか判断されるといいのではないかと思います。
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