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経済とは縁の無い文系の大学を卒業後、会社員をしているものです。
来年度春からAFP、CFPを目指す為に、現在資金・知識ともに下準備をしている所です。
実践的及び、試験に受かる為の知識はこれから取得すればなんとかなりますが、
物事を理解する上での基本的土台となる知識を取得しなくては、後々まずいのではないかと
思い質問しました。

そこで質問なのですが・・・・

経済学・金融専攻していない、ずぶの素人がFP取得に備えて読むのに適している
お勧めの入門書・雑誌は、どういった物でしょうか。


ぜひとも回答おねがいします。

A 回答 (2件)

やはり『日経新聞の読み方』でしょうか。


これを読むことで、日経新聞に書かれていることの半分以上を理解できるようになり、その後は書かれていることで判らないこと、知らないことを色々な方法でお調べになると良いと思います。その過程で、より詳しい専門書などを読む必要性に迫られると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。何事も基本は日経なのですね。早速薦めてくださった本を読んでいろいろとぶつかってみます。

お礼日時:2001/12/12 22:53

他の方の回答が内容ですので、私の経験談を記載させていただきます。



私も大学では経済学などは専攻しておらず、一般教養で経済を受けた(一度も授業に出ませんでしたが、良で通りました)だけです。社会人になってから勉強を始めたました。
入社した頃は全く知識がなく、諸先輩方に色々な質問(馬鹿にされたり怒られたりしました)をすることとで徐々に積み上げて行きました。
知識の累積を行う上で最も重要なことは色々なことに興味を持つことだとでした。経済や金融という学問は年々変化するもので、過去の蓄積があったからと言って勉強を怠ることはできないものです。少なくとも今現在発生していることをつつがなく吸収していくことで、5年後10年後に経験則から物事を説明する力が身に付いているものだと思います。
過去を遡ることも重要な勉強だとは思いますが、私は専ら現在はどうか、近い将来どうなるかということをテーマに生活して参りました。その方が興味を持てたということが大きかったと思います。

スペースの無駄使いのような回答をいたしましたが、御参考にしていただければ幸いです。
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