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を教えてください。
理由なども宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

ガリウムの緑(←何度か忘れました…)です!


確か低い温度やったと思います。で、ケバ取りワックスとして使用するんですが、
僕はこれをかけた後、見違える様に滑りました。
ただ、すごく硬いワックスなんで剥がすのがしんどいんですが…。
 使用法は普通にシーズン前にベース入れて、ガリウム緑入れて、滑走入れてでいいと思います。
僕はこれで使ってました。
 他、滑走でお探しならフッ素入りのが良いのではないでしょうか??
…僕は高価なんで使った事は無いんですが。
参考になれば幸いです。是非オススメですよ!

 
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基本的に競技に出ないのであればSYSTEM3のみで大丈夫です。

 どこで滑られるのかはわかりませんが、ブルー・レッド・イエローを適正に配合して必要な温度帯に合わせれば問題ないはずです。 また、春先の水分を含んだ雪の上で滑る機会があるのであれば、LFイエローくらいはあった方が良いかもしれません。

また、そこまでも必要がないのであればオールインワン1本だけでも良いと思います。 SYSTEM3よりも固いワックスなので持久力は若干こちらの方が上に感じます。

この回答への補足

クリーニングとベース用にはHOLMENKOLのクリーニング、ベース用ワックスを使っています。
その上からSYSTEM3を使おうとしているのですが良いのでしょうか?

補足日時:2006/02/04 00:14
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私もいろいろと試しましたが、NO.2の方が書いてある通りその情況によって使い分ける必要があります。


また、どのワックスを塗るかというのとどうやって塗るかというのも重要だと思います。
イージーワックスにも優れた物がありますが、きちんとアイロンででベースワックスを塗り重ねると滑走ワックスが長持ちします。数十回の塗り重ねを推奨しているメーカーもあります。
ベース→ローフッ素→ハイフッ素と塗り重ねます。
フッ素が配合されている物は必ず必要ではありませんが、湿った雪では効果有ります。


大手メーカーではサイトや本で各スキー場の雪質に対してどのワックスを使うかを公表してあるので参考にしてみてください。TOKOは携帯サイトでもありました。

お使いのものがスキー板かスノボか判りませんが、スノボなど幅広の板ではサイドにかかる面圧が違うため適正温度のワックスを使っているのにベースバーン(ソールが白くなる)を起こす場合があります。
その場合サイドエッジ付近には実際の温度以下の低い温度用の硬いワックスを塗ると改善されます。

静電気で滑りが悪い場合は金属成分が配合されている物が効果有ります。
そのへんはソールの素材によっても効果が変わるらしいので、いろいろと試してみるのも自分で実感できて良いと思います。


同じワクシングをしてもブラッシングの手を抜くと滑りに影響があるのできちんと最後は馬毛のブラシで仕上げをするだけでも変わりますよ。

参考URL:http://www.swans.co.jp/holmenkol/index.htm
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どこで使うのか、例えば北海道で使うワックスと信州で使うワックスは雪質に合わせて変える必要があります。


どんな状況で使うのか、レースなのか、レジャーなのか、クロスカントリーなのか、アルペンなのか、ジャンプなのか、それぞれ用途によってワックスを変える必要があります。

何を知りたいのかわからないので一般的なことを書きますが、「トコ」「ホルメンコール」「スウィックス」等の有名メーカーのワックスを「用途に合わせ」て「適正な配合」で「適正な温度に合わせ」て「きちんとした知識」で「正しい方法」で使えば、どこのメーカーでもほとんど性能に遜色のない性能を発揮してくれます。

この回答への補足

レジャーといえばレジャーですが、種目はアルペンです。
TOKOのSYSTEM3だけでよいのでしょうか?HFやLFも必要なのか?

補足日時:2006/02/03 17:35
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