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当方、年金については全くの素人です。
とりあえず、大学卒業と同時に、会社の厚生年金に入っています。
年収は500万(そのうち賞与は2.4か月)、定年まで働くつもりです。
旦那は、大学卒業と同時に地方公務員として働いています。
もちろん、定年まで働きます。
将来、年金を受け取る時の、2人の合計額は年間どのくらいでしょうか?

A 回答 (3件)

現在厚生年金は揺れています。

従ってあなた方(多分若いと想像しています)がいくら受け取れるかは全く分かりません。今後の行政がどのようにして行くかにかかっています。

現時点でさえ、以下の変化があります。
老齢厚生年金定額部分 支給年齢が65才まで引き上げ、1950年生まれ以降の人は65才まで受け取れなく成る。

特別支給の老齢厚生年金 現在60才から支給されるが、老齢厚生年金定額部分の支給が65才からに成った時点で(2011かな?)こちらも支給開始年齢が引き上げられる予定です。

現時点であれば一人25万程度の支給に成ると思います。
特別支給の老齢厚生年金 10万
老齢基礎年金 5万
厚生年金 10万
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 現在、30歳代くらい?とすれば、年金受け取りは30年先になりますので、制度変更(5年に1回の見直し)、途中のインフレ・デフレ要因があり、不確定要素が多すぎます。



 なお、知り合いの共稼ぎ夫婦(両者定年後になっています)では、月額合計40~50万円ほどだそうです(旦那は会社員、奥さんは元銀行員)。方稼ぎより共稼ぎのほうが有利なのは明らかです。
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世の中がインフレで100円で買えていた物が10000円になってもお年寄りが生活できるように適宜改定されるのが年金制度の利点でもあり、欠点でもあります。



なので、若いうちから将来の受給額を算出することはできません。
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