dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

わが家には生後3年になる白文鳥がいます。たぶんオスです。この文鳥が夜中に暗い部屋で『ミュミュ、ミューミュー』と猫のような鳴き声をだします。もちろんわが家には猫などいません。これは文鳥の寝言なのでしょうか?そして、昼間は昼間で『チーュイュ、ホイホイホイ』となきながら跳ねます。いったい何なのかワケがわかりません。まわりの鳥愛好家の方達に聞いてもわかりません。何かご存知の方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


お飼いになっている文鳥は、間違いなく雄でしょう。

>夜中に暗い部屋で『ミュミュ、ミューミュー』
文鳥をつがいで飼っていると、巣に帰る時にこの声で
鳴き合います。(あいさつみたいなものかな?)
暗いなかで、仲間同士で相手を確認しあう挨拶みたいなモノだと思います。

>『チーュイュ、ホイホイホイ』となきながら跳ねます
いわゆる、「さえずり」「求愛」です。
ウグイスの「ほーほけきょ」と同じですね。
メスに向かって行うのが一般的ですが、1羽で飼って
いても、ゴキゲン(発情期)だと結構みられます。

とっても元気がある証拠です。
ご心配いらないですよ^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。すごく参考になりました。なんせ、うちの文鳥は宇宙人(鳥)かと思っていましたから笑
また鳥のことで質問をしたときはよろしくお願いします☆

お礼日時:2006/02/01 01:43

#1です。


すみません、ちょっと言葉が足りなかったかな?
ということで、補足です。

>『ミュミュ、ミューミュー』
については、記述した通りですが、単独飼育なら
「僕はここにいるよ」という感じじゃないでしょうか?
手乗りだったら、飼い主さんを恋人の様に思っている
場合があるので「こっちだよ~」みたいな気持ちもあるかもしれませんね。
この声は、オスもメスも出します。

また、さえずりについては、オス特有のものなので、
「間違いなくオスでしょう」と書かせて頂きました。
ちなみに、さえずりは、個体差が大きいです。
「びょんびょんびょん、びーよびーよ」などと表記されることが多いです。
昔飼っていた子は、口笛で「ホーホケキョ」と教えていたら、
「ホケーホケキョ!ホケケケケ・・・」ってさえずっていました(笑)
その子は名前も憶えて「○○ちゃん、○○ちゃん、ホケキョ!」
という実にオリジナリティにあふれた声で鳴いていました^^
「ぴ~~」という口笛で呼ぶと飛んでくる子で、その口笛も真似していました。
3才になっていると、新しい音を憶えるのは難しいかな?と思いますが・・・
さえずり始めの頃に聞いた音で、囀りの内容が変わるように思います。
(カナリアなども、上手にさえずらせる為に、若いオスには
上手にさえずる「先生」の声を繰り返し聞かせるそうです)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事がとてもとても遅くなって申し訳ありません!!
面白いお話でした(笑)前回に引き続き非常に役に立つご回答ありがとうございました☆またよろしくお願いします♪

お礼日時:2006/04/03 15:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!