プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在小学6年の女の子が居ます。
情けない事にどうして良いのか分からない状態まで来ています。
娘は毎日日常的に嘘をついています。
例えば帰りが遅くて心配して近所を探したり学校に連絡したりすると、もう下校していると言われ、本人が帰って来てから事情を聞くと、「今日学校で委員会があって遅くなったの」という様に答えます。
私が「学校に連絡したのよ?」と聞くと、「帰りに友達と少し話していたから。」でも、下校時間を2~3時間平気で過ぎているんです。
お金も何度か盗んでいます。
本人に「どうしてそういう事をするの?」と聞いてもきちんとした答えは返ってきません。
学校の先生にも相談していますが、本人に「嘘」をついている自覚がないのでは?と思われる節も多く見られます。
とにかく自分のしたい事を叶えるためであるならどんな嘘でも平気でつくんです。
家では約束を守るとかそういう事を全くしたがらないのですが、学校の事となると話しは別です。
なだめたりすかしたり、怒ったり優しくしたり、色々試してみましたが効果がありません。
皆さんのお力をお借りできれば幸いです。是非宜しくお願い致します。

A 回答 (23件中1~10件)

こんにちは。

高1の女です。
参考になるかどうかは分からないのですが、
私も少し前まで嘘をつく子でした。
私と娘さんが同じケースかどうかは分からないのですが、
私の場合嘘をついている自覚はありました。
でも嘘をついてしまうのは、
親に怒られる、と思った瞬間咄嗟に嘘が口から出てきてしまうんです。
その点質問者様は一方的に怒っているだけではないようなので、
娘さんに自覚があるのかどうかは分かりませんが・・・。
蛇足ですが、私の場合両親とのコミュニケーション不足が原因だったんだと思います。
例えば学校から帰るのが遅くなっても、
友達と遊んでた、と答えただけでは両親としてはどんな子と、何をしていたのか分からなくて不安だったようです。
でも私の方から今日はあの子とこんなことしてきたよって話すようにしたら、
両親も真剣に聞いてくれて話も弾むようになりました。
なのでなにか娘さんとたくさん会話をするきっかけが掴めればよいのではないのでしょうか。
あまり参考にならない割りに長文ですいません。
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なんとなくお嬢さんと似てるかなぁ、と思ったので。


僕は長女です。弟、妹がいます。
父が弟に敵対意識を持っていて、幼い頃から弟のみが暴力を受け、誹謗の対象でした。
で、僕はそれが普通だと思っているんですよね。
だから、当然のように僕も弟を貶す。

ちょうど、お嬢さんが次男さんを罵るのと同じように。
だって、どっちかなんです。
僕が殴られるか、弟が殴られるか。
生き延びるには、弟を父に捧げて自分が守られるしかない。
純粋な防衛本能のような感じ。

嘘を吐くのもそれでじゃないでしょうか?
自分の非が見つかってはいけないから。
誰かを貶めなければ「いけない」から。
自分を追い込んでいる、っていう考え方は当たってるかもです。

お嬢さんにとって、次男は生贄みたいなものなんです。
貶めた方が勝ちです。当然、罪悪感なんてないんじゃないですか?
それが普通なんですから。
言ってみれば、これも『連鎖』です。

失礼な事を言うと思います。
お母さんから褒められても嬉しくないんでしょう。
他人に褒められて嬉しいんです。
自分に密接に関わってくる人から褒められても、別に関係ないんです。
どうせどこかで『叱られる』んだから。
近所の人は『叱らない』。褒める『だけ』。
だから、頑張って他所で褒められようとするんじゃないでしょうか。
少しでも自分を叱った時点で、敵になるとか。
わからないけど。


カウンセラーをお勧めします。
スクールカウンセラーでもいいですし。きちんと話を聞いてくれるカウンセラー。
根本的に治した方がいいと思います。
ちゃんとした専門家さんのほうが、絶対いいです。
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娘の友人に嘘をつく子がいて、じっくり考えたことがあるものです。



回答をずっと読んでいましたが、なんだか読めば読むほど、複雑で身動きがとれないんじゃないかなと感じています。

私が思うのは、お子さんと向き合うのではなく、お子さんと同じ方向を見つめて生きる時間・暮らす時間をつくることだと思います。

同じ時間を共有するなかから、お子さんの境界領域の中に入っていくことができるんじゃないでしょうか。

向き合おうとするとお子さんもあなりも辛くなるだけなんじゃないかな。
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No.19です。

御返事拝見してから、ずっと考えていました。考えながら、良いサイトを見つけました。
お嬢ちゃんたちの年齢に見合ってはいないかもしれませんが、赤ちゃんから「育て直し」を余儀なくされている御質問者にとって、たいへん有意義なサイトではないかと思います!
そして少なからず御気持ちもラクになられると思います。何故なら、今お母様が直面なさっている子育て上の問題が、どこから起きていることなのかがハッキリ明確に示されており同時に、それに対して、どういう態度をとれば良いのかが分かり易く示されているからです。
貴方は御聡明なかたですから、このサイトから何を学ぶべきか御自分でお分かりになると思います。

これまでの御礼を拝見して私の受け取った印象は、お嬢ちゃんは大変な怒りを内に抱え込んでいるがために不機嫌である、ということです。この「不機嫌」ということについて、紹介させていただいたサイトでも指摘が挙がっております。

とにかくボチボチ読んでいってください。
それから。お母様は悲壮感があり過ぎです。
なるほど子どもたちから父親を遠ざけたのは最良の方法で不在は好都合そのものでしょう。しかし私が申し上げた知人の男性が言ったことも、父親不在そのものが問題なのではなく「母親の悲壮感」のことを言っているのです。

他の御回答者も指摘なされたように、きょう明日を焦る必要はありません。
少なくとも貴方はいま、御自分でも自負していらっしゃるように、お子たちに対し「誠実に」向き合っておられるわけです。
これが子どもたちに対して無力なわけがありましょうか!
盲目的な愛着はあっても、まことに不誠実な親だっておりますよ。完璧な親なんて本当はいないかもしれません。
幼い子にとって一番の最悪は「無関心」です。貴方は少なくとも最大限の関心を、お子たちに払っておられるじゃありませんか!

もう少し肩の力を抜いてください。
市にも、福祉関係の課では、いろいろなサポートが用意されているはずです。役所というのは自分から積極的に情報を取りに行かないと知らんぷりです。できるだけ利用してください。市民の権利ですから。

では、慌てる必要はありません、お茶など御用意なさって、参考URLをジックリと御覧ください。

http://homepage1.nifty.com/pikkari/sodatekata/in …

参考URL:http://homepage1.nifty.com/pikkari
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No.5・6・11・17です。


下記の文章は、あるかたのホームページからの抜粋です。検索して見つけました。
この投稿は削除対象になる恐れがありますので取り敢えず読むだけ読んでみてください。これは御子様のためではなく、お母様のための投稿です。
引き続き投稿するつもりでおります。

『今の社会の親に対するプレッシャーの大きさはただものじゃない。「きちんと」育てなければならないという強迫観念に似た重圧。そういうものが大きくなればなるほど親は悩むし自分の中の自然な愛情を感じる暇もなく虐待に走ったり教育ママになってしまったり過保護になったりしてしまうのだと思う。そうじゃなくて「私のところに生まれてきてかわいそうかもしれないねぇ、でもそれは仕方がないから、しばらくはここで生活するんだよ」くらいの心構えで十分だと思うんだ。だから周りと比べる必要もないし、同じやり方で育てる必要もない。自分のところに生まれてきてしまったんだからしょうがない、と子どもにあきらめてもらうしかないんだよ。子どものためと思って社会にあわせようと思うからうまく行かないんだ。とにかく食わせて、元気に育てばそれで十分じゃないか。後は子どもの人生だ。親を見て育てば、やりたいようにやっていくだろう。

今の日本で子どもが食えないなんてことはありえない。十分な稼ぎがなきゃ生活保護を受ければいいし、学校だって高校まではほとんどただみたいなもんだ。どうしても子どもが大学に行きたいといったって、勉強して奨学金を受けることなんていくらでも出来る。習い事やら塾やらは絶対必要ってわけじゃないし、どうしても子どもがやりたいとせがんだら、お金をかけずに習わせることなんてそれ程難しいことじゃない。そんな金無いと突っぱねるのもそれはそれでいい。どうしても子どもに愛情が持てなくて、子どもを食わせるのも難儀だとくれば、施設にでも何でも預ければいい。 そういう人も中にはいると思うんだよ。自分の子どもでも、どうしても愛情がもてない。そういう人は早くあきらめるに限る。自分の人生に巻き込む前に、自分から解放してやる。後は子どもが自分で何かを選択したとき。そのときも自分の人生から解放してあげなくちゃならない。

子どもが不幸か幸せか、そんなの育ってみなくちゃわからない。その子の一生が終わってみるまでわからないんだよ。本人以外は誰も判断できない。どんなに裕福な家庭に育ったって不幸なやつはいるし、どんなに貧乏な家庭に育ったって、施設で育ったって、幸せなやつはいるんだから。 僕自身は、このへんてこな世の中に、生まれてこれてよかったと思ってるよ。ホモだけど。そのことで悩んだこともあったけど。今も苦しいと思うことはあるし悲しいこともある。それでも、今ここで、こうして生きて好き勝手なことを書いていられるのはとても幸せだ。 さて、あなたはどうですか?』

この回答への補足

本当に何度も回答ありがとうございます。今日も子供達と話しをしました。
娘に自分で出来る約束を決めてみてそれをがんばるようにしようと話しました。
すぐには出来ないと思いますが、娘なりにがんばって考えてくれました。一歩でも前進してくれたら良いなと思っています。
約束した事は簡単で「本当の事しか言わない」です。
嘘をつかないと約束するより、本当の事しか言わないの方が娘にとっては楽なんじゃないか?と考えたからです。
事実をありのまま伝える。(本当はこういう言い方のほうが良いのでしょうが、娘にはまだ少し難しそうなので…)これを繰り返してくれたら良いなと思います。結果的に嘘をつかないになりますから。
嘘をつかないという言い方が逆に嘘を付かせている結果を招いているかもしれないと思ったので。

効果があるかわかりませんがとにかくこれを試してみます。

補足日時:2005/12/12 01:30
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私も同じ様な考えです。
子供達には良く「他の家のお母さんと違う」と言われます。それが良い事なのかどうかわかりませんが、家は結構特殊かもしれませんね。
こういうときっと誤解される方が多くてよくないんだと思いますが、私は子供と共に生活しているだけでそれは共同作業だと思っています。悩みがあれば子供に相談しますし、逆に子供にも「相談してよ~」と言っています。
親だからと押し付ける事はありません。どちらかというと子供に「親なんだからもう少ししっかりしたら?」と言われる事が多いです。「相変わらず子供だね」というのが長男の口癖です。でも、大人として起こる所はきちんと怒りますし、子供達からすると「妙にフレンドリーな親」と言われます。ちょうど思春期の長男とは良く女の子の話をしています。まあエッチな会話です。そうすると「母親は普通そんなこと言わないよ!」なんて怒られたりまします。
良く「普通のお家ってどんなんだろう?」という会話をします。家は「変わった家」らしいので、子供とどんな家が普通なのか?と話し合います。そこで分った事は家には『親子喧嘩』が存在していません。どうして親子喧嘩になるのか?その話を聞いてみて家には何故存在しないのか?と討論した所、「喧嘩にならない」という結論になりました。
何故喧嘩にならないのか?長男と次男の意見からすると私は怒る時にきちんと<何を怒っているのか、そうするとどうなるのか、何故それをしたらいけないのか、そうした結果相手がどう思うのか>ということを延々話をするんです。それで最終的に結論上、反発が出来ない。結果喧嘩になる事がないんだそうです。
私がいつも子供に話しているのは「必ず自立しなければならない事」です。
私は貴方達とずっと一緒には居ないよ。私には私の人生があり、貴方達には貴方達の人生がある。いくら親だからといって貴方達の一生を私が面倒見るわけじゃない。貴方達は自分で生活しなければならない。だとしたら甘えるという事をする前に現実をきちんと直視する能力を身につけて欲しい。この事をいつも話しています。
私は子供に依存していません。子供にも依存してほしくありません。多分議論の的になるかもしれませんが、私はこう思っています。「生れ落ちた瞬間から私と子供は他人である」と。だから家族は大切なんだと思います。一番小さな「社会」ですから。

お礼日時:2005/12/12 01:26

No.15です。

「回答へのお礼」を拝見しました。

お父さんのなされようは、「児童虐待」の水準です。
現在は、そのような疑いがある場合には、学校等の公共機関は児童相談所に通告する義務があります。報告を受けた児童相談所は、家庭に指導に入り、必要であれば子どもを親から隔離する権限を与えられています。
離婚をされてからは、直接の虐待はないのでしょうが、トラウマとなってしまった様子が窺えるようなら、これも児相の守備範囲と思います。

ただ、日本の福祉水準は、もともと先進国でも最低であったのに、近年、ますます予算を削られ、弱者が生活していくのが大変困難な時代になってしまいました。児童相談所も、少ないスタッフで多数の事件をかかえて十分な動きがつくれない地域も多いと聞きます。

それでも、本来は、困ったときに助け合うシステムが行政です。

経済的なことについては、お近くの福祉事務所に相談されると良いと思います。
お子さんの問題については、学校を頼るのがスジでしょうが、正直のところ、頼りにならない学校・学校関係者も少なくはありません。ついでと言っては申し訳ありませんが、福祉事務所の方にも悩みを聞いてもらうと良いかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
論点がずれないようにここには書いておりませんが、実はもう一人息子が居ます。一番下に三男が居ます。三男は私と殆ど生活した事が無くてどうしても父親と離れる事を嫌がりました。
一旦は私の家にも来たりしていたのですが、ルールを守る事ができなくてそれで怒られる事に反発して来なくなりました。最低限な単純なルールですが守る事ができないのです。
朝起きる時間、夜寝る時間、食事はきちんと座ってテレビを観ないで食べる、学校から帰ってきて宿題をしてから遊びにいく。時間があまり無い時は遊びに行って帰ってきたらすぐに宿題をする。朝起きたら顔を洗う。歯磨きをする。宿題が終わらないとゲームはダメ。ゲームは1日1時間以内にする等のルールですが、まだ娘も守れて居ません。

父親の所に居る三男は学校にはあまり行かない。ゲームは一日中好きなだけやっている。食事も食べたい時に適当に食べる。ビデオをつけながらゲームをやるなど滅茶苦茶な生活をしています。寝る時間は毎日バラバラ。朝方までゲームして起きていることも良くあるようです。
最近は猛スピードで太ってきています。家から出ないで学校にも行かないでゲームしかしていないからです。
児送にも連絡してありますし、学校にも話してありますが全く対処してくれません。私は初めから4人引き取りつもりだったのですが、元夫がそれを拒否。下の2人を連れて行きたいと言っていたのですが、「女の子には母親が必要だから」と無理やり説得して連れて来ましたが、一番下の子は私を嫌っています。「うるさい事しか言わない」と言われました。
元夫にきちんと話したのですが、彼にそういう事が通用するはずも無く…結局一番下の子は元夫の所に居ます。
児送は何もしてくれません。学校もです。

お礼日時:2005/12/11 16:06

No.5・6・11です。


御礼の数が増えるに従って、お母様御自身の背景事情も詳しくなり、改めて胸が痛みます。

やはり愛情表現よりも責任感のほうが強く前面に出ているように感じました。
これは母子家庭に育った知り合いの男性が言っていたことですが「父親不在の母親の重圧感」というものは以心伝心で子にビンビンと伝わってくるものらしいです。居たたまれないほどだそうです。

御子息たちは、それでもよい、今一番大事なことは何か、そして、お母様の立場と、その言わんとしている事を理解し次のステップに進もうとされている…つまり一段オトナのステップを上がる事ができたという感じがします。
しかし、お嬢ちゃんは、まだステップに足を掛けることできない、まだ足りないものがあって、それを気が済むまで与えてもらわないうちは自分の足で階段を上がるのはイヤだ、できない!と拒絶しているように感じられます。

―難しいですね。
お母様としては母の責任を果たすこと=子の自立を促し手助けする、それが御自分として精一杯の愛情の証に代えたいところでしょうが、どうも、その前の段階―盲目的な原始的な母子の愛情―これが希薄なようにも感じられるのです。

それは、お母様の生い立ちから来る限界もあるかもしれませんし、お母様御自身の持って生まれた怜悧な御性質も大きく作用していると思いますし、これまでの複雑な経緯も当然、大きく影響しているはずです。

ただ、それやこれや引っくるめて理解し割り切ったうえで尚且つ御子息たちも心の底にはコトバにし切れない寂しさを抱えたままだと思います。
それは、お母様も同じこと。多くの人がそうかもしれません。

「抱え持つこと。そのまま階段を上がること」
これが、お嬢ちゃんには、まだ無理なのでしょう。
何か足りない、でも、そのまま進んで行く。
何か足りない、その何かを、しっかりと持たせてくれないと進んで行けない。
お母様やお兄ちゃんたちのようにできればいいですが、個人差もありますしね…。

自分にとって必要なことをやらなかったら困るのは自分自身。これは将来、親元を独立して自活するようになれば厭でも実感するでしょうが
「自分で自分を大切にできない、何故なら自分自身の価値を認めることができないから」このままであれば自分のためにやることでも常に「誰かのため」という動機でしか動こうとしないでしょうし、その理由をでっち上げもするでしょう。

真ん中のお兄ちゃんと常に激しく張り合おうとするのも相対的な順位のなかでしか、つまり他者の基準でしか自分の位置を確認できないからでしょう。
そして常に優位に立っていなければ自分の居場所は与えられないのだと恐れている―これまでは、そういうやりかたで居場所を確保してきたのでしょうね。

そして知的で秩序を重んじ大局的な位置から自分たちのことを考えてくれる聡明なお母様のもとに来て、お嬢ちゃんは「赤ちゃん返り」してしまったのかもしれません。
それだけ父親が信用できなかった、お母さんは違うということを確認したい、でも父親のもとにいた頃のやりかたを急には変えられない、このやりかたで何とかしのいで来たのだから急に変更して、母親に見捨てられては困る、
それ以上に甘え足りなかった分を取り返したい…幼い頭のなかはグルグル回り続けているのではないでしょうか?

結局子は親のマネをする…
父親からは脆弱さと御都合主義のやりかたを。
母親からは逃げの姿勢と取り敢えず黙らせるやりかたを。
これからは違う母の姿を見せなければならないわけですね。

御質問者は御子たちを「育て直し」とくにお嬢ちゃんに対しては「赤ちゃん」から「育て直し」するべきときに立っているようです。
骨が折れますね!しかし或いは、これは最後のチャンスかもしれません。

お嬢ちゃんのニーズと、お母様の御心配、双方を、うまく折り合いつける道はないものでしょうか?

私なら、どうするか考えてみましたが
おうちでのお手伝い、したくないなら、させずにおきます。本人が褒められたいからするのではなく本当の意味で自発的に始めるまで。
そうして褒められたくてすることを禁じます。当人は不安に苛まれるかもしれませんが、そのうえで、いつもと変わりなく温かく接します。
手伝いをするから存在していいのではなく、そのままで存在していてもいいのだと、母にとって、その存在が無条件に喜ばしいのだということを分からせるためです。
他者の思惑というものに持って生まれて敏感な性質を与えられている御子さんの場合は、こうした段階を踏むことが、どうしても必要なのかもしれません。

そうして自分のために、やるべきことをやるのだ―それに値する自分なのだという承認を本人が自分自身に与えられるようにならなければならないのでしょう。

私自身は、こうした承認を得るのに人生の怒涛に直に晒されたうえで、つかみ取りました。
お母様御自身も、そうであったろうと思われます。

親の力が及ばなければ、いずれ実人生で、こうした時期に直面する日が来るでしょうし、逃げ続けて要領よく、やり過ごし続ければ、それは、あらゆる場所で新たな「連鎖」を産むでしょう。
お母様は、それを危惧していらっしゃるかと、お察しします。

なかなかズバリと回答できませんで心苦しいのですが、お嬢ちゃんにとって「居場所を確保するために余計な小細工は必要ない」のだと分からせる
「他者の評価に頼るのではなく自分自身の基準をしっかりと」育てさせる
「たまには赤ちゃんに帰らせてあげる」
こうしたことを御心に留めておかれてはいかがでしょうか。

読書の好きな御子さんでしたらいいなと思います。自分自身で考えることのキッカケになりますから。
ただし「読んだ」ことそのものを評価していてはなりません。それは他者の評価に寄り掛かっているだけですから。
そして何か壁にぶつかったら、その原因はどこから来たのかを徹底的に考えさせる。お母様がなさっているように。そのためのヒントを出し続けてあげてください。

祈る気持ちでおります。
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この回答へのお礼

何度も回答頂き、本当にありがとうございます。
「父親不在の母親の重圧感」はあまり感じていませんが(あんな父親ならいないほうがましですし…)子供達にはかわいそうな事かもしれません。
私も自分の父親が人間的に好きではない人種でしたし、元夫も人間的には良くない人種でしょうから、子供達に関してはもう少しまともな大人の男性に接して欲しいですね。(学校の先生等で尊敬できるような方が居ればいいのですが…)

娘は感情が乏しいんだという事が分ってきました。
嬉しいでも色々ランクがありますよね?娘には嬉しいは嬉しいだけ。嫌だは嫌だ。好きとか嫌いとかという感情もあまり存在していません。本を読んでもテレビを観ても感動するとかいう感覚はないようです。これは好き。これは嫌い。後は普通。それだけです。
一緒に本を読んでいてその事に気が付きました。

「かわいそうなぞう」を読んで、像はかわいそうだった。理由はそう書いてあったから。

それくらいの感情しかないようです。
これってちょっと問題ですよね…私も感情が一部欠損しているので良く分りますが、娘の感情の欠損はだいぶ大幅な物のような気がします。彼女の感情の中で一番ウエイトを占めているのが「ムカつく」です。
それ以外の感情は殆ど表に出てきません。でもそれだけはだいぶ極端に出てきます。
やはり一度幼児退行する必要があるようですが…
そうなると問題なのは私の「愛情という感情の欠損」なんです。
本当に八方塞ですね。私にはその感情が欠損している。でも娘が求めているのは確かな親の愛情。
どうしたらいいのか本当にわかりません。
自分自身もカウンセリングを受けるべきなんでしょうが…前に受けた時にあまり効果を見出せなかったのでどうすべきか迷っています。
まっすぐにぶつかるという姿勢は子供に見せているつもりです。子供にもそうであって欲しいから。
「愛情」それが一番の課題ですね。

本当にありがとうございます。
こんな不甲斐無い私の意見に耳を貸して頂きまして。
皆様のおかげでがんばるぞ!という気持ちでいっぱいになります。これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2005/12/11 16:25

再度出てきてしまいました・・


子育てに一つの正解はないと思うので、私が考えることも当たっていないかも知れません。
押し付けがましかったらごめんなさい。

回答を見せていただいて、考えました。
私はフルタイムの仕事をして手抜きながら家事と育児をしています。
でも本音を言えば時々「つらい仕事なんか辞めて遊んでいたい。家事もできればやりたくない。」と思います。仕事で嫌な思いをした時は特にそうです。
夫は「いいよ~仕事止めても。」と言います。
実際は止めたらやっていけないと思います;
私自身も言ってるだけで止めはしません。
甘えてるだけです。

仰るように家庭は羽を休める場所で良いと思うんです。

ご自分を責める必要はないです。
でも焦ったらだめです。

お子さんたちは虐待に近い状態にいたのでしょう?
何より足らなかったのは愛情ではないですか?
年齢に関係なく、足らなかった愛情は、今から注いで埋めてあげなければいけないと思います。
親は親、子は子と言う考えは愛情が満たされた後で間に合うでしょう?
一人で生きていくすべはお母さんがいなくなってからでも学べます。
でも親に愛される経験はお母さんがいなければできないことです。

娘さん、私は褒めたいです。ひどいお父さんに育てられ、(きつく言いますが)お母さんには置いていかれ、自分の体のこともあるのに、負けずに、跳ね返して生きてきた。
ぐれて当然、親を恨んで家で暴れて当然、不登校になって当然、とさえいえます。弱い子なら自殺さえありえますよ。

なんと強いがんばり屋だと褒めて感謝してあげていいところです。
こんな状態なら嘘と盗みぐらいするでしょう。兄弟への八つ当たりだって仕方ないですよ。お母さんは自分を認めてくれてないみたいだ、次男さんが可愛いみたいだ、負けたら愛してもらえない・・
そう思っているかも。

お母さん、先生みたいになってませんか?
1年生くらいから離れていらしたのでしょうか?
でしたらその時期に必要だった愛情から注いでやり直す必要があると思います。
説教なんてみんなしますよ。学校でも。

他人みたいになったらだめです。
お母さんは一人です。
「自分は愛されない。自分は価値がない。」
そう感じたことがあるはずです。そうではないと、教えてあげないと。

大丈夫。お父さんの血も流れているけど、あなたの血も流れてます。その家庭環境で「良い子」と言われる子でいるのは並大抵じゃないです。
子どもの中ににくたらしい元夫の影を探すのは止めましょうよ。
働くって大変だけどいいことだな、とお母さんを見て感じさせていけばいいですよ。
お父さんにもいいところもあるけど、あれじゃダメだ。お母さんのように生きたいな。そう思えばやれるでしょ?
一番に償われるべきは愛されずにいたことです。

untitled00さん、体大丈夫ですか?精神的にもとてもとてもきつかったことでしょう。
我が子を置いていくことが母親にとってどれだけつらいか。離れても心休まる時がなかったことでしょう。
それなのに・・きついこといってごめんなさい。
お体ご自愛くださいね。
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この回答へのお礼

回答本当にありがとうございます。
愛情…難しいですね。
正直良く分りません。子供を愛しているか?と聞かれて「はい」と自信を持って言えません。
私は子供を産んでから可愛いと思った事は殆どありません。「子供ってこんなんなんだ」という感じでしかなくて「好き」とか「嫌い」という感情も無いのです。私自身が一番病んでいるんだと思います。

微笑ましいとか、ああ良かったねとか、そういう客観的な感情でしかないのは子供にとって良くないのだと理解はしています。なので子供に対して接する時、私は自分も相手も偽りたくないので「母親」というより「一人の大人」として接しています。
自分にどうしても母親としても感情が湧かないという事を知ったのは長女が生まれてからですね。娘が障害を持っているでも片足だけだと聞いた時でも私は客観的にしか反応できませんでした。子供がケガをしても、熱を出しても、入院するような状態になっても物凄く客観的な私が居ます。子供の事で取り乱す事なんて全く無いですね。

本当に子供には申し訳ないと思います。こんな親の元に産まれてしまった事を。父親だけでなく母親にすらまともに愛情をもらえないなんて。良く「抱きしめてあげてください」と言われる事がありますが、私は本当に「抱きしめるだけ」になってしまいます。本当に理解したいんですがどうしても…
子供と一緒に居る時間は大切にしています。私にそういう感情が無いにせよ、子供達を見ている事で自分にとってプラスになる事は多いですからね。良く「子供の寝顔を見れば疲れも吹っ飛ぶ」とか言いますよね。私はそう思った事は無いですが、安らかに寝ている姿をみると自分がしっかりしないといけないんだという気持ちにさせられます。それは良い事だと思っています。

皆さんが回答書いてくださる度に少しホッとした気分になります。
でも、私は皆さんの様に子供に対して熱くなれないことを悲しくも思います。
心配していただき本当にありがとうございます。
こんな形でしかお礼が言えない事が心苦しいですが。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/11 15:47

みなさんの反響の大きさが、「よくあるが、深刻な問題」という印象を持ちました。



学校の先生や教育委員会の関係者であっても、子どもの問題事例を、カウンセリングが効果的にできるように簡潔にまとめるのは難しい作業で、たいていは、長文の報告書になります。
ですから、以下のアドバイスは「はずれ」ということも考えられることを最初にお断りしておきます。

子どものあらわれには、必ず原因が存在します。動機とか背景と呼ぶ場合もあります。
また、子どもの行動には、必ずモデルがあり、誰か(たいていは大人)の行動を真似しているものです。
成長するほど、あらわれや行動は複雑になり、原因やモデルを特定するのが困難になりますが、小学生段階なら、ある程度可能なケースが多いと思います。

こんな仮説を考えました。

お父さんは、気分屋で、子どもをかわいがるときもあるが、子どもの感覚ではわからないような理由で子どもを責めたりひきまわしたりすることも多い。
身の安全を確保するために、娘さんは「良い子」を演じる必要がある。「スタンドプレイ」も「ウソ」も、彼女にとって、自分が使える数少ない「武器」であった。それは父親の言動から学習して修得した。

子どもの感覚は大人の感覚とはかなりちがうことがあります。「ウソつきの自覚」とは、「怒られるかもしれないが事実を言う」が正しいもの、という立場から、「自分は悪いことをしている」という意識をもつという意味なのでしょうが、「事実を認める」ことが「怒られる」という程度でなく、子どもにとっては命の危険を感じるような暴力につながるのだとしたら、「うしろめたさ」のようなものなしに必死でウソを守ることも当然なのかもしれません。

こういう仮説がもし当たっている部分があるとしたら、ひとつひとつのウソにこだわらず、まず、家族みんなが一緒に楽しめる共通体験を重ねると良いと思います。「不完全な自分をさらけ出しても母親は愛し続けてくれる」という実感が育てば、次第に不自然な言動はなくなるでしょう。

現代は、子育てに不利な環境がいっぱいありますね。質問者さんのかなりハードな事情も、ご本人の責任とは言えないと私は思います。個人の努力ではどうにもならなかった部分の方が、むしろ圧倒的に大きいような気がしてなりません。
だからといって、子どもが豊かに育たなくていいわけはありません。子どもをとりまく、家族・地域・学校・医療・行政がスクラムを組んで、この不利な状況を何とか切り開いて行かなければならないでしょう。
「何があろうと私は逃げないでがんばります。」は素晴らしい決意ですが、「自分の不甲斐無さで起こした事」などと自分を責めずに、いろんなところにヘルプを出してみてください。どんな手助けがあったとしても、母親でしかできないことは山のように残るはずなのです。

子育ては長期戦です。「戦」などと言ってはいけませんね。その向こうにあるものは、逃げないで乗り越える価値のある心の財産なのですから。
あせらず、少しずつ、できることから始めてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
仮説は当っています。ただ状況はかなり更に深刻でした。元夫は働かない、家事をしない、子供に嘘をつかせる。暴力もだいぶ酷い物でした。殴る、蹴る、お風呂に沈める、ペットボトルに水を入れてそれを上から口を抑えてかける。その他もろもろ。
誰かがやられている時は良いが今度いつ自分の番になるか…次男と長女はそれが不安だったようです。長男はされた事がありません。なのであまり実感が無いようです。特に酷かったのは次男です。本当に頻繁だった様です。
周りに助けを求めても無駄だった様です。外では「良いお父さん」「優しそうな人」とうい仮面を被っていたので。その点だけ言えば娘も良く似ていると思います。
元夫は働きませんでした。それは彼だけではなく、彼の周囲の人間も同じです。ですので子供達はそういう大人しか見ないで育っています。
収入は私から貰えばいいから…それが多分元夫の言い分でしょう。俺は子育てで忙しい。でも何もしていないで寝ているだけ。
学校も何日も休んでいても対して連絡も無かったようです。私が引き取ってから色々状況を聞かれましたが。学校には報告はしています。教育相談に行こうか考えていますとも言いました。今の所それくらいですね。
本当に怖いのは元夫の「血」です。親類縁者知っている人の中でまともに生活している人が…居ないんです。
なのでそれが怖いです。それでも生活している人間を見ていますから。「働かない努力しないそれでも生きていける」そう思っているんだとしたら…それが怖いです。
急いでいる所はあります。私自身健康に自信が無いので。この先元気で働けるのはどれくらいなんだろうという不安があるので。なので急いでいるのかもしれませんね。私も両親は居ますが、どこにいるのか知りません。なので、自分が倒れたり病気になってしまうとという不安があります。あまり健康な方ではないのでその点はだいぶ恐怖ですね。
でも焦らないでやっていきます。娘もそのうち理解してくれると信じています。私自身が努力しないとダメですよね。
本当にありがとうございます。これからもがんばりますので宜しくお願いします。

お礼日時:2005/12/11 01:54

ご心配ですね。

娘さんの状態にかつての自分が似ています。
何らかの障害症状ではないかとの可能性もお考えのようですので、
違う視点で少しでも参考になればと思います。

私は不和の家庭に育ちました。元気で活発であったり学級委員を務めたりする一方、
内面に暗い部分を抱えたために医者にも原因はわからないと言われる症状が身体にでたり、一通りの悪いこともしてしまいました。
親が、自分自身の問題や自分たちの問題に精一杯でした。親に離婚をお願いしても離婚してくれませんでした。
悪行について今思えば、悪いことは解っているし苦い思いばかりだけれど、
「育ててもらっているけれど満たされない」思いで、もがいていたように思うのです。
大人の都合に振り回される子どもは戸惑いと不安の中で過ごします。
こんなに心配しているのにどうして・・と親は悲しい思いをするとおもいますが、
子どもにすれば、必要なものを与えられず余分なものを押しつけられるという、ちぐはぐな生活にさらされていることもあるのです。
私は人として必要なしつけをされずお金だけは余分に与えられ、ワガママに振る舞い、
ツケが回ってきてつらい時期から苦しみながら修正する長い時期を過ごしました。
お金の大切さや労働の尊さなんて理解できませんでした。
人の信頼を得るための術をようやく学びつつあるような始末です。

愛はたくさんではなくてもいいのです。確かにあればいいのです。
保護される事だけでも愛情が成せることですから。
untitled_00さんが仰るように、「どうやって社会に出ても生きていけるようになるか」が心配です。
金品の貸し借りや奪取に及ぶ前にどうにかしたいところですね。
身体・生命の危険に関わること、自他の財産に関わることに関しては
ちょっとなら良いけれど ではなく、100か0か・良いか悪いかというように、結果を評価してください。
言い訳は言語道断です。頑として叱ってください。譲ってはいけません。
その他の点は、本人がどう考えて行動に至ったのか、多少道徳的思考と言えなくても
気持ちや考えを「そう思ったんだね・考えたんだね」とuntitled_00さんが余裕を持って受け止めていただきたいと思います。
嘘をついたり物を取ったり存在意義を確かめたりする必要が彼女にはあるのでしょうから。
untitled_00さんはご自身も生きることに一生懸命のようですね。
一生懸命に日々を過ごす姿は、お子さんがしっかり見ています。
どうか、「私がしないで誰がしてあげられるの」と思ってらっしゃるその気持ちを持ち続けて寄り添ってあげてくださいね。
それから根を詰めないで、息抜きをしながら過ごしてくださいね。
かなり偉ぶって書きましたが、影ながら応援しています。
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この回答へのお礼

回答をどうもありがとうございます。
私は「親は親、子は子」と考えています。私は親ではないですし、親も私ではありません。私は親の所有物ではないですし、子供も私の所有物ではありません。彼らは彼らの人生があり、それを精一杯生きる。私も一人の人間として自分の一生懸命生きている姿を子供に見せる。それだけです。私はお金も愛情ももらえませんでした。両親には別に感謝もしていませんし、憎んでも怨んでもいません。あくまでも親は親。そういう考え方しか出来なかった両親と自分は同じ道を進まなければ良い。今はそう考えています。ある意味そういう両親に育った事が自分にとって良い勉強になったと思っています。そういう意味では親に感謝しているかもしれません。
とにかく一番心配なのは子供達が嘘をつくという事だけではなく嫌な事からも何もかもから「逃げる」という体質を持って育ってしまった事です。後は善悪の判断ですね。娘の「何が何でも優位に立ちたい」というのも変えてあげたいです。
今夜娘と話しました。「どうすれば良いか、どうしたいのか?」という事を聞いてみました。娘は「怒られたくない。遊びに行きたい。宿題以外の勉強はしたくない。お手伝いもなるべくならしたくない」という事でした。「怒られたくないならそれは怒られないように努力するしかないよね?」と言いましたがそれには無反応でした。
最終的に娘は何もしたくないんです。それが良いとか悪いとかではなく、とにかく何もしたくないようです。少し悲しいと思いました。
めげていても仕方ありません。これからまたどうしようか?一からですね。でもこれを繰り返すしかないのでしょう。何度も話して、怒ったり、笑ったりして。
今日一つだけ娘と約束しました。さださんの歌で「償い」というのがあります。「これを読んで考えてみて」と言いました。自分のした事を償ってくれと。私に対してじゃなくて良いからせめてお兄ちゃん達にしたことに対して。でも、最低限のやらなきゃいけない事はしないといけないけどね。そう話しました。
これで終りではありません。また一からです。でもがんばってまた新しい方向を模索していきます。専門家の意見も聞いてみたいです。まだ小6。これから時間もあります。娘もいつか気付かなくてはならない時期は来ます。遅かれ早かれ。私はそれをじっくり観ていてあげてその都度手を差し伸べてあげるくらいですね。

お礼日時:2005/12/11 01:15

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