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人が死んだとき、たまに溢血点がみられるときがありますが、この原因は何でしょうか?アドレナリンと何か関係があるんですか?誰か教えてください。できれば詳しく・・・。

A 回答 (3件)

基本的には鬱血の状態に陥った時に毛細血管等の血管壁の薄い血管で、血管壁が伸展に耐えられず破綻して出血することによるものです。



whiteholeさんの回答にあった縊死には、その首を絞めている索状物が圧迫する形態によって定型的縊死と非定型的縊死に分かれます。
定型的縊死では、頭部に向かう血管が動脈・静脈共に索状物により圧迫されて血流が頭部に向かわなくなるため、鬱血は起こらず、従って溢血点は出現しません。
しかし、非定型的縊死では表層に近い静脈は圧迫されるものの、動脈は圧迫されないか、圧迫が弱いために頭部に向かう血流は閉ざされないものの、頭部から戻ってくる血流はせき止められてしまい、鬱血が起こることにより、溢血点を生じます。

溢血点は死んだ場合だけ出現するわけではないし、出現部位も皮膚や結膜だけでなく、臓器でも見られます。

この回答への補足

よくわかりましたが、さらに質問なんですが、鬱血による血圧の上昇により毛細血管が破れて起こることはわかりましたが、そのほかに興奮状態に陥り、アドレナリンが分泌され血圧上昇が起こったため血管が破裂するということは考えられないのでしょうか?

補足日時:2001/11/23 21:10
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No.1で回答した者です。


がmonnmonnさんの過去のご質問を検索させていただきましたところ、4月に同様のご質問をされており、私が今回答えたことは既にご存知だったようですね。大変失礼しました。
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溢血点は窒息死の死体所見の一つで、眼瞼結膜、眼球結膜の溢血点は絞死、扼死でほとんど全例に見られます。

縊死で見られることはは少ないです。

溢血点の成因については、アドレナリンの過剰分泌による血圧上昇及び毛細血管の痙攣による出血と考えられています。

結膜以外では、顔面や胸部の皮膚・肺肋膜・心外膜・喉頭粘膜・腎盂粘膜・頭皮下など漿膜下、粘膜下に溢血点が出現することがあり、小児では著明です。

絞死:頸部の周りに索条(紐類)をかけ、自分の体重ではなく、多くは手で頸部を絞めて窒息死するもの。索条としては手拭い、細紐、電気コード、ネクタイ、ストッキング、マフラーなど。
扼死:手または前腕で頸部を圧迫して死亡するもの。
縊死:頸部の周囲に索条をかけ、自分の体重で頸部を圧迫して死亡するもの。いわゆる「首吊り」。
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