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場所は上の前歯から4番目と5番目の丁度、間。
微妙に見えるか見えないかという感じです。
先生は「正面からは、見えにくく斜めから見たら
分かるかなという場所ですし、とりあえず保険の
効く金属で詰めることをお勧めします。もし
見栄えが気に入らないなら、セラミックへ変更
できますし。」とのことでした。

「セラミックは歯を削る量が増えますし、セラミック
から銀へということになるとダブルで費用もかかりますからまず銀で様子を見ては?」ということだと
思います。

鏡で見てみても、確かに横や斜めからは分かるか
な、正面だとあまり気にならないかな?という
感じですが、実母は「女性だし、歯にはお金を
かけなさい。銀は目立つから」としつこく言って
ます。

いかがなものでしょう。
とても親切に丁寧に説明してくれて、信頼は
できる先生だとは思うのですが。。。

A 回答 (6件)

お母様のご意見に賛成です。


私の母も同じことを言い一昨年から徐々にセラミックに変更し、今年も医療費の確定申告をします。
やはり、白い歯になってからは大きく口をあけることも気にならないですし
高いお金を払った分デンタルケアに目覚めました。
No5さんがおっしゃるとおり、とても楽しくケアしています。

芸能人に限らず歯は命ですよ(* ^ー゜)ノ
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私も銀のインレーをハイブリッドに変更する治療とか、自費の綺麗な白いクラウンなどの治療を進めています。


歯にお金かけるのは大賛成です!!!
歯の印象って結構残りますよね。
毎日一緒に仕事してる女性の方がとても笑顔がかわいいのに、「笑うと銀歯」っていう印象が根付いていることに気づき、
自分は白い歯にこだわるようになりました。
白にこだわるというだけでなく、歯にお金と労力をかけるわけですから
自然と歯の勉強もするようになりますし、何より歯を大事にする気持ちが強くなりました。
見た目ももちろん重要ですが、歯に対する愛情が大きくなったことが一番の収穫かなーと思います。
デンタルケアがとても楽しいですし(^^
また、歯にこだわりだすと他人の歯にやたら目が行くようになります。
意外な人が実は歯がきれいだったり・・人の見方が変わるっていうか、
外見だけでなく歯も重要ポイントだなとつくづく感じてます。
保険でもいい治療を受けられるかもしれませんが、こだわるのもいいかな~と思います。
質問者さんの歯医者さんは信頼できそうな先生なんですね。
それなら自費のいいやつ入れたいですってお願いしてみてはどうでしょう??きっといい歯になるような気がします。
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30代独身男性です。


私は今年思いたって奥歯まで(笑った時にみえるものはすべて)セラミックに替えました。
全部で約80万円の出費でした。
現在はなんでもっと早くやらなっかたんだろうと思っている位満足していると同時に、他人の歯がすごく気になります。
女性ならなおさら白い歯がいいと思いますよ。
ちなみにお仕事されているのなら、医療費控除の対象にはなるので領収証はとっておいて確定申告しましょう。
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詰め物の素材は主に4種類有ります。



○プラスチック
硬質レジンという硬いプラスチックです。
保険での白い詰め物の材料に使われます。
強度にやや問題が有り長期的使用には耐えられないことも有ります。

○金属
保険で使う銀(銀-パラジウム-金合金)や、自費で使う多くの金やプラチナを含む合金です。
銀や金といった色の違いや、型さ、粘り、アレルギーに対する安全性などの違いが有ります。
詰め物の性質としては、歯への適合制度や噛み合わせによる磨り減りへの適応(歯とともに上手く減っていきます)等、最も適しています。

○セラミック
大変硬く化学的にも安定した材料です。
色も自然の歯に近い物を作り出せ、大変審美的に優れています。
しかし、脆いため、特に詰め物と歯の移行部等欠け易く、また製作技術も高度で、歯との適合精度に劣る物も有ります。
ほとんど減らないので、歯の自然なすり減りには対応出来ず、相手の歯を減らしてしまうことも有ります。
詰め物の材料としてはやや問題も有ります。

○ハイブリットレジン(ハイブリットセラミック)
プラスチックの粘り強さとセラミックの硬さを生かした新しい複合材料です。
質感も歯に近く、適合精度や硬さの問題も有りません。
詰め物に対してはある意味、セラミックより優れています。
セラミックよりやや安い設定の場合も多く、最近良く用いられるようになりました。


ある程度の大きさまでの詰め物でしたら、保険適応の「CRインレー」と言う白いプラスチックの詰め物も可能です。
素材の都合上長期的な使用に耐えられない場合も有りますが、こちらの選択は不可能なのでしょうか?
尚、他の方の回答に「保険の銀は一時しのぎ」と有りましたが、これはおそらく「アマルガム」と言う最近ではあまり用いられない素材による詰め物かと思います。
通常の「パラジウム合金」による詰め物で正しく治療してあれば、他の素材と全く同じ寿命が有ると考えて差し支え有りません。

長くなってすみません。
個人的なお勧めは、色の点を考えればハイブリットレジン、可能なら保険のCRインレー、見栄えが気にならないのでしたら銀色の詰め物でも十分、と言ったところです。
まず保険の方法で試されるのも良いと思います。
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私はつい最近まで銀だった部分を、白にかえました。


右下前から4番目と左上前から4番目です。
銀にしたのは高校生のときで、あまりお金をかけられないと思ったからなのですが、
やっぱりめちゃめちゃ目立ってたんです。
下側は笑っても隠れているのでまだ良いのですが、
私の場合、上側は歯を見せて笑うと確実に見えてました。

はじめは何万もするもんだと覚悟していたのですが、
かえよう思うことを歯医者さんと相談して、
セラミックとプラスチック(?)の混ざったものにしました。
セラミックに比べ、少し強度が劣るとのことだったと思うのですが
(すみません、あまり詳細には覚えていません。)
普通に生活するぶんには大差ないと思ったので、そちらにしました。
料金がセラミックとはえらい違いでした。
プラスチックだともっと安いのですが、かなり脆いらしいです。

最初は職場近くの歯医者(大きい病院の歯科)で相談しました。
そこでもある程度教えてくれていてはいたのですが
都合で自宅近くの歯医者(まちの開業医)にかえて、そちらで相談したところ、
色々と細かく説明してくれました。

質問者さんがご相談なさった先生も、
ご自身の経験から親切にアドバイスしてくださっていると思いますが
ご自身でネットなどで調べられ、再度先生に相談なさってみてはいかがでしょう?

いくらか役立ちそうなサイト探してみました。
http://www.teeth.co.jp/teeth/000150.html
http://www.uchidadental.com/menu-k.html
http://www.nagaoka-dental.com/tumemono.html
http://www.haishasan.net/(詰め物・かぶせ物のページ)
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>実母は「女性だし、歯にはお金を


かけなさい。銀は目立つから」としつこく
言ってます。

お母様の意見に賛成。

実際、歯はお金をかけたほうがいい結果を
もたらします。
歯は一生ものです。
できるときに適切に対処しておかないと、
あとあと響きます。
保険の範囲での治療は、最低レベル、その時
限りのしのぎできかありません。
銀のつめは時間経過(5年程度)でダメになり
ます。結局また治療しないといけません。
数十万円かけても歯には、それなりの価値が
あります。
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