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鬱病で会社も1年近く休職しています。
退職の話も出ています・・仕方ない事ですが。
神経科にも真面目に通ってお薬もきちんと飲んでいます。
でも症状は良くなりません。
どうすれば楽になれるのか・・
薬とカウンセリングだけでは限界があるのか・・。

これからどうすれば良いのかわかりません。

A 回答 (7件)

まじめをやめてみてはいかがですか?いっそのこと。


まじめに生きないと……という不安じみたものがあるかもしれませんけど、それで苦しんでいるなら、やめません?
うつ病にかかっていることをこのようにお書きになるのは、そのことを解決したいと思う気持ちがあるからこそだと思います。
それだけで私はすごい事だと思います。いつかまた、社会で働けるようになりたい、その思いはきっと本物のはずです。
その思いに自信を持つと言う意味で、今は悩むのではなくて、休んでみたらいかがですか?退職すれば社会的な足場はくずれるでしょうが、
それがあなたのすべてではありません。崩れたらまた立て直せば良いのです。その立て直す力は、ただの「仕事がなくなる危機感」だけでは
モチベーションとしてあまりにも脆弱です。
私はまだ学生で、社会人の方に向かって偉そうな事を言えない立場かも知れませんが、私もつい最近までうつで、休学していました。
そしてその期間、「飯が食えなくなる危機感」以外で、何か動くモチベーションになるものはないか考えていました。
私の場合、発見が早期だったので、一年の半期わずらうだけで済みました。そこで私は、損得感情を超えた、「好きだ」という思い
をモチベーションにできるようになりました。その過程で、私は自分の事が大好きになれました。
人生80年のうち一年、その一年を使ってこれからの人生を最高にできると考えれば良いのです。また、一人でいると自殺願望が膨らむかもし
れませんから、現実世界が無理でもインターネットを通じても他人との交流をはかってください。薬を使う事以上の楽しみを見つけてください。
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こんばんわ。

私もこの1年余り、仕事上で上司との意志の食い違いが元で鬱病と診断されました。弱めの精神安定剤によってどうにか睡眠時間を確保している状態です。神経痛、筋肉痛、偏頭痛を時に伴います。私がセラピーを受けた先生によると、私が母親との関係修復をすればよくなること、私の上司が自分自身でいっぱいいっぱいで関係が好転することが考えにくく、私がひとりで仕事をするように(所謂独立するように)なることが最良の解決策であるとのことでした。私の上司は既に私を色眼鏡でしか見なくなっていて、金銭的に許されるならそうしたい所なのですが、現状では不可能です。給与も4月から65000円減りますが、私にとってはそれで一家3人食べて行く以外に選択肢はありません。あなたの現時点でのご様子はよくわかりませんが、もしも私と違って独立して仕事ができたり、転職の可能性があって勇気があれば、そうした方法を取ることで快方に向かうのではないでしょうか? ちなみに私は独立してやりたい仕事をやること意外に、実はもう治る可能性はありません。私は栗本薫さんいうところのコミュニケーション不全症候群だからです。現在の上司とのトラブルも、原因は他者と私がコミュニケーションを取ることが下手だからです。この1年、自殺という甘い言葉と理性との葛藤の1年でした。つまることろ、心の持ち方なのでしょう。私は親が嫌いで、現在の上司も含めて嫌いな人間を何の躊躇もなく殺す自信があります。あなたはどうですか? こんな人間もいますので、元気を出して下さい。もしも運悪く私と同様、仕事の復帰されても鬱病が治らないようならば、時間線を遡った部分に原因が見出せるように思えますが、いかがでしょうか? すみません、何の回答にもなっていませんね。御免なさい。でも私は、こうしてネット上で自分のことをお伝えできることだけでも良いことだと思っています。また何かご質問があれば、このサイトで私の場合をご披露いたします。
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まだ、専門家と名乗っていいのかどうか分かりませんが、1年前まで看護婦でした。

私も、職場で、いじめられて、全く自分を出さない、何事も、相手を持ち上げて、自分を否定して飲み込んでしまう、という症状になり、毎日のように、「死にたい」と言い、それまでは、何に腹が立ったとか、母親に話していたのに、それも話さなくなって母親が、心配して、神経内科に連れていかれました。私も、薬とカウンセリングで治療していたのですが、なかなか治らず、腰を傷めたこともあって、看護婦を辞めざるを得ませんでした。辞めたのだから、治るだろうと思ったのですが、治らず、最近になって、原因が、父親にあることが分かりました。そう分かったのは、父親以外の、家族全員がその神経内科に通うようになったからです。先生によると、普通のうつ病だったら、通院治療すれば、1年以内に治るそうです。もし、家族が協力的なら、一度、家族で先生に会いに行ってみるといいですよ。自分の気付かなかった自分を家族は知っているので、良い方向に向かうきっかけになるかも。お互い、早く治りたいですね。頑張りましょう。
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 文面からだけでは、あまりにも情報量が少ないので回答者が少ないのだと思われました。

情報量が少ないのは、うつ状態で、あなたの思考力が落ちているせいだと推測し、症状は重いのかもしれないと推察した上で、症状が重いときに特に気をつけたい点を書き込みます。
 
 まず、考え方の幅が狭くなります。物事の見方が歪みます。現実的に考えるのが難しくなると言った方がよいかもしれません。悲観的になります。敢えて言えば、病気にかかる前のあなたと比べれば、考え方が正常ではありません。もちろん、治れば元とおりになります。しかし、考え方が、視野狭窄的になり、ひどくなると自死を考えてしまいます。すべて、うつ病のせいです。
 ですから、退職などの、重大な決心をしないように、医師はアドバイスします。あとで、後悔します。退職については、医師と相談しましたか?もし、まだなら、よく相談してください。自死などはもってのほかです。愚かな選択です。そのような気持ちになったら、迷わず、医師に相談しましょう。

 さて、もし、仮に、薬を服用前と、現在の症状がまったく改善されていないとしたら、医師に相談してみましょう。そのときに、納得できる説明が返ってこなければ、セカンドオピニオンとして、別の医師に相談するのも一法です。
 
 ただし、カウンセリングを受けておられることが気になります。単なる「うつ病」ではなく、他の心の病があり、その治癒過程において、うつ状態が現れてきているのだとしたら、話は変わってきます。うつ病でカウンセリングを受けることを勧める場合は少なく、たとえば、心的成長に伴う痛みとして「うつ」が現れてきていると判断した場合などにカウンセリングを勧めます。
 いわゆる「うつ病」(中核群という)は薬と休養で、薬の処方が合えば半年で効果が出てきます。しかし、その周辺群のうつ病は、たとえば、神経症性うつ病などのうつ病はお薬だけでは効果は現れにくく、カウンセリングなどが有効とされています。現在のうつ病治療は中核群には優れて有効ですが、たとえば引きこもりや摂食障害などに伴う周辺群のうつには、粘り強い治療が必要とされています。
 もし、心当たりがあるようでしたら、この話をカウンセリングで話されることをお勧めします。

 最後に、これからどうすればよいのかについては、医師とカウンセラーに、そのままぶつけてください。それが、あなたにとっては、治療的と思われます。
 
 情報量が少ないため、推測で物申したところが多々あります。そうでなくても、ネットでのメンタルな相談にお答えするのは限界があります。やはり、医師やカウンセラーに思っていることを躊躇なく話すことが治療には大事ではないかと思います。特に、情報を伝えることです。ただでさえ、他人の本当の気持ちはわかりません。プロは情報を収集し、分析し、治療します。もし、余裕があれば、あらかじめ、メモをしていくこともいいかもしれません。余裕があればです。人生煎じ詰めればいかにして心の余裕をつくるかということに腐心しているのかもしれませんね。
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自殺しようと悩む鬱って、矛盾してるよね。

自殺して、自分を楽にしたいのなら、わざわざ周りにほのめかしたり、不確実な手段を選ぶなんて、本当にばかげてる。
だから、薬やカウンセリングでしか治療しないし、できないと思っているのもばかげている。薬やカウンセリングで、治療できないから自殺しようと考えるのですよね。まったく、スパイラルですね~。

ところで、あなたが先天的な鬱症でなければ、1度リセットしてみてはいかがでしょうか。日本も鬱症と同じでスパイラルに入って苦しんでいます。そして、原因のない病気なんてありません。さらに、原因を取り除こうとがんばっている限りです。まずは、欝の原因を突き止めることが出発点ですね~。スパイラルしている内に、スパイラル自体が反応を促進させている可能性もありますけど。。。
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うつ病治療歴6年のburanです。

休職して1年9か月になります。

私も薬がなかなか合わず苦労しています。自殺企図を持ったため昨年入院もしました。今カウンセリングに通っていますが行き詰まってます。

まず、自殺はしないと心に決めてください。そこがスタートです。
通院・カウンセリング・服薬をキチンと守っておられるようなので、それを続けましょう。ただし、どうしても効かないというのであれば、別のお医者さんに「セカンド・オピニオン」といって意見を求めてみるのも一つの手です。できれば精神科医がいいでしょう。

できるだけ自分の負担が増さない限りはお仕事は休職のままにしてもらった方がいいです。経済的負担が今でもかなり大きいはずです。
カウンセリングは保険が効きませんし、税の医療費控除の対象にもなりません。また、会社の健康保険から国民健康保険に切り替わると、2割負担から3割負担になります。もし経済的に辛ければ、精神保健福祉法第32条に基づく、通院医療費公費負担制度というのがありますので、お医者さんに相談してみてください。

薬とカウンセリングだけでは限界があるのか、それは私にとっても大きな課題です。
全部やりきっても治らないんじゃないか、そんな不安がもう何回頭の中によぎったか分かりません。
でも信じるしかないです。安っぽい言葉で申し訳ないですが、それしかないです。
あんまりがんばりすぎないようにしてください。
こころの整理をしているんだと。今までの疲れを癒しているんだと、そう思ってみてください。
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専門家ではないので、サラっと流して聞いてください。


もし退職しても余裕があるならば、退職するのも良いのではないでしょうか。
好きなことをひとつでも良いから、それを見つけ、それに没頭できる
時間が大切です。好きなことをしている時は、暗いことを考えなくなるでしょう?
それからお薬を出して頂いている場合、処方されたお薬を飲むことも
気休めにはなりますが、飲みすぎ、まとめ飲みは絶対よくありません。
もしお薬をお休みできる時があったら、様子見もいいかもしれません。
何も難しく考えることはないです。自分を可愛がってあげてください。
「楽になる」=「死」ではないです。そこには必ず悲しむ人がいることを、
絶対に忘れないでください。
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