出産前後の痔にはご注意!

確か、中学校時代の理科の実験で、
・汚い10円玉を用意。
・10円玉を赤色するまで加熱。
・すぐにアルコールに投入・急冷。
・すると、ピカピカに!!
と言う事をしましたが、今ひとつ原理がうまく説明できません。
恐らく、酸化皮膜を作って、急冷する事で、それを剥離させる って事だと思うのですが・・・。

分かりやすく解説していただけると助かります。よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

高校化学でこのことについては習いますよ。

10円玉を銅だと考えると、十円玉を加熱することで酸化銅ができ、酸化銅をアルコールにつけることによって、酸化銅が還元されて銅になり、アルコールは酸化されてアルデヒドになります。化学反応式で書くと、(仮に10円玉を銅と考え、アルコールをメタノールと考えると、)
2Cu + O2 → 2CuO
CuO + CH3OH → Cu + HCHO + H2O
となります。 
    • good
    • 1
この回答へのお礼

高校化学でしたか。
確か中学の時に実験した記憶があるのですが、何しろ20年以上前の話なので・・・。
水とホルムアルデヒドになるとは覚えていませんでした。これ、エタノールを用いると、アセトアルデヒドになるのかしら?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/07 17:09

高校の教科書・参考書によく出ている実験では、アルコールとしてメタノールを用い、10円玉ではなく、銅線を用いています。


エタノールで同様のことが可能かどうかは不明でが、類似の反応が起こる可能性はあると思います。
10円玉というのは通貨ですので、その損壊につながるような実験を教科書などに書くわけにはいかないということもあるかもしれません(通貨の損壊は違法行為になるはずです)。

その時の反応式は、銅の加熱によって、
2Cu + O2 → 2CuO
となり、熱いCuOがメタノールと下式の反応を起こすと説明されています。すくなくとも、高校レベルの試験の解答としてはそれが正解です。
CuO + CH3OH → Cu + HCHO + H2O

仮に、酸化皮膜のような固形物の剥落のようなことが起こるとしても、それはこの実験の本来の目的ではないでしょう。

また、銅線に付着した有機化合物による汚れは、加熱によって炭化され、燃えてしまいますので、ここでは無関係だと思います。また、ハロゲン化銅等の汚れは加熱によって揮発してしまいます(このとき銅による炎色反応を示します)ので、これも関係ないでしょう。

参考URL:http://www.water.sannet.ne.jp/masasuma/masa/e2-1 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。

酸化銅+アルコール=銅+ホルムアルデヒド+水
なのですね。
皮膜の剥落は、サーマルショックによる、油脂分の炭化成分の剥落かもしれませんね。

確かに、教科書には、「10円玉を使って」なんて書いたら、検定で却下されそうですもんね。
(偽造を指導するのか! なんて。)

お礼日時:2006/03/08 16:22

還元ですね。


酸化銅+炭素→銅+二酸化炭素 と言う実験があるのですが、それの応用でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ところで、アルコールは、どこで関係してるのでしょうか?

2(CuO)+C = 2Cu+CO2
ですよね。となると、アルコールは、触媒でしょうか?それとも、上記化学式は省略しすぎ?

2(CuO)+CH3OH = 2Cu+CO2+H2+H2O
なんてのは、こじつけでしょうか?

お礼日時:2006/03/07 17:23

#1です。


#2さんの回答を読んで、一つ賢くなりました!
そのような実験をやった記憶は微塵もありません。
(30年前の普通科高校卒)
やっぱり専門分野以外は答えるべきではないな、と反省しております(苦笑)

大変失礼致しました!
    • good
    • 0

10円玉が黒ずむのは確かに酸化膜の影響ですね。


でも加熱→アルコールで急冷で綺麗になる理屈は分かりません。
加熱すると酸化が進み、かえって黒ずみが増すでしょ???
10円玉を綺麗にする方法は、ソース、醤油、マヨネーズ等に漬け込むことです。
クエン酸やアミノ酸等、酸の影響で酸化膜を除去することが出来ます。
レモン水、酢などなど酸を含むものなら何でもOKです。
(酸の強度によって差はあります)
道端に生えているカタバミの葉で磨いても綺麗になりますよ!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

酸を用いて、きれいにする方法は、かの有名な「サンポール」でCMしてましたね。
マヨネーズでも出来るとは知りませんでした。

お礼日時:2006/03/07 17:02

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q10円玉での酸化還元

10円玉の表面にある酸化銅をエタノールで磨くときれいになるというのは本当ですか?ただ磨くだけできれいになるのですか?10円玉をバーナーなどで熱したりしなければなりませんか?
またどうしてきれいになるのですか?その原理をわかりやすく教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

エタノールではありませんが、熱した銅をメタノールの蒸気と反応させることで銅を還元できることは分かっています。
これはメタノールが酸化されてホルムアルデヒドになり、それが酸化銅を還元する為です。
(下記リンク先参照)

エタノールも常温で揮発すること、酸化によりアルデヒドが出来ることから同様の手順で酸化銅を還元すると考えられます。

参考URL:http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/oka/2004/04ko2-42.htm

Q硬貨を磨くと犯罪ですか?

くだらない質問です。
硬貨に穴を開けると犯罪というのは有名です。
10円玉をお酢につけて…… というのは化学反応ですから損傷にあたらないと
解釈することもできます。
しかし、研磨剤を使って研磨する場合、確実に削って損傷することになります。

硬貨を研磨剤でピカピカに磨くことははたして犯罪になるのでしょうか。
実際問題それで立件される可能性はあるのでしょうか。

本当にくだらない質問ですがよろしくおねがいします。
XX年でXX万枚のコインを磨き続けた男、逮捕とか
ありえるのでしょうか。

Aベストアンサー

以下独立行政法人造幣局の「プルーフ貨幣」の説明です。
造幣局では、昭和62年から収集のための貨幣として、特別な加工を施した「プルーフ貨幣」を製造しています。
「プルーフ貨幣」は、貨幣をより美しくご覧いただくため、表面を鏡のように磨いたものです。流通している貨幣とデザインは同じで、市中で使用していただくこともできます。
その製造方法は、表面を磨きあげた極印(ハンコのやくめをする金型)を使用する他、模様を鮮明にするため、圧印を2回打ちするなど、特別丁寧に製造しています。

これを見ると、造幣局自体が犯罪をしているようにもみえます。
貨幣には品質保証をするようなマークもなにもついておらず、デザインのみで、価値を示しているものです。表面の科学的ないしは摩耗等の物理的変化を犯罪と言い出したら、使用することができません。
摩耗が激しいようであれば日銀が回収するだけでしょう。
ただ、XX万枚とかをパチンコの洗浄機にかけて市場にながしたら、社会的に問題になりそうなので、
何らかの法律が適用される可能性はありそうです。

Q銅の酸化還元に関して

銅の酸化還元に関して

銅線を熱して空気中に出すと酸素と反応して黒くなりますよね。これを熱いうちにエタノールに入れると、この黒いのが剥がれおちるようにして、もとの赤褐色の銅に還元されて戻りました。
このエタノールの中では何が起こっているのでしょうか?このときの化学反応式はどうなりますか?
詳しく教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#2です。
熱した酸化銅とアルコールの反応はやり方が2つあります。

1)試験管に入れたアルコールの蒸気と接触させる
2)蒸発皿、または時計皿に入れたアルコールに熱した銅線をジャブっとつける

1)は#2に書きました。
黒い酸化銅を金属の銅に戻して確かに還元が起こったということを確めるものです。銅に戻すことで酸化・還元反応が起こっていることを確めています。そこから酸化剤は~、還元剤は~、生じた物質は~、・・・と話を展開していきます。最初の酸化銅の還元に曖昧さがあれば話を進めることが出来ませんので黒い粉の剥離が生じないような方法で考えます。
(輝くようなきれいな色の銅が見れますので歓声が上がります。しつこく何度でも繰り返している生徒が必ずいます。せっかくキレイな銅になっても外に取り出すと黒っぽくなってしまいます。キレイなままで取り出すにはどういう工夫をしたらいいかという質問を出すとまたしつこくやり始めます。)

2)アルデヒドが出来るということにポイントを置いています。アルコールの臭いとは異なる臭いの物質が生じることは1)でも確めることが出来ます。でも気体になって出て行きます。
シッフの試薬で確める時は溶液状でなければいけません。
アルコールの中にジャブッとつけてアルコール溶液中にアルデヒドを生じさせます。黒い粉の剥離も起こりますがシッフ試薬の変色が確認できる程度にはアルデヒドが出来ています。臭いもします。
臭いのセンサーもシッフの試薬の反応もかなり敏感なものです。ごく少量でも分かるようです。

先生がこの2つを混同している可能性もあります。

#2です。
熱した酸化銅とアルコールの反応はやり方が2つあります。

1)試験管に入れたアルコールの蒸気と接触させる
2)蒸発皿、または時計皿に入れたアルコールに熱した銅線をジャブっとつける

1)は#2に書きました。
黒い酸化銅を金属の銅に戻して確かに還元が起こったということを確めるものです。銅に戻すことで酸化・還元反応が起こっていることを確めています。そこから酸化剤は~、還元剤は~、生じた物質は~、・・・と話を展開していきます。最初の酸化銅の還元に曖昧さがあれば話を進...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング