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10月に同居の義父が無くなり、現在喪中です。
年賀状で出産報告をしようと思ってたので、今回は
寒中見舞いを出すつもりです。
ですが・・・良い文例が見つからず悩んでます。
「出産報告を兼ねた寒中見舞いの文例」を
教えてくださいm(__)m
よろしくお願いします!!

A 回答 (2件)

喪中だから出す寒中見舞いと、お祝い事である出産報告を同じ手紙で出すのは感心できません。

寒中はがきは定型文で、出産報告は時期をずらして作成し発送したらどうでしょうか?
こんな例もありますので参考に・・・

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1000476
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
>喪中だから出す寒中見舞いと、お祝い事である出産報告を同じ手紙で出すのは感心できません。
なるほど・・・。では、普通に出産報告として
手紙を出したほうがいいですね。
喪中なので、祝い事のはがき(単体で)は出せないと
思ってたので良かったです。

お礼日時:2005/12/21 13:28

「メイン」は「出産報告」でしょう?



「寒中見舞いのおまけで出産報告」では、せっかくのお子さんがかわいそうです。

「喪中」にも「きまり」があるわけでないですから(明治時代には、思想統制で決まりがあったけれど)、

まずは、堂々と(?)「出産報告」をすべきでしょう。

あえて舅さんのご不幸をお知らせする必要があるかどうかは別ですが、
そのことに触れるなら、そのあとで、
「なお、先日、○夫の父・○助がなくなりました(浄土真宗なら「往生しました」。キリスト教なら「天に召されました」)。生前のご厚情に御礼申し上げます。可愛い孫の顔を見せてやれなかったのは残念ですが、きっと新しい孫の命を見守ってくださっていると思います。」(キリスト教なら「天国から」、浄土真宗ではあえてどこからといわなくてもいつも側で見守ってくれていることになってます。決して「草葉の陰から」とは言わないように。)
なんていうのはいかがでしょう。
(といっても、あくまで、あなた本人の気持ちを伝えるべきで、人の文章を写しちゃいけませんよ)

寒中見舞いは
「なお、寒さ厳しき折、お体を大切に・・・」という一言を付け加えることですね。
(年賀状を出す人が、いつも年賀葉書に寒さのことに触れないのに、ご不幸があったときだけ「寒中見舞い」を出すのもおかしいと思いますが。
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この回答へのお礼

>「メイン」は「出産報告」でしょう?
年賀状ではメインでした。しかし、喪中なので
寒中見舞いの文の後に『生まれました』と遠慮がちに
ちょろっと程度で可哀想だけどしょうがないかと。

>まずは、堂々と(?)「出産報告」をすべきでしょう。
そうですか!!では、はりきって『出産報告』はがきを
作ろうと思います。
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2005/12/21 13:37

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