海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

こんにちは。
20歳、大学二年生の女性です。
私は嘘ツキです。
 小学生の頃から男子だけにイジメを受けてきました。
中学校までは、夕食のメニューや就寝時間のウソでした。
 女子高に入学し1年生の時、イジメを受けました。
友達が全くできず、クラスメイトは私の一挙一動に笑っていました。
「○○さんて彼氏いたことあるの?」とか言われて、いたことがあるとウソをつきました。
(いないと答えるとすごく馬鹿にされる気がしました)
「家族も○○さんみたいなのばかりなの?」と言われ、姉は読者モデルをやっていると答えました。
 2年生にあがると親友ができました。
ウソは全く付かないというわけではありませんでしたが、1年生のときほどではありませんでした。
それでも嘘はついていました。
 これではいけないと思い、高校3年生にあがるころには、できるだけウソを付かないでおこう!!
と思い、殆どウソはつかなくなりました。
 しかし、1年生のときのクラスメイトと、2年生で出た友人が親しくなりました。
話しがかみ合わなくなることがあり、ウソの上塗りをしてきました。
そこから、また私のウソが始まりました。
 今日も姉に「ケーキバイキングの予約をしたの?」といわれ、スッカリ忘れていたので「したよ」とこたえてしまいました。「何時に?」と聞き返され「ごめんなさい。したっていうのはウソ。何時がいい?」と聞き返したらウソの嫌いな姉は怒ってしまいました。
私は怒られるのが怖かったからウソを付いたのだと思います。
自業自得ですね。
 わかってはいるのですが、どうしても嘘が止まりません。
口から勝手にでてきます
「馬鹿にされたくない。」「苛められなくない」「怒られるのが怖い」という気持から来ているのだと思います。
嘘を止める方法はないでしょうか。

A 回答 (6件)

私も小学生の時にいじめを切り抜けるために嘘をつき続けてきた結果、嘘つき体質になってしまいました。


それで先日、知り合いのカウンセラーに相談してみたところ、とにかく嘘をついてしまった時に「ごめん、今の嘘」と相手に伝えるように言われました。「言い間違えちゃった~、ごめん」とか「冗談だよ」とか誤魔化してもいいので、とにかく嘘を放っておかないことが大切だそうです。
少しでもお役に立てれば幸いです。
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私も・・・その場を切り抜けるために嘘をついたことがあります。


幼い頃からの癖で、やめられないことに自分の幼さを痛感していました。
差し支えなければで結構ですが、お聞きします。
ご家族との関係は良好でしょうか?
もしそうであれば、この状況を相談されてはいかがでしょう。
本当に悩んでいることを伝えて、
日々おこったことを話します。(嘘をついたことも含めて)
そして思ったこと(感想)を言ってもらいます。
怒られることもあるでしょう。
でも怒られても親身になってくれる姿を見て、
不思議と相手を今よりもっと信頼できるようになると思います。
それを繰り返すことによってなんでも話せるようになっていくと思います。
そうすると次第に親しい友人、先輩・・・と嘘をつかない癖がつくのではないでしょうか。
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嘘をつき、嘘の上塗りを重ねていて、本人は「誰も気がついていないだろう」と思っていても結構周囲にはわかっているものです。


私の知り合いにもよく嘘をつく子がいて、高校の時のあだ名は「つっきー(うそつき)」でした。余談ですが・・・。

「嘘をつくのをやめたい」とのことですが、ちょっときついことを申し上げますが、やはりこれだけ期間が長いと相当痛い思いをしなければやめるきっかけにはならないかもしれませんね。
嘘をついたことを暴露され、結果として信頼を大きく失うなどです。
(わざと経験する必要はありませんが)

例えば、「周囲は私の嘘をわかっていて、『また言ってるよ。嘘つき!』と心の中で思っている」と想像してみるのもいいかもしれませんね。
また、本当のことを話す癖をつけるのも重要です。
例えば「私が何かで失敗をし、本当のことを相手に言ったら怒られるかもしれない」という状況が今後あったら、「事実をありのままに話し、謝る」ということをまずやってみてください。
事実を隠さないで伝えることは少し勇気が要りますが(初めはちょっと怒られるかもしれませんが)後味は非常に良いです。それだけではありません。次の失敗を未然に防ぐこともできますし、その場合の相談役を確保できたということにもなります。また、「自分に不利なことでも本当のことを話してくれた」と信頼に繋がりますし、あなた自身もほっと安心できるはずです。

嘘をつくことが必要である状況(親の病気の告知など、真実が相手に多大な負担になる場合)も中にはありますが、一般的には嘘は悪であると思ってくださいね。「嘘をつかないこと」は「秘密を持てない事」とは違います。秘密にしたいことは「話せない」と言えばいいのです。

今まで、心から安心して生活を送れたことが無いのではありませんか?
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もう、うそをつきたくなくて相談しているのですね。



>「馬鹿にされたくない。」「苛められなくない」「怒>られるのが怖い」という気持から来ているのだと思い>ます。

そのとおりです。あなたにまずわかってほしいのは、
結構うそつきはその辺にたくさんいるということと、
ついてよいうそ(人を傷つけないため)と
あまりつかないほうがよいうそ(あなたのは少しだけそういう要素がありますね)があるということです。

たとえば、うそが絶対につけない人は、神経の病に
おかされやすいとも聞きます。
「秘密をもてない人」と呼ばれます。

そう考えると、
あなたは、強いんですよ。そうやって生き延びてきた。
そして、自分に余裕ができた今、この癖はなおさなくてはと思っている。心が成長されたということなんです。

幼いころの音楽教室で、私はうそつきをたくさん見ました。お父さんの学歴詐称(人によって違う出身校をいいすぐばれた)
親にしかられないために音符を赤ではなく黒であっているかのように書き直す子供、
のちのちには、娘の行った大学のうそ、
母も結構、家周りの補修に100万使ったと
大法螺をふいていたことがのちにわかったり、
うそつきは嫌い!と私に正直を押し付けていた人が
です。

1回、カウンセラー・電話相談など、誰かに相談してみてはいかがでしょうか。
そして大事なのは、なるべく人を傷つけないように
気をつけることです。今まであなたは人に傷つけられてきたので、自分を守るしかなかった。

これからは、あなたはそういう人間にならないよう
「うそをつかないよう」がんばるのではなく、
「人を傷つけないように」言動に注意してみては
どうでしょう。そうすれば自然に嘘の程度も
人並みになってくると思います。嘘は誰でも
ついています。要は程度問題ということ。

迷惑をかけたり傷つけたり、法に触れたりしないように
すれば多少はかまわないですよ。うそをついたことのない人はいません。
あせらずあわてず、じっくりと取り組んでみてはどうでしょうか。
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あなた自身に対してしょっちゅう嘘をついていることをあまり気にしていないのではないでしょうか。

自分ひとりのことなら嘘をついても問題になることはありませんが(自分のなかに矛盾や葛藤が生じることはありますが)、他の人の場合にはあなたの嘘を許佐内のが普通だと思います。まず自分がどのくらい自分に対して嘘をついているかを考えてみたらどうでしょう。しかし自分に対して嘘をつくというのはむしろ普通の人が普通にやっていることであることもお忘れなく。
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どこかで「いじめられるのが嫌で嘘をついていた時期がある」と言い出すことが必要かもしれません。

現在の詳しい状況が分からないので、今がその時機なのか判断できないんですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今現在は2年生のときにできた友人としか付き合っていません。
なので言わなくても一生バレないとは思います。
私の友人も嘘が大嫌いな人間で、嫌われるのが恐ろしいです。
「友人なんだから分かってくれるはず」という気持がある反面「それ以上に嘘が嫌いだったらどうしよう」とも思います。
一生バレなくても、やはり苦しいものですね。

お礼日時:2006/03/03 01:14

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