食事の事で毎回母と喧嘩になります・・

こんにちは。いつもお世話になっています。
１９歳、大学生です。海外の方で栄養学を学びながらスポーツをやっています。

あと２週間ほどで３ヶ月ほど、日本に帰国します。今はスポーツの為、現在体脂肪を落とすような食事をしているのですが、毎回必ずこの事で母とぶつかります。汗

「スポーツの為に体脂肪を減らしたいから！」と言っても、「私はただあなたに健康的に生きてほしいだけなのよ！」と話にならない事を言われ、家族で外食をした時に少しでも残そうもんなら「作ってる人の気持ちも考えなさい！」とか「あなたを連れてくるのが恥ずかしい！」とか本気で叱られ、かと言って一緒に外食をしないと「本当に付き合いが悪いんだから！」とか「あんたはみんなのムードを壊す！」とかもっと叱られます・・・涙　栄養学を勉強してるんだから自分の健康管理は自分でできる、なんて言ったって無駄です。
ただ、母の気持ちもわかるんです。久々に帰ってきた娘の為にせっかくつくった手料理を残されたら悲しいでしょうし、久々に一緒に外食したんだから美味しく食べたいんだろうと思います。
ですから私もできる限り食べようとは思うのですが・・（ちなみに母の作る量はかなり多いです　苦笑）それでもやっぱり体脂肪が増えたりするのは困ります・・

みなさん、なにかアドバイスありますでしょうか？？
こんな母を上手く抜けきる方法なんてありませんか？　笑
お願いします

No.3 ベストアンサー 回答者： E-1077 回答日時： 2005/11/10 08:58

　一食ごとに気を付けて行くことも大事ですが、これからの実生活を送る上で沢山の方にアドバイスをする立場になったとき、あなたの様に思うように食事制限が出来ないと言う悩みを持つ方がいると思います。

そんな方にも「親を説得しよう！」と言えますか？
　意識改革は大事ですが、それよりも何処で調整するかのテクニックが必要になると思います。嫌味な方法ですが、食べる事にカロリーや栄養素を計算して「ん、よし。これでカロリーは充分取れたからこれでお終い！」とか言ってみます？もちろんお母さんの体調のためにも「これは多すぎるよ」とアドバイスすることも必要でしょうけどね。

　今後栄養学で身を立てたいのなら、このような悪玉をどう手なずければ良いのか考えるのも良い経験でしょうね。

　外食の際には「量を減らして下さい」とか頼む方法もあります。また、「残してごめんなさい」とお店の人に先に謝るのも重要かもしれません。（お母さんに何か言われる前に）

　勉強中の方だと、かたくなに持論を守ろうとする時期があるようですが、「こうじゃなきゃならない」とか「こうじゃなきゃできない」というのは棚に上げて置いた方が良い場合もあるのですよ。
　食べるの命！の人に何を言っても無駄です。たぶんにお母さん以上の年代はもっと酷いです。若い人と子どもはみんなお腹が空いていると思いこんでます。戦時中はともかくねえ＾＾；ありがたいけど・・・って気持ちはよ～くわかります。

No.4 回答者： genmai59 回答日時： 2005/11/10 10:45

お母さんは、あなたをかまいたいだけなんだと思います。

意見が食い違っても、あまり気にせずに、いままでのようにそこそこ相手に付き合いながら、でも自分のやりたいことはやるという態度を守るといいでしょう。

また、お母さまを理屈で納得させるというのではなく、おしゃべりとして、あなたが栄養学で知った面白い話をどんどん披露してみてはどうでしょう。「鉄分は、ほうれん草よりもマグロよ」とか「水を飲みすぎて死ぬ人がいるのよ」など。

また、スポーツのトレーニングをどうするとか、記録がこんなに伸びたとかの話も。

そのうちに、あなたが栄養学の知識がすごく豊富で、素人の自分は太刀打ちできないこと、あなたがスポーツに強い情熱を持ってがんばっていることが、実感としてわかってくると思います。そうなれば、娘にあれこれ干渉するよりも、立派な娘を他人に自慢したくなってくるでしょう。

No.2 回答者： piyoyoyo 回答日時： 2005/11/10 08:12

もしかしたら貴方が海外に普段いるので、年頃の娘への心配とお母様ご自身寂しいのかもしれません。

たわいもない事や自分の事など普段から娘と話したい、そんな欲求不満もあるのでは？同性の親子の絆って意外に深いものだと思います。特に親が年をとればとるほど。帰国の際に出来るだけ一緒にいておしゃべりをするとか、一緒にお買い物に行くとか、一緒にいる時間を増やしてみては？もしそれが難しいようであれば（帰国中に色々日本でしなければいけないことがあるかもしれないので）、海外滞在中もできるだけ、電話、メール、や葉書一枚でも書いて近況報告をして、いつも日本のこと、親のことを考えていると一種のアピールをしてはいかがでしょうか？そんなことは面倒だ、時間がないなどと思わず、自分の日記だと思えば気が楽では？「上手く抜けきる方法」と思っていること自体、親って五月蝿いなぁ～なんて無意識にも感じているのかもしれません。きっと貴方がまだ若いからだと思いますが。。。

結婚後、自分が病気したり、結婚相手の家族と過ごしたり、子供ができると、自分の親のありがたみを実感します。

あくまでも参考なので、「普段から連絡をまめに取る」方法は貴方のお母様にしっくりくるか不明です。自分の親の事なので、すこし立ち止まって、冷静に？親の性格を分析したら、上手く抜けきれるかも？しれませんよ。

No.1 回答者： himawari223 回答日時： 2005/11/10 05:31

こんばんは

お母さんは、あなたがかわいくて、かわいくて、しかたがないのでしょう。そして、まだこどもで、自分がいろいろ、気をつけていないと、病気になってしまう！！と強く思っているのだと思います。

お母さんは、ふとり気味ではありませんか？

体脂肪にかんする本を買ってきて、ほら、本に書いてあるよ！と言ったらどうでしょうか。

単に肥満と病気についての本でも、いいと思います。（逆効果にならないよう、必ず、自分が先に読む）

それでもダメでしたら、２０才になったら、家を出て自活する。

この回答へのお礼

himawari223さん、早速回答どうもありがとうございます！！
まさにその通りです、母はどちらかと言えばポッチャリしてますね。　食後のデザートとケーキに命をかけているような人です。笑
そうですね、なるべく母を納得させられるように頑張ります！！
ありがとうございました

お礼日時：2005/11/10 05:35