激凹みから立ち直る方法

2月に 立命館宇治の推薦Cを受けます。
試験内容は 書類審査は受かったので作文と面接なんですが・・・
作文は なんと。。1500字以上1600字以内を2時間で。
とぃぅものだそぅです。
ちなみに 過去の課題は
「あなたにとっての世界に1つだけの花は何ですか」
です。
さすがに原稿用紙4枚は 書いていれば だんだんわけがわからなく
なってくるし 4枚もの文章を2時間で仕上げるのも
今まで 経験がないので 困っています。
アドバイスくださぃ。お願いします。 

A 回答 (4件)

こんにちは。

私は小論文で大学入試を乗り切り、今はアルバイトで添削もしている者です。

1500字ですか。長いですねぇ(´・ω・`)
一番分かりやすいのは『主題』をはっきりさせることです。
ひとつだけの花はなんですか?と聞かれたら、
『私にとってひとつだけの花は○○です。』とまず明示する。

その後は、その理由やそう思ったきっかけなどを、具体例を使って説明するのです。
ここで、ぶっちゃけちゃいますが、正直、体験や具体例は、都合よく作っちゃってもかまわないと思います(笑)家族との話や、友達との話を、いい感じで示し、その『体験から○○ということを感じた。』ってな風にまとめていくのです。それで最後は、あらためて『~ということから、私は○○だと考える。』と主題を改めて再提示します。これで文が締まります。

あとは、入試用なので、前向きな姿勢を示すことです。『今後は~したい。』と、積極的な感じをアピールするのです。
私は自分の小論文に『これからはポジティブに生きて行きたい。』ってな事を書きました。そのために、この大学に入りたいって事をアピールしてもいいと思います。
最後に。読む人の事を考えて、何度も読み返す。読みにくい部分がないか。変な文がないか読み返すのです。これは練習の時に、自分の家族や担任の先生・国語の先生に読んでもらうといいと思います。小論文は他人に読ませる為の文なのです。読みやすさを第一に。猫かぶって、いい事を書いて行けば大丈夫です♪
    • good
    • 0

あくまでも、我流ですが文章を書く時は、時間を3つ区切ります。


step1はTOTAL時間の1/4つまりこの場合は30分
この30分で、更にはじめの5~10分で、課題で思い浮かぶことを箇条書きする。(このとき、あせらないで、しっかり考える)。
その中で、テーマを絞り、残り20~25分で更に、そのテーマで思い浮かぶことを箇条書きする、このとき、事例や反対事例(肯定・否定)を考え書き出す。自分の過去の出来事や体験を思い起こしてみる。
このとき、自分の一番言いたいこと(感じたこと)にポイントをおく。
step2は約60分、文章の書き出しは、音楽のイントロと同じで、文章でも大事、さあ、読むぞ~と思わせるような書き出しを、手法は色々ある(これは、やっぱり、本を多く読むことですが、今からじゃ沢山は読めない為、作文の書き方の本を読むべし)
でも、はじめに「言いたいこと」を結論として書くのが作文書くことに馴れていない人には書き易い(俺もです)。
そして、次に体験談や事例、反対事例を書く、そして、それに対する自分の思いや考え(感じ方)を書く。
point(事実を踏まえて意見を書く)(事実と意見を分ける)
これを、2~3繰り返す。
原稿用紙が埋まってきたら、「だから、私は****だと思っております」「だと、感じて****精一杯、努力を重ねようと考えております」などで結びます。最後は簡潔に締めれば文章は締まった感じになります。
step3 残り30分は、文章表現はおかしくないか、誤字脱字がないか
口語的文章になっていないか。をCHECKして修正します。

特に、漢字は正確に、漢字とかなのバランスを見やすく書きましょう。

とにかく、模擬的に何回か作文を書くことですね。
たとえば、親から課題を与えて貰い、2時間後に見せる。
親に見せるのは恥ずかしいと思うでしょうが、親も、高校入試は心配なもの(我が家にも、君と同じく中3で高校入試を控えた息子がいますので、子供の気持ちも親の気持ちも分かります)、そんな恥ずかしさは合格まで、きっといいアドバイスをくれますよ。
作文では、思い浮かばなかった事が・・・案外、それが入試の時に役に立ったりしますよ。
親を利用しましょう・・・・こういった時にこそ、親がいるのです。

がんばってください。合格を祈っております。
    • good
    • 0

我が家の娘も推薦の作文練習中です。



作文の書き方の本を書店で探しましたが、下記URLの本が解りやすくて簡単に読めるので良いと思いました。おすすめです。

長い作文のようですから、何度か練習しておかれるべきと思います。
学校の先生にお願いして「お題」を紙に書いてもらい、それを開いてから2時間で作文を書き上げる、という練習を少なくとも3回、できれば5回ぐらいはした方がいいと思います。もちろん、書いた結果は先生に添削してもらいましょう。

長い作文を書く場合は特に、最初の5~10分で「書くべきことのあらすじ」をメモ書きにまとめておいて、それを元にして書くほうがいいです。そうすると首尾一貫した作文がかけます。
それから、これは書く人のレベルによると思いますが、文章を書くのがとても得意、というレベルでない場合(我が家がそう)は、とにかく具体的な経験談を持ち出してそれを中心に書いたほうがいいです。観念的な文章を長文でまとめるのは中学生にはとても難しいので。

がんばってください。

参考URL:http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdis …
    • good
    • 0

2月に試験とはもう時間があまり無いですね。


作文を書く時に一番大切なのは、課題についてのあなたの意見や考えをわかりやすく相手に伝えるという事です。
ただ闇雲に書いても、書いているほうも混乱してしまうだけです。
読んでいる相手にきちんと自分の考えが伝わるような作文を書くには、技術が必要です。
もう時間もありませんから、書店で推薦受験向けの作文や小論文の書き方という参考書を買い、実際に作文をいくつか書いてみる事をお勧めします。
通信で自分の書いたものを添削してもらったりする時間があれば一番良いでしょうが、無理かもしれませんね。
もし、費用的に許されるのであれば、短期的に作文の指導という事で家庭教師の指導を数回受けられるのも良いと思います。
自分の考えを手順を踏んでまとめ、書くという練習が必要です。
合格をお祈りしてます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり参考書を買った方がいいですよね。時間もないですし。
学校で作文を添削してもらえるんですが あまりに学校での練習時間が
少ないので 塾の先生が見てくれるそうです。
がんばります。

お礼日時:2006/01/22 10:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!