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本日時点の1万円の価値を1万円とすると、
1960年の1万円、70年の1万円、80年の1万円。90年の1万円の価値はいくらなのでしょうか?

答えだけではなく、なぜそう言えるのかを説明しているサイトなどがあればご紹介ください。

A 回答 (4件)

実質生活を基準にしてるのが、#2さんのおっしゃられるとおり、昔はコーヒー代やお米、味噌代で比較されたものですが、、私も『石油』の値段を基準に日本経済を換算すべきというのは納得できます。



理由
1)今の¥は実質プラザ合意(中曽根内閣での日本経済絶好調のときに結ばれた¥高$安)以降、アメリカの$石油本位制に動かされてるので
2)今の生活日常品は食料に至るまで、石油にお世話になってないものはないから
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利子率で割り引きなさい

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物価との対比で考える場合、何が一番適しているのかという事になると思います。

ここ何十年で考えれば石油かもしれません。十数年ですと、よくラーメン一杯とかコーヒー一杯などの価格で考えられることが多いです。
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いつの時代も1万円は1万円の価値を有しています。


これを貨幣の絶対的価値と言います。
本来絶対的価値を持つ貨幣を相対的価値を有する物価を使って置き換えることも出来ます。
この場合どのような物価や金額を基準とするかで回答が変わってきます。
例えば米を基準にすれば1万円だけではなく1両や1文の現在価値と比較しやすいですよね。
でも米の作成コストは昔のほうがはるかに高いのでこれが正解とはいえません。
これを平均物価で比較するとなるとこの平均物価の定義で回答が変わって来る上、古い時代の貨幣と比較が出来にくくなりますよね。
今の時代に合う形の定義で平均物価を基準にした場合わずか100年ほどの昔とすら比較が難しくなってしまいます。
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