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先日、麻酔を打たれて検査を2度受けたのですが、1度目の検査は、途中で意識が薄れたものの、モニターを見たり先生の話を聞いたりして半分以上は起きてました。

ところが2度目の検査の時には、麻酔を打たれた瞬間から検査が終わるまで寝ていました。
これは、2度目の方が緊張感がなかったからでしょうか?そういうことってあるのでしょうか?
また、麻酔の効きやすい人と効きにくい人って体質的にどう違うんですか?

A 回答 (2件)

以前、歯科医院で助手をしていました。


抜歯など治療する際の麻酔が効きにくい患者さんが
いらっしゃったのですが、
その方は、毎日たくさんアルコールを摂取されているようでした。

先生が
「次回来院する前日だけでもいいので、お酒を抜いてきてくださいね」 と患者さんに告げていました。
けれど、患者さんが、なかなか断酒できなくて、
麻酔しても「痛い! 痛い!」で治療できず・・・

そのやりとりが何週も繰り返され、
やっと「昨日から飲んでないよ!」とおっしゃった日は
痛みもなく 麻酔が効いて、治療できました。

効きやすい・効きにくい、には
体質など、いろんな原因があると思いますが、
アルコールも原因のひとつのようです。
参考になれば良いのですが。
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麻酔薬でも色々あるので一概にどうとは言えませんが薬の効き易い人と効き難い人がいる様に麻酔にも反応しやすい人とそうでない人がいらっしゃいます。



その時の緊張度や生活環境(飲酒、喫煙など)などで違う様です。

何度か全身麻酔をしましたが効くまでの時間や術後の効き具合なども違ってました。

知り合いも私もそうですが下半身麻酔が効かないです。知り合いは盲腸を下半身麻酔でやったけど効かず痛い状態でやったと言ってました。
私は膝の手術で効かず全身麻酔に切り替えて貰った経験があります。

局所的な麻酔でもその時の状況によって違うみたいです。
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