イスラエルとパレスチナは、なぜ戦争をするのでしょうか?

いろいろ調べてみたのですが、釈然としません。
歴史や宗教が複雑に絡み合っているようですが、そこを何とか分かりやすく説明して頂けると、嬉しいです。

よろしくお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

簡単に言えば兄弟ゲンカです。


理由は、パレスチナの大半はイスラム教を信仰しているはずです。ユダヤは言うまでもなくユダヤ教。
 イスラム教のコーランは、旧約聖書に出てくるアブラハムまでは聖人と見なしています。
 で、聖書をひもとけば(かなりはしょっています。詳しいことは聖書に書いてあります)、以前アブラハムには、イサクとイシマエルと言う二人の子どもがいました。
 はじめに子どものできなかったアブラハムは、はじめにつかえ女から子どもを得ました。それがイシマエル。
 しかし本来の妻も相当後になって子供が産まれました。それがイサク。本命が生まれたんですから、正妻はイシマエルとその母を追い出そうとしました。
 しかし、神はその母子を助けて、生きながらえさせました(聖書はここまで)。その子孫がアラブ人・イスラム教であると言われています。
 おわかりだとお思いですが、イサクからユダヤ民族が生まれています。
 ということで、数千年前に追い出された恨みが、今爆発してるんでしょう。
 これが心情的バックボーン。
 事情的にはイギリスのいい加減さですね。
 要するに、(これもはしょっています)その頃のパレスチナの統治者は大英帝国でした。第2次世界大戦時、豊富な経済力とコネクションを誇るユダヤ民族に、助けを乞おうとしたイギリスは、「必ず約束の地(今のイスラエルです)を与えるから」と言う約束をしたんです。
 一方でそこに住んでいるパレスチナ人にも、適当な口約束と言う2枚舌を使ってパレスチナ人を納得させました。 さて、終戦後。約束通り全世界からユダヤ人が集まってきました。最初はイギリスが上手くコントロールしていたんですが、あまりにも多く、また在住のパレスチナ人との衝突も頻発し、ついに、イギリスは匙を投げてしまいました。(責任放棄して本国へ撤兵した)
 こうして2000年になっても尽きることのないパレスチナ問題が発生したのでした。 
 詳しいことは高校世界史の資料集にその時の条約など載っているので参考にしてください。 

この回答への補足

丁寧なご説明、ありがとうございます。
実は、私は高校時代日本史専攻で、世界史はほとんど知らず中学レベル、さらに、もともと歴史嫌いということで、世界の宗教史や民族史には、かなり疎いものがあります。
sawachannさんの宗教的・事情的背景のご説明は、よく分かったのですが、更に私が知りたいのは、より詳しい事情的背景です。
ウル覚えで間違ってたらすいませんが、イスラム・ユダヤの聖地が同じところにあるとか、先日もユダヤの大臣?がイスラムの聖地に訪問して問題になったとか、第2時世界大戦中もしくは戦後の処理に問題があったとか、そのあたりについて、なにかご説明をいただけるとうれしいです。
ケンカ両成敗でどちらが悪い訳でもないのかもしれないですし、日本人の多くが宗教的意識が低いことなども、この問題が分かりにくいことなのかもしれませんが、何かご説明頂けると、幸いです。
よろしくお願い致します。

補足日時:2000/12/19 10:24
    • good
    • 0

ユダヤとアラブがなぜ同じ場所に聖地をもつか?


という質問の答えとして
「もともとは同じ宗教だから」と言えると思います。
キリスト教がユダヤ教から「分離独立」したというのは
よく知られるところですが、イスラム教も同じなのです。
だから聖地も同じなのです。
実際にはユダヤ、キリスト、イスラムの聖地は微妙に違う建物です。

仲が悪い理由としては、戦後西側諸国がイスラエルを対ソビエトの
防波堤として冷戦時代ずっと肩入れしてきたことにアラブ側に不満があるのでしょう。
    • good
    • 0

sawachanさん以上にはしょった回答をしてみます。



ユーちゃんはある事情で、生まれた家を離れなければなりませんでした。あちこち引っ越しを繰り返しましたが、やっぱり生まれた家が懐かしくて、戻ってきてまた住むことに決めました。でもその家には、もうイッちゃんが住んでいたのです。長い年月が経っていて、イッちゃんもその家で生まれた子です。自分が生まれた家に住みたいという気持ちは同じですから、無理やり母屋に住み込んだユーちゃんと追い出されて庭先の離れに仮住まいしているイッちゃんは、いつもケンカばかりしているのです。

この回答への補足

なかなか、面白い説明でした。
ユーちゃんがユダヤ教徒、イッちゃんがイスラム教徒ですね。
ところで、ユーちゃんは、なぜ家を離れたり、引っ越したりしなければならなかったのですか?

補足日時:2000/12/19 10:32
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q米国のシリア攻撃に賛成ですか反対ですか?

米国のシリア攻撃に賛成ですか反対ですか?

Aベストアンサー

これは、中国、北朝鮮に対する威嚇です。

だから賛成です。

Q「パレスチナ自治区」にある「イスラエル入植地」のことで

「パレスチナ自治区」の中に、「イスラエル入植地」というのが結構あるようですが、

◎ そういう入植地というのはどのぐらいあって、
面積、人口などでは、どのぐらいの割合を占めているんでしょうか?

◎ そういう入植地は、
「パレスチナ自治政府」の統治からは、完全に外れているんでしょうか ?
 

Aベストアンサー

イスラエル人入植地の数や面積は不明です。
と言いますのは、正式に国が設立した入植地もありますが、イスラエル人達が勝手にパレスチナ人を追い出して造った入植地もあり、入植地が拡大されたり放棄されたりしているからです。
放棄されるのは、大抵中小の入植地が大規模な入植地に統合・整理される事によります。
(イスラエル軍も中小の入植地まで手がまわらない)

最近では、ガザ地区の入植地は完全撤去され、その人達の多くはヨルダン川西岸地区に移動しました。
これにより、イスラエルは、ガザ地区を完全に隔離しても、イスラエル人には一切の問題が生じない状況になっています。
ヨルダン川西岸地区では、主要な入植地をパレスチナ側からの進入を阻止するための隔離壁が建設されています。
これは、イスラエル側の都合に良い場所に壁を造っているため、パレスチナ人の村を分断したり、壁の中に囲い込んで外部との接触ができないような場所もあります。
これらの壁の内側には、パレスチナ自治政府の権限は全く及びません。
また、壁の外になる場所では、中小の入植地が廃棄され、大きな入植地に統合されつつあります。
以前見たテレビでは、廃棄される入植地のイスラエル人達の番組をやっていました。
(親や本人が苦労して開拓した土地から離れるのを嫌い、抵抗運動をしているものでした)

イスラエル人入植地の数や面積は不明です。
と言いますのは、正式に国が設立した入植地もありますが、イスラエル人達が勝手にパレスチナ人を追い出して造った入植地もあり、入植地が拡大されたり放棄されたりしているからです。
放棄されるのは、大抵中小の入植地が大規模な入植地に統合・整理される事によります。
(イスラエル軍も中小の入植地まで手がまわらない)

最近では、ガザ地区の入植地は完全撤去され、その人達の多くはヨルダン川西岸地区に移動しました。
これにより、イスラエルは、ガザ地区...続きを読む

Q【IBCM】核ミサイル は 本当に アメリカまで届くのでしょうか? 中東戦争に 一生懸命に なってい

【IBCM】核ミサイル は 本当に アメリカまで届くのでしょうか?
中東戦争に 一生懸命に なっている 間に せっせと 北朝鮮が アメリカ向けの 核ミサイルを作っていた。
むしろ 日本や韓国の為では 無くて。
アメリカの為に 北朝鮮狙う訳??
【北朝鮮に核ミサイル作れる訳ないし アメリカは 他人事だと クリントンの時は 思っていた?】

Aベストアンサー

それは、発射してみないと 誰にも判らない。
燃料の噴出量 や 発射角度 などのデーターのみで、分析しているだけで、
大気圏外より 再突入出来る かも不明。
突入しても、目標着弾点に到達するものやら、どうかも不明。
ただ、最悪の事態を想定している だけです。

しかし、それらしい角度で 弾頭発射をすれば、迎撃されるしね。
問題は、迎撃地点を何処にするかで、韓国・日本への被害が違って
きますよね。大気圏外 か 太平洋上か。

Qイスラエルとパレスチナの戦争

イスラエルとパレスチナは何で戦争してるんですか?またアメリカはイスラエルを援護してたそうですが、なぜ援護したのでしょうか?

Aベストアンサー

イスラエルとパレスチナは、戦争をしているわけではありません。

イスラエルが、パレスチナ人民の土地を取り上げたり、虐待を繰り返しているため、それに対してパレスチナ人が、レジスタンス活動を行っているにすぎません。
但しパレスチナ側では、レジスタンス活動を行えば、よりイスラエルの報復を招くので、イスラエルの言いなりななってガマンしようとするパレスチナ自治政府もあります。

パレスチナ自治政府の高官は、大抵アメリカやイスラエルから利益供与を受けているため、人民がどうなってもかまわないと思っていますが。

パレスチナ過激派と言われるハマスは、本来過激派ではなく、戦災パレスチナ人を救護する組織でした。
(武力闘争は、パレスチナ解放戦線が担当)
しかし、パレスチナ解放戦線は、自分達の利益のためにイスラエルと和解し、パレスチナ自治政府を設立し、イスラエルのパレスチナ人への迫害を容認したため、自治政府を見限った人達が、ハマスに集結し、イスラエルへのレジスタンス活動を行っているのです。

当初は、ハマスが直接レジスタンス活動に参加する事は無かったのですが、ハマスの支援を受けた戦災パレスチナ人が、レジスタンス活動に多数加わったため、イスラエルは、「ハマスがテロを支援している」として、ハマス壊滅作戦を行ったため、ハマスとしては、直接イスラエルと対峙せざるを得ない状況になり、前面にでるようになりました。

イスラエルとパレスチナは、戦争をしているわけではありません。

イスラエルが、パレスチナ人民の土地を取り上げたり、虐待を繰り返しているため、それに対してパレスチナ人が、レジスタンス活動を行っているにすぎません。
但しパレスチナ側では、レジスタンス活動を行えば、よりイスラエルの報復を招くので、イスラエルの言いなりななってガマンしようとするパレスチナ自治政府もあります。

パレスチナ自治政府の高官は、大抵アメリカやイスラエルから利益供与を受けているため、人民がどうなってもかま...続きを読む

Q米単独でのシリア攻撃 大義名分は?

国連決議ならまだわかりますがアメリカ単独でシリアを攻撃する・・どんな理由をつけて他国を攻撃するのですか?

大量破壊兵器を使った? 罪のない市民を多数殺した・・
それなら 広島長崎への原爆投下は?

Aベストアンサー

●>どんな理由をつけて他国を攻撃するのですか?

回答・・・8月30日にオバマ大統領が演説してます。
オバマ大統領は、
「女性や子ども、そして無実の市民たちに対して、恐るべき規模でガス攻撃が行われるような世界を、我々は認めることはできない」
「世界には化学兵器の使用に対する基準を維持する義務がある」と述べています。
また、「何百人もの女性や子どもたちを毒ガスで死亡させたシリア政府を罰する義務があり、戦争疲れを口実にその義務を逃れることはできない」とも述べています。

ちなみにこのオバマ大統領の演説に先立ち米政府は、アサド政権が先週ダマスカス近郊で化学兵器を使用し、子ども426人を含む1429人を死亡させたと断定する報告書を公開しています。

>大量破壊兵器を使った? 罪のない市民を多数殺した・・
簡単に言うと、世界に発信したオバマ大統領の理由は、質問者さんの言うとおりの理由です。

ちなみに化学・生物兵器禁止決議という「あらゆる化学兵器」の使用を禁止する決議が1969年に国連において採択されていますので、本来、どこの国も化学兵器を使用するのは禁止されています。
今回、アメリカは建前としてそれを全面的な理由にしようとしているようです。


●>それなら 広島長崎への原爆投下は?

回答・・・太平洋戦争当時と現在では国際法も違いがあり、現在の国際法と倫理で当時のアメリカを批判するのは適切とは言えませんし、当時の国際法でも違反かどうか微妙です。

第二次世界大戦当時の国際法では、原爆使用を違法とみなす事は微妙なラインであり、人により判断も分かれます。
1907年に成立したハーグ条約では第25条に「防衛されていない都市への攻撃は禁止」とありますが、広島も長崎も軍港と軍飛行場があり、この条項に該当するか微妙です。
ハーグ第23条に「不必要の苦痛を与える兵器、投射物、その他の物資を使用する事」が禁止されていますが、当時は米国も原爆による放射能障害が人体に生じる事は知らなかったため、これも該当するか微妙です。
ハーグ条約に空戦法規が作られ無差別爆撃を禁止しようという試みもありましたが、これは批准されておらず条約としての効力は発揮しません。
これらの事は人により判断は分かれ、該当し違法とする人もいるようです。
ちなみに、
○集団殺害を禁止する「ジェノサイド禁止条約」が国連で採択されたはの第二次世界大戦後の1948年です。
○完全に無差別攻撃が禁止であるとされたのはジュネーブ条約の追加議定書の第51条であり、これも第二次世界大戦後の1949年です。

■今回のアメリカの真意はともかく、時代とともに法や倫理も変化します。昔の事を現在の法や倫理で判断したり裁くのは適切ではないように思います。
歴史を振り返れば、よく言われるように人類の歴史は戦争の歴史でもあります。
多くの国で、過去に戦争や内乱で「罪の無い多数の市民を殺害した」歴史を持ちます。
日本とて同様です。第二次世界大戦後は幸いにも日本ではそういう事は起きていませんが、ちょっと歴史を遡れば、日本にも問題の過去はあります。
もし、過去の歴史を問題にし、それを理由に他国への介入の是非を判断するのなら、世界で度々巻き起こる「罪の無い多数の市民の殺害」を阻止する事は、多くの国が「過去の行為」という問題で介入できなくなり、世界的にジェノサイドは阻止不可能になるでしょう。

◎まぁアメリカにはもっと国連を尊重してほしいのは事実ですね。そしてアメリカの言う通り、本当にシリア政府が犯人なのかどうなのか、そこがまずは問題ですね。

●>どんな理由をつけて他国を攻撃するのですか?

回答・・・8月30日にオバマ大統領が演説してます。
オバマ大統領は、
「女性や子ども、そして無実の市民たちに対して、恐るべき規模でガス攻撃が行われるような世界を、我々は認めることはできない」
「世界には化学兵器の使用に対する基準を維持する義務がある」と述べています。
また、「何百人もの女性や子どもたちを毒ガスで死亡させたシリア政府を罰する義務があり、戦争疲れを口実にその義務を逃れることはできない」とも述べています。

ちなみにこのオバ...続きを読む

Qパレスチナ・イスラエルについて

大学のレポートでパレスチナ。イスラエル紛争について書かなければなりません。インターネットなどで調べてみたものの、私には難しすぎてわかりませんでした。どなたかわかる方、簡単に説明できる方、良いサイトを知っているかたなどはぜひ教えてください。お願い致します。

Aベストアンサー

直接の回答でなくて恐縮ですが、思いっきり噛み砕いた説明がほしい場合、No.1さんの「週刊こどもニュース」の他にこちらのような子供向けポータルサイトから検索すると良いです。
私も結構利用します(^^;

キッズgoo
http://kids.goo.ne.jp/
Yahoo!きっず
http://kids.yahoo.co.jp/


あと子供向けの説明に振りがなを振ったサイトを想定して、
「パレスチナ問題 ぱれすちなもんだい」
なんかのキーワードで検索するのも良いかも。

--
ただ、kamegorouさんがどの程度分かるのか、何がわからないかってのが回答する側には分かりませんので、特定のサイトを薦めるってのは出来ないです。
「読んだけど分かりません」なんて書かれるのも、サイトを作っている方に失礼な気もしますし。

具体的に、
○○と○○の関係が分からない。
○○が○○したのが何故なのかが分からない。
などの質問ならば、回答のしようもある気がしますが。

参考URL:http://kids.goo.ne.jp/

直接の回答でなくて恐縮ですが、思いっきり噛み砕いた説明がほしい場合、No.1さんの「週刊こどもニュース」の他にこちらのような子供向けポータルサイトから検索すると良いです。
私も結構利用します(^^;

キッズgoo
http://kids.goo.ne.jp/
Yahoo!きっず
http://kids.yahoo.co.jp/


あと子供向けの説明に振りがなを振ったサイトを想定して、
「パレスチナ問題 ぱれすちなもんだい」
なんかのキーワードで検索するのも良いかも。

--
ただ、kamegorouさんがどの程度分かるのか、何がわからない...続きを読む

Qオバマは何故シリア攻撃をやめたんですか?

 言葉足らずの質問ですがお願いします。

最近のニュースで、アメリカのオバマさんとイランのロハニさんが電話会談をしたというのを知りました。
それでシリアへの軍事攻撃を取りやめたということを知って、いい流れだなあと思ってたんですが、
色々調べてたら、イスラエルのネタニアフさんが相当腹かいてるではないですか。アメリカのユダヤ勢力もカンカンでオバマさんを引きずりおろそうとしてるじゃないですか。
アメリカは軍事産業で成り立ってるような国だと知りました。
戦争やんないとお金入ってこないじゃんすか?第三次世界大戦でがっぽりもうけようとアメリカも企業もヨダレ垂らしながら待ちこがれていたのではないかと思います。
何でオバマさんは取りやめちゃったんでしょうか?ロシアとかが仲介に入ってるしあまりにも強引すぎるからでしょうか。。

言葉足らずの文章ですみませんがだれか教えて下さい。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

お礼をありがとうございます。

添付してくださった記事の中で、CNNのニュースの翻訳はきわめて正確に行われています。ただ、今回のシリア爆撃の成り行きは、毎日のようにコロコロと状況が変わって、最後まで余談を赦さなかったので、何か情報が抜けていたような書き方です。

私に理解できなかったのは、

***
オバマ大統領に強い不満を持っているのは、ユダヤ勢力だけではない。「軍産協同体」(国防総省=ペンタゴンの好戦派とロッキード・マーチン社など軍需産業の癒着体制)が、シリア攻撃の中止に落胆している。米国の共和党は、「世界大戦を熱望」しているからである。米国はいまや、「10年サイクルによる大戦争」なくしては、「軍産協同体」の生き残りを図ることはできない「血に飢えた国家」になっている。ブッシュ前大統領が始めた「アフガニスタン空爆・イラク戦争」から早くも10年を経て、新しい戦場が求められている。
***

この部分は、どういうわけだか、日本では広く信じられているように思いますが、実際にアメリカに住んでみると、”血に飢えた国家”というのはどういうことか。。。と首をひねりたくなります。もし、戦争をすることで、国が豊かになるならば、イラク戦争・アフガニスタン戦争後の現在、豊かな経済を満喫していなければならないはずですが、実際は、政治・経済ともに壁に直面しています。朝鮮戦争の軍需景気を経験した日本人らしい考え方ですね。

***
それでも、「軍産協同体」は、「シリア攻撃」を発火点にして、「第3次世界大戦」(イスラエルとイランの核戦争、パキスタンとインドの核戦争、インドと中国の核戦争、朝鮮半島の核戦争)に拡大することを望んでいる。「戦争好き」で「第3次世界大戦」を画策していた米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーが失脚したいまでも、「軍産協同体」の習性は、少しも変わっていない。このためか、ロシアのプーチン大統領が仲介に割って入り、「シリア攻撃」は、不発に終わったのである。
***

上に挙げた文章が、何がなんだかわからない、支離滅裂な部分です。どうして、米国の軍産共同体の修正が変わっていないと、(このためか)ロシアの仲介でシリア攻撃が中止になるのか。風が吹くと桶屋が儲かる、ですよね。私と同じ疑問を感じられて、今回の質問になったのも無理からぬところです。

そのほかにも、ユダヤ人であるロックフェラー氏が、イスラエルとイランの核戦争を望んだでしょうか。

あとは板垣さん、国連の権威を随分と低く見ておられるようですが、今後も、中立的立場で、シリアでの毒ガス工場視察、イランでの核開発視察、できれは北朝鮮にも立ち入り調査をしてゆける、唯一の組織です。決して、”何もできない国連”などと、ないがしろにしてよい団体ではありません。

私から見ると、勢い余って、筆が滑ったとしか思えないですが、これも私見です。

ニュースソースを教えてくださって、ありがとうございました。

お礼をありがとうございます。

添付してくださった記事の中で、CNNのニュースの翻訳はきわめて正確に行われています。ただ、今回のシリア爆撃の成り行きは、毎日のようにコロコロと状況が変わって、最後まで余談を赦さなかったので、何か情報が抜けていたような書き方です。

私に理解できなかったのは、

***
オバマ大統領に強い不満を持っているのは、ユダヤ勢力だけではない。「軍産協同体」(国防総省=ペンタゴンの好戦派とロッキード・マーチン社など軍需産業の癒着体制)が、シリア攻撃の中止に落胆し...続きを読む

Qイスラエルとパレスチナの事について教えてください

1978年に行われた「キャンプ・デービッド合意」
これはアメリカのワシントンの近くの「キャンプデービッド」という所で
行われたイスラエルとパレスチナの平和のための話合いと解釈していいんでしょうか?
またその話し合いの中でどんな内容のことが話し合われたんですか??

そして1993年の「オスロ合意」ですが
これはパレスチナが暫定的にヨルダン川流域を自治することを決めた話し合いですか??

そして2003年の「ロードマップ」
これは一体なんなんでしょうか??

わかる人教えてください・・・・・・。

Aベストアンサー

 こんばんは。No.1さんの御指摘も御尤もですが、ここは敢えて...
 
 1978年3月26日、合衆国大統領の別荘地キャンプデーヴィッドで行われた会談の内容は、シナイ半島を占領されたエジプトとイスラエルの間に於ける和平についてです。イスラエルのメナハム・ベギン首相、エジプトのアンワル・サダト大統領、合衆国のジミー・カーター大統領が会談しました。六日間戦争こと第三次中東戦争に際してイスラエルは、南北東面に破竹の勢いで進軍し、シナイ半島を占領していました。このシナイ半島の返還や、イスラエルとエジプトの国交正常化等が主な目的でした。キャンプデーヴィッド合意後の翌年1979年3月26日、両国間でイスラエル・エジプト平和条約が締結されています。
 
 続いて1993年9月13日のオスロ合意です。イスラエルとパレスティナ解放機構(PLO)は中東和平の行き詰まりから、直接交渉するしかないと判断し、ノルウェーの仲介で秘密裏に交渉を行いました。その結果、パレスティナ人による自治が暫定ながら5年間、認められました。自治区はガザ地区及びヨルダン川西岸地区のイェリコでした。
 
 1994年5月4日にはカイロ協定(ガザ・イェリコ先行自治協定)が結ばれ、イスラエル軍は設定されたパレスティナ自治区から撤収、ヤセル・アラファト議長はチュニジアからガザに帰還し、大歓迎を受けました。とはいえ、イスラエル軍は社会基盤ごと撤収したので、ガザの生活は混乱したようです。
 
 1995年9月28日にはオスロ合意IIがなされました。これはパレスティナ自治区を拡大する為の合意です。この合意で西岸地区の各町や村を重要度によりABCのランクに分け、Aエリアの町からはイスラエルが完全撤収します。Bエリアの町は行政はパレスティナ自治政府に移管するのですが、治安維持は共同で担当することになりました。Cエリアは行政も治安もイスラエルが担当することになりました。この合意で西岸地区の中にあるヘブロンという町についてはどうしても決着がつきませんでした。この町にはユダヤ教の聖地があるのです。その為、取り敢えずこの問題は先送りし、どうにか合意に至った次第です。
 
 最後にロードマップです。ロードマップとは、2000年にオスロ合意が破綻したことを受けて、2003年4月に米国のブッシュ大統領が中心になって提案したイスラエル-パレスティナの和平案である“中東和平構想”のニックネームです。これはパレスティナ人国家成立へ向けた四段階にわたる構想です。詳細は長くなりますので、関連サイトをリンクさせておきますので、そちらを参照願います。
 
在日合衆国大使館>政策関連文書>中東和平構想「ロードマップ」:http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20030528d1.html
 
>>

 こんばんは。No.1さんの御指摘も御尤もですが、ここは敢えて...
 
 1978年3月26日、合衆国大統領の別荘地キャンプデーヴィッドで行われた会談の内容は、シナイ半島を占領されたエジプトとイスラエルの間に於ける和平についてです。イスラエルのメナハム・ベギン首相、エジプトのアンワル・サダト大統領、合衆国のジミー・カーター大統領が会談しました。六日間戦争こと第三次中東戦争に際してイスラエルは、南北東面に破竹の勢いで進軍し、シナイ半島を占領していました。このシナイ半島の返...続きを読む

Q中東戦争って何?

4回ぐらいやってるとかやってないとか

なんとか人とかがエルサレムをゲットするんだとかいうのに
アメリカが絡んでみたいな話だったと思いますが

いったい何がなんだか?

僕に分かるように教えてください。

Aベストアンサー

中東戦争とは簡単に言うと「イスラム教徒とユダヤ教徒の戦争」です。第二次世界大戦後に無理矢理建国された「イスラエル」を認めるか否かが争点です。
ユダヤ教徒はヨーロッパキリスト教社会では差別され続けてきました、これは話せば長くなるので歴史を勉強してください。彼らユダヤ教徒は自身を守るために古くから金融業に就く者が多く、19世紀から20世紀にかけてその強大な資本力で新興国家アメリカを牽引する原動力にもなりました。

第二次世界大戦時にイギリスはその巨大なユダヤ資本とアラブの石油をたよりに戦争を遂行しユダヤアラブ双方に「民族国家の建設」に協力すると約束します、これがいわゆるイギリスの二枚舌外交です。
この頃同時進行的にユダヤ教徒のあいだで「シオニズム運動」が盛り上がります、これは生まれ故郷のシオンの丘を目指そうという運動です。2000年前に離散した当時のユダヤの国を当時の土地で再建しようというのです。しかしその土地にはすでにアラブ人が2000年にわたって住み続けていましたが、彼らはまだ「国家意識」が育っていなかったので安いお金でだんだんユダヤ人に土地を売り払ってしまっていました。

そして終戦でナチスドイツの「ユダヤ人大量虐殺」が公になって、世界の世論は一気にユダヤ人に同情的に動き、「イスラエルの建国」を黙認することになります。
怒った周辺のアラブ国家がイスラエルと戦争を始めます(第一次中東戦争)が最新兵器で組織され訓練されたイスラエル軍に敗退し、逆にイスラエルに領土を拡大されてしまいます。
イギリスは当初イスラエルとアラブの調停をしていました(そりゃ双方に約束したんですからね)が、役割を放棄して国連に投げ出しました。
それ以来散発的に小競り合いは続き、現在に至っています。
アメリカのキリスト教保守派は「エルサレムはユダヤ人が治めていないとイエスキリストが復活できない」と本気で信じていますので、アメリカ人の多くはイスラエル側ですし、アメリカの兵器メーカーも「実戦経験の多い」イスラエル軍は大変なお得意様で、なおかつ実際に使用してくれるので、兵器の問題点の改善に大変役立ちますから、多くの社員を派遣しています。

日本はイスラエルアラブとも良好な外交関係を築いていましたが、オイルショック時にアラブ産油国が「イスラエルと親密な国には石油割当量を減らす」と言ったもんだからさあ大変、経済成長第一主義だった当時の田中内閣は「どうすれば親アラブと認めてもらえるのか?」とあわてふためき、「イスラエルとの関係を再検討する」と公式に発表してしまいます、これに驚いたアメリカ政府は田中首相に真意を問いますが、田中首相は逆に「それではアメリカは日本が必要な石油を確保してくれるのか?」と逆ギレします。その結果アメリカは田中を「危険人物」とみなし、ロッキード事件で退陣に追い込みます。ロッキード事件はアメリカ発の事件で、多くの証拠をアメリカ政府が異例なほどたくさん用意してくれました。

中東戦争とは簡単に言うと「イスラム教徒とユダヤ教徒の戦争」です。第二次世界大戦後に無理矢理建国された「イスラエル」を認めるか否かが争点です。
ユダヤ教徒はヨーロッパキリスト教社会では差別され続けてきました、これは話せば長くなるので歴史を勉強してください。彼らユダヤ教徒は自身を守るために古くから金融業に就く者が多く、19世紀から20世紀にかけてその強大な資本力で新興国家アメリカを牽引する原動力にもなりました。

第二次世界大戦時にイギリスはその巨大なユダヤ資本とアラブの石油...続きを読む

Qアメリカ、イスラエル、パレスチナ

一般的なアメリカ人は、パレスチナ問題のことを知っていますか?

Aベストアンサー

どこまで一般的かの定義によりますが、一般的なアメリカ人は当然知っています。
自分たちが戦争の当事者であり、イランを嫌う人が87%
見事にプロパガンダに誘導されています。

一方で自国の首都さえニューヨークとかロンドンとか答えてしまう人も大勢います。
ハイスクールも出てないと分数の計算もできないので、知らなくても不思議はないでしょう。


人気Q&Aランキング