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うつ病の人の側にいる者です。

うつ中の躁状態について教えて下さい。

うつ病歴1年少しでずっと自宅で療養、今までハイテンションになることはほぼ皆無、というより、無気力だったと言った方が正確なのですが、最近病院を変えたら処方された薬が合っているのか調子が良くなってきた様子に見えるので安心していたら、少し心配になるくらいテンションが高くなることが増えてきました。

もともとノリのいい性質なのですが、そこまで興奮しなくてもと感じます。

私だけがそう感じるのかと思ったら、一緒にいた他の友達も、あの笑い声、何があったのか、おかしくなったのかと思ったよ、と言っていました。
笑いながら言っていたのですが、何か変かも?と思っている気持ちが伝わってきました。

この症状は危険でしょうか?

それとも回復傾向にある時期は、感情の起伏が激しくなると聞きましたが、そういう一過性のものでしょうか??

A 回答 (4件)

こんにちは。



過度のハイテンションは明らかに躁だと考えられますが、一概に症状が回復したからとは言えないと思います。
また、鬱の薬には抑揚を促す効果のある薬があるので、その影響の可能性が高いでしょう。
また、欝は医者が治ったというまで根気よく治さないと再発してしまうので周りの人の理解が大切です。
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この回答へのお礼

薬の作用ですか。

なるほど。

医者に聞いてみるしかないですよね。
私にとってはちょっと苦手な感じの医者なので、気楽に聞けなくてここで質問させてもらいました。

ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/01 23:47

No.1の方のレスに書かれてましたが、今の先生が苦手だとか。


鬱の治療にはやはり、先生との信頼関係が大切だと思います。セカンドオピニオンとして他の先生との面会を考えてみては如何でしょうか。

また、私の友人には同じ鬱の側に居た人がいますが、彼女たちも自己診断で「治った!!」と思った時にすごいハイテンションになりました。治るための通り道なのかもしれません。
外科でも内科でも、やっぱり専門科がOKするまでは無理は禁物です。また、個人差によって回復の波も違うでしょうから、焦らず他者と自分を比べず、マイペースに進めた方がいいと思いますよ。

hotpoooさんは色々と心配でしょうが、自分のスタンスで無理せずに頑張って下さい。
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この回答へのお礼

>鬱の治療にはやはり、先生との信頼関係が大切だと思います。セカンドオピニオンとして他の先生との面会を考えてみては如何でしょうか。

そうなんですよね。

ただ何て言えばいいんでしょうか?
セカンドオピニオン求めに参りました、じゃ、先生は気分悪くしますよね?
今かかっている病院では納得がいかないので、と、正直に言えばいいのかな?

>また、私の友人には同じ鬱の側に居た人がいますが、彼女たちも自己診断で「治った!!」と思った時にすごいハイテンションになりました。治るための通り道なのかもしれません。

やっぱりそうなんですか。

>やっぱり専門科がOKするまでは無理は禁物です。

その通りですよね。

>hotpoooさんは色々と心配でしょうが、自分のスタンスで無理せずに頑張って下さい。

こっちまで参ってしまったらミイラ取りがミイラ・・なので、休み休みやっています^^;

ありがとうございました~。

お礼日時:2006/03/02 17:48

私も1年半前に「うつ病」という診断を受け


薬(抗うつ薬)を飲み始めてから数週間後には
鼻歌が出ちゃうくらい テンションが上がり過ぎました。
これを「躁転」と言うそうで、医師に指摘されました。
その結果、診断名が「双極性障害(躁鬱病)」に変わりました。

もうお調べになっているかもしれませんが、
単極性(普通の)うつ病の場合、
どんな薬を飲んでも躁転することはありません。
躁転した=「双極性障害(躁鬱病)」が疑われます。

その方は、躁状態であると推測されますが、
本人は「調子がいい」くらいにしか思っていないと思いますので
まず「躁転」という言葉と、
「ハイテンション過ぎると感じた言動」を教えて差し上げて
ご本人から医師に確認してもらってはいかがでしょうか。

医師により「躁転」だと診断された場合は
抗うつ薬の量を減らすか、違う抗うつ薬に変えるなど
処方は医師の判断にお任せしてください。

また、「双極性障害(躁鬱病)」の場合は
気分安定薬という うつ病では使用しない種類の薬が
処方されることが多いです。

サポートされるのも大変だと思いますが
質問者様もお身体大切になさってくださいね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみません。

>これを「躁転」と言うそうで、医師に指摘されました。
>その結果、診断名が「双極性障害(躁鬱病)」に変わりました。
>単極性(普通の)うつ病の場合、
>どんな薬を飲んでも躁転することはありません。
>躁転した=「双極性障害(躁鬱病)」が疑われます。

そうなんですか・・・・・

>本人は「調子がいい」くらいにしか思っていないと思いますので
>まず「躁転」という言葉と、
>「ハイテンション過ぎると感じた言動」を教えて差し上げて
>ご本人から医師に確認してもらってはいかがでしょうか。

そうですよね。
自分では自分の状態を把握出来てません、今までの様子を見ていると。
言ってみます。

>気分安定薬という うつ病では使用しない種類の薬が
処方されることが多いです。

聞いたことがあります。

>サポートされるのも大変だと思いますが
>質問者様もお身体大切になさってくださいね。

ありがとうございます!

ご経験からの回答は本当に助かります。
暗中模索の状態で不安な限りですので・・・

お礼日時:2006/03/08 12:00

うつ歴20年以上ですが、ずうっとうつだったかというと???。


家内は「あんたの機嫌が良いのは見たこと無い」と言いますが、「米国留学時と自宅を建ててるときはまるで他人だった」と矛盾したことも言います。
#3のお答えにあるように現在はうつと「双極性障害(DPD)」は分けられるようになって来ていますが、やはり、個人により基本のレベルが違います。
また、私の経験のように「外部的刺激」が変わると、一過性の(時にはかなり長いハイ)状態になります。
ですから、「単極性(普通の)うつ病の場合、どんな薬を飲んでも躁転することはありません。」
とはどんなお医者様も「断言しません」
私自身「あ、今日はハイだ『アブナイ』」と思う日もあります。
また一方急に話題を変えますが、治りかけの時は非常に不安定で「不機嫌」になって「当たり散らす」事もあります。
私は「人に当たらない人」なので「ただで貰える分厚い試薬のカタログを床に叩き付け」て我慢しました。
結構きつかったー。まだ治っていませんけどね。^^
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみません。

>うつ歴20年以上ですが、ずうっとうつだったかというと???。

そうなんですか。

>個人により基本のレベルが違います。
>また、私の経験のように「外部的刺激」が変わると、一過性の(時にはかなり長いハイ)状態になります。

なるほど。

>「単極性(普通の)うつ病の場合、どんな薬を飲んでも躁転することはありません。」
>とはどんなお医者様も「断言しません」

ははぁ。

>私自身「あ、今日はハイだ『アブナイ』」と思う日もあります。

ご自身で分かるのはいいですね。
本人は全く自分の状態を把握出来ていなくて、それは病気だからというより、もともとの性格のようです。
はあ、、、

>また一方急に話題を変えますが、治りかけの時は非常に不安定で「不機嫌」になって「当たり散らす」事もあります。

やはりそうなのですね。
一時的なものならいいのですが。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/03/08 12:07

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