こんにちは。 現在、栄養学を勉強しているものですが、炭水化物の項目で、引っかかっている箇所があります。 最近アメリカなどを中心にはやっている穀物なしのダイエットはなぜ体によくないのでしょうか? 調べていたところ、”ケトーシス”というコトバがでてきたのですが、ケトーシスとケトン体は同じ物なのでしょうか? また、これらはなぜ体に良くないのでしょうか?教えてください。

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A 回答 (3件)

 


  ケトーシスという言葉で検索すると、色々なページが出てきます。以下の参考ページは、糖尿病との関係で「ケトーシス」が出て来ますが、糖尿病はインシュリンと密接な関係を持ち、また最近のダイエットでは、「低インシュリン・ダイエット」というのが流行しているようです。
 
  低インシュリン・ダイエットとか、GI値などが何かはご存じのことと思います。(GIは、「Glycemic Index =グリセミック・インデックス=血糖値指標」だったと思います)。……GI値の高い食品は、同じカロリーを摂取しても、急速に血糖値を上昇させる作用を持ちます。血糖値を下げるため、膵臓からインスリン・ホルモンが分泌され血糖値を下げますが、急速に血糖値が上がると、インスリン分泌が間に合わず、余った糖(ブドウ糖)が、中性脂肪として身体に蓄積され、これが肥満の原因だというのが、低インシュリン・ダイエットの一つの原理です。
  http://www.kenko.com/kenko/contents/2001/0905/ke …
 
  穀物のGI値は一般に高く、80から100です。白米は88で、玄米は55なので、玄米を食べて、低インスリン・ダイエットをという人が多いのでしょう。また、穀類のGI値が高いので、低インスリン・ダイエットでは、穀物摂取を控えるのでしょう。
 
  しかし、参考URLは、糖尿病とインスリンについての話ですが、インスリン依存型糖尿病の人がインスリン注射をやめると、血糖値が上昇し、それだけでなく、血糖値上昇の暴走が起こり、こうなると、「正常な糖代謝」が行われなくなり、血中には糖があるのに、この糖をエネルギーに変えることができないので、蓄積脂肪を分解してエネルギーを取り出します。しかし、脂肪を分解して利用すると、ケトン体(ketone body……アセト酢酸、βオキシ酪酸、アセトンの三種類)が生み出され、これは有害な作用を及ぼします。
 
  このように、血液中にケトン体が大量にある「状態」を、ケトーシス(ketosis……ケトン症、糖尿病・酸中毒などにおけるケトン体の増加)と言います。ケトーシスは、糖尿病でなくとも、飢餓状態とか、極端なダイエットをした場合、起こるとされます。ケトン体は、酸性物質で、ケトーシスは、ケトン体が血中に多数ある状態です。ケトーシスが発生すると、血糖コントロールがさらに悪化して悪循環がおこり、 その結果ケトン体の量がさらに増え、血液のpHが酸性に傾いていきます。この状態を「ケトアシドーシス(keto-acidosis……ケトン酸血症……ケトン体の血液の酸性状態)」と言い、この状態が続くと、意識不明になり、やがて死亡します。
 
  低インスリン・ダイエットの原理は、急速な血糖値の上昇をなくし、血糖の脂肪化を防ぐという意味と、もう一つ、余った血糖を脂肪化させるのはインスリンであるので、インスリンそのものの分泌をGI値の低い食物の摂取で、低く押さえて、その結果、血糖の中性脂肪化蓄積を下げるという目的があります。
  http://www.cafeglobe.com/special/01_oct/diet/
 
  しかし、わたしの思うに、穀類摂取をやめたダイエットは、或る意味、過激なダイエットであり、インスリン分泌は減るかも知れませんが、血糖値コントロール機構が乱れ、上に述べたケトーシスを発生させます。ケトーシスが維持されると、やがて、ケトアシドーシスに移行し、昏睡状態に陥ります。血液は、アルカリ性状態に維持されており、これが酸性に変わることは、生命の危機を招くのです。ケトアシドーシスとは、ケトン体による、酸血症です。
 
  ケノーシス状態とケトン体は、インスリン・コントロール、血糖値コントロールを乱し、血液を正常のアルカリ性から、酸性へと向かわせ、急性糖尿病症状と同じ状態を身体にもたらすので、身体によくないのでしょう。インスリン分泌をコンロールしようとすることが、血糖値コントールの乱れに通じ、特に、過激なダイエットと併用すると、余計に血糖値コントロールが乱れるということなのでしょう。 
 
  ケトン体は、毒性が少ないという主張(以下:ただし、これはスリムになろうというページらしく、ケトンの毒性を低く説明している可能性があります)
  http://www2.plala.or.jp/eddie/SlimForever/SF201. …

  もう一つ毒性が高いという説明があります(以下。長いURLなので、途中で切ります。再現するには、/ の位置でつないでください(長い文章で「ケトン体」で検索すると出てきます)。
  http://www.jaccnet.zennoh.or.jp/i21.nsf/8aca368c …
0d9ce5ad3c7f16184925670900366417?OpenDocument

  脂質の分解によるケトン体は、以下のURLで次のように毒性が述べられています……「脂肪の分解でできたケトン体は優先的に腎臓から排せつされ、尿酸の排せつが遅れて高尿酸血症が悪化する」……ここでは、極端なダイエットは逆効果であると述べられています:
  http://www.kobe-u.ac.jp/medicalc/med32.html
  
  参照英文URL
  The Glycemic Index
  http://www.mendosa.com/gi.htm
 

参考URL:http://metab.kuhp.kyoto-u.ac.jp/EDU/a005.html
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この回答へのお礼

すばらしい解答をありがとうございました。噛み砕いての説明、(感動!)  とてもわかりやすく理解できました。 そして、ずうずうしく御願いがあるのですが、「糖代謝」の流れもご説明していただけないでしょうか?    (「G1トラック」とは糖代謝のことですよね?)

お礼日時:2002/01/25 23:50

 


  返答が遅くなって済みません。また、返答になっていないのではと思うのですが。質問の途上、回答がよく分からない場合や、回答では問題が解決しない場合、追加質問・補足質問があるのだと思います。質問と関連があり、それほど困難でない問いは、これも教えてください、と追加質問で出されるのもよいと思いますが、しかし、「糖代謝の流れ」というのは、「ケトーシスは何か」よりも、もっと難しい質問です。
 
  この質問について、納得の行く回答が得られたのでしたら、この回答は閉められて、新しく、「糖代謝の流れ」についての質問を出されてはどうでしょうか。教育の生物か、化学にすれば、よいのではないかと思います。また、この質問を踏まえての質問なら、この質問番号を質問に記し、こういう理由で、糖代謝の流れについて、質問します、という風になされるのが、よいのではないでしょうか。
 
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この回答へのお礼

 たびたびありがとうございます。 実はこれを利用するのは初めてで・・・、よくルールを理解していなかったのです。 詳細なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2002/01/28 05:26

>ケトーシス


多分.ケトン尿症かケトン血症の話しだと思います。
医学系辞書で引くと英単語がわかるでしょうから.読み上げてみてください。同じような発音になるはずです。(私は外国語の発音がまったくわかりません)

ケトン体の毒性は腎臓関係の内容を読めば見当つくでしょう。
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Qケトン体が出ているのに痩せない!

28才 身長161センチ 体重53キロ 女性です。

1ヶ月前より、カロリーコントロールと運動のダイエットを始めました。

3週間前より低インシュリンダイエットに切り換えました。

妊娠前の体重は45キロでしたが、出産時には75キロで、30キロ太りました。
産後2年で現在の体重まではいつの間にか戻っていましたが、見た目はあまりにもバランスが悪く、腹周りと下半身はデブそのものです。当然ながら妊娠前の服は一切入りません。どうしても昔の体型に戻したいと思い、ダイエットを本格的に始めました。

3週間前より、米、パン、麺は一切食べていません。間食も低GIのブラックチョコレートやナッツ、チーズなどを食べています。

運動もサイクリングを40分、筋トレもしてます。

あまりにも体重、見た目、体脂肪率に変化がないので、尿中のケトン体を調べてみると、確実に試験紙の色が変わります。

病院で処方してもらった防風通聖散やカルニチン、マルチビタミンも飲んでいます。

私が痩せない原因は何なのでしょうか?

どなたか分かる方がいたら教えて下さい(>_<)

28才 身長161センチ 体重53キロ 女性です。

1ヶ月前より、カロリーコントロールと運動のダイエットを始めました。

3週間前より低インシュリンダイエットに切り換えました。

妊娠前の体重は45キロでしたが、出産時には75キロで、30キロ太りました。
産後2年で現在の体重まではいつの間にか戻っていましたが、見た目はあまりにもバランスが悪く、腹周りと下半身はデブそのものです。当然ながら妊娠前の服は一切入りません。どうしても昔の体型に戻したいと思い、ダイエットを本格的に始めました。

...続きを読む

Aベストアンサー

>病院で処方してもらった防風通聖散やカルニチン、マルチビタミンも飲んでいます。

ここが気になったので回答してみます。

「防風通聖散」には脂肪を落とすようなダイエット効果はありません。
各社いろいろな製品を販売していますが、非常に問題と思います。

そもそも、防風通聖散は、消化器系は弱くない人が暴飲暴食で胃熱がついたときに処方されるものです。ダイエットとは無関係です。

胃熱を取るための漢方薬がダイエットになると言われている根拠は、その昔、防風通聖散が合うのは太鼓腹の人が多いと「偉い漢方家」が言ったからです。太鼓腹を改善することとは全く無関係だということです。

これは昭和初期の漢方が未熟な時代のミスが現在まで(意図的に)引きずられているものです。そもそも、大間違いというか、今後違法広告的な大きな問題になる可能性があります。もっと言えば効能としてはダイエットには逆効果になる可能性も指摘されています。

L-カルニチンについては、少なくとも腹の脂肪を取るには効果がないと私は考えています。
そもそも、脂肪が細胞の中で燃焼するときにはL-カルニチンが絶対に必要です。無ければならないものです。しかしながら、カルニチンが過剰にあるから脂肪が燃焼しやすいというものではありません。脂肪が燃焼するためのカルニチンが不足すればちゃんと不足を補うように体でカルニチンが作られます。私も自分で実験しましたが少なくとも腹の脂肪を減らすことには全く効果はありません。ただ、皮下脂肪については少し効果がある可能性はあります。

マルチビタミンについては、基本的にはOKと思います。ダイエットということで食物からの栄養が不足していると考えられるので、それを補うサプリは必要と言えます。

しかしながら、防風通聖散とカルニチンとマルチビタミンを病院で処方されたということですが、私から見れば、まるでズブの素人処方です。本当に専門の病院なんでしょうか?

チョコやナッツやチーズは栄養的には良いのですが、とくにナッツやチーズのカロリーは膨大なものです。痩せない原因はそこにあるんじゃないでしょうか?私の経験的にも、ナッツなど、少し食べるだけで抑えることはできず、ついつい数を増やして食べてしまいます。ちゃんとカロリー計算を1粒単位・チーズは1グラム単位でしているならOKですが、カロリー計算が甘いから体重が減らないのではないでしょうか?

ケトン体の詳細については省略しますが、減量が思うようにならない状態なのにケトン体を気にすることは不要です。ギリギリの栄養摂取をしている場合には問題になってきますが、1にも10にもカロリー計算が肝心です。

低インシュリンダイエットをされているということですが、どうも頭でっかちのような気がします。というか、正しい情報を正しく取り入れていない感じを受けます。質問者さんに必要なのは摂取カロリーの正確な計算と思います。

>3週間前より、米、パン、麺は一切食べていません。

これも気になります。
私も10ヶ月で20kgの減量に成功して維持していますが、一番むずかしいのは炭水化物の摂取量です。「一切食べていない」というのはダメです。脂肪の燃焼のためにも炭水化物は必要と考えるべきです。また、脳のためにも必要です。そのために炭水化物が不足するとダイエットの効果が落ちるばかりではなく、リバウンドの可能性も高まります。ダイエットで難しいのは目標体重(本当は目標体型)達成後の維持です。減量よりも維持の方が難しいのです。そのためには生活習慣の改善が必要ですので、そのためにも炭水化物をゼロにするやり方はダメとも言えます。もっと言えば、生活習慣を完全にするためには意識改革をしなくてはなりません。

あとは、書いてないのですが、タンパク質はダイエット期間中は特に必要です。カロリー計算をした上でタンパク質を十分に摂取するようにしてください。

筋トレ・有酸素と低カロリー・高タンパクで痩せない訳はありません。摂取カロリーと消費カロリーの計算が間違っているかと私は思います。

>病院で処方してもらった防風通聖散やカルニチン、マルチビタミンも飲んでいます。

ここが気になったので回答してみます。

「防風通聖散」には脂肪を落とすようなダイエット効果はありません。
各社いろいろな製品を販売していますが、非常に問題と思います。

そもそも、防風通聖散は、消化器系は弱くない人が暴飲暴食で胃熱がついたときに処方されるものです。ダイエットとは無関係です。

胃熱を取るための漢方薬がダイエットになると言われている根拠は、その昔、防風通聖散が合うのは太鼓腹の人が多いと...続きを読む

Q自宅にて尿中ケトン検査。 試験紙はどうすれば手に入りますか?

子供(4歳)がケトン血性低血糖症によくなります。
いつも気づく時には、嘔吐、眠気、だるさを訴えた時で、
病院に連れて行くとケトンの値が+3か+4になっています。
お医者さんが言うには、+または+1ぐらいの段階でジュースや飴を
摂取すればひどくならずに済むとのことですが、
子供にとって+~+1の段階ではあまりしんどくないみたいで、
親の目からも異変を感じ取ることができません。

今年から幼稚園に行くため、登園前に自宅でケトンの検査ができたら…と思い、
ケトン検査の試験紙が売られていないかネットで調べたりしましたが、
調べ方が悪いのか、尿糖や血尿の試験紙しか見つけることができませんでした。

尿中ケトン試験紙は町の薬局とかで扱っている物なのでしょうか?
ネットでの通販でも構いません。
ご存知の方、HP等を教えて頂けると助かります。
また、こんなところで売ってるよという情報もあればお願い致します。

Aベストアンサー

ケトン試験紙は 病院の近くにあるような調剤薬局で取り寄せればあるかもしれませんが、病院にいくタイミングを測るのならば「ケトンが血中に多くでるときは 口臭がリンゴの臭いに似た感じ」になるので、それを参考にしてみればどうでしょう。

Qケトン体の濃度40mgとは?

28才 身長161センチ 体重53キロ 女性です。

現在糖質制限ダイエット中です。

毎日の尿試験紙でケトン体濃度を測っていますが、平均で常に40mg~60mgの結果が出ます。

この状態は脂肪は確実にエネルギーとして使われているのでしょうか?

糖質制限ダイエットを始めてから3週間、体重が全然減りません。体脂肪率も殆ど変わっていない様に思います。

どなたか分かる方がいたら教えて下さい(>_<)

Aベストアンサー

こんにちは。
突然ですが出納させてもらいます。

>糖質制限ダイエットを始めてから3週間、体重が全然減りません。
>体脂肪率も殆ど変わっていない様に思います。

ケトン濃度はジョギングをすると上がり、食事をするとゼロになります。
ケトスティックで脂肪の燃焼量が分かるわけではありませんが、脂肪
がケトンに変換されたことが確認できるのは楽しいものですが、、、。

前書きはさておき、本論に入ります。
●脂肪の燃焼は酸素摂取量、呼気ガス交換比で測るもので、ケトス
ティック試験紙で測ることは出来ません

●ケトン体は再度アセチル-CoAになりますがエネルギーとして使わ
なければ脂肪になります。

*専門家の実験は
脂肪→(異化)→ケトン体→(エネルギーとして使用)→★消費エネル
ギー量と比率。(★の部分を測っている)

*あなたの実験は
脂肪→(異化)→★ケトン体→(エネルギーとして使用)→消費エネル
ギー量と比率。(★の部分を測ってます)

●きちっとした設備で、複数の被験者を使って調べられた論文の結果
ケトン体濃度は上がったが、
「脂質の使用量、比率とも変わらなかった」と云われています。

●生理学の知識がほとんど無い一般の人が、一人で行った実験で、
ケトン体濃度は上がった。 でも設備が無いから 脂質の使用比率は分
からない。が結論です。

どうも「異化」と「エネルギーで使って消える」の違いがわからない事か
ら変な読み解きをされてしまうのでしょう。
例えば、たんぱく質が異化を起こすと糖になりますが、エネルギーとし
て使わなければ脂肪になります。
ケトン体は再度アセチル-CoAになりますがエネルギーとして使わなけ
れば脂肪になります。

●食後にジョンギングすると、2時間走っても3時間走ってもケトンの反
応が得られませんが、空腹時にジョンギングすると反応が得られます。
この理由は、ケトスティック試験紙では、脂肪燃焼が測れないことを立
証しているようですね。

つまり、食後の運動でも脂肪が燃焼することは当たり前ですが、ケトス
ティック試験紙に反応が出ないということは、
すなわち、
「ケトスティック試験紙では脂肪燃焼を測れない」ということです。

(一応念のために補足しますが、摂取された食物が運動のエネルギー
として使われるためには、消化吸収を経て数時間かかります。

つまり、食べて数時間の間は既に体内にあるエネルギーが使われてい
ます。
消化や内臓を動かすのもエネルギーを使いますが、インスリンがでるこ
とでエネルギー供給がストップしたら、消化自体出来なくなります。)


≪運動しても痩せないのはなぜ?≫
脂肪がよく燃える運動と、あまり燃えない運動があります。
ウォーキングでは歩行速度が速くなるほど、消費カロリーが加速度的に
増加します。
筋肉は普段は脂肪を燃やしていますが、スピードを上げるときにだけグ
リコーゲンをロケットブースターのように燃やして加速します。
速く歩けば歩くほど消費カロリーが増加しますが、増加したカロリーの大
部分はロケットブースターの消費によるものです。 つまり、カロリーを増
加させても、脂肪の消費が増えるわけではないのです。

≪有酸素運動が絶対にとく!≫
運動種目によって、筋肉が使うエネルギー比率が違います。
ウォーキングは、脂肪60%、グリコーゲン40%の割合でエネルギーを消費
します。
ジョギングは、脂肪50%、グリコーゲン50%位の割合です。
エアロバイクは、脂肪40%、グリコーゲン60%位の割合です。
マラソンは、42.195Kmでちょうどグリコーゲンを使い切るように走るので、
グリコーゲンの比率が80%にまで達します。 逆に、ウルトラマラソンは脂
肪の燃焼が80%に達します。
このように、運動種目によって、脂肪がよく燃えるものとそうでもないもの
があります。
筋肉が使ったロケットブースターは、カラダが次の食事で真っ先に回復し
ます。
その差は、空腹の差となって現れます。
つまり、お腹がよくすく運動と、あまりすかない運動があると言うことでし
ょう。

ご拝読いただいて、理解されることを願って失礼します。

こんにちは。
突然ですが出納させてもらいます。

>糖質制限ダイエットを始めてから3週間、体重が全然減りません。
>体脂肪率も殆ど変わっていない様に思います。

ケトン濃度はジョギングをすると上がり、食事をするとゼロになります。
ケトスティックで脂肪の燃焼量が分かるわけではありませんが、脂肪
がケトンに変換されたことが確認できるのは楽しいものですが、、、。

前書きはさておき、本論に入ります。
●脂肪の燃焼は酸素摂取量、呼気ガス交換比で測るもので、ケトス
ティック試験紙で測ることは出来...続きを読む

Q脂質と炭水化物どっちを減らすほうがダイエットにはいい??

テレビで「脂質は1g9kcalで炭水化物が1g4kcalであり、脂質を控えることはダイエットにもっともいい。」というようなことを言っていました。

しかし炭水化物を控えるほうが有用なのではないかと思いました。理由としては以下のことを考えております。

・確かに脂質はエネルギーが高いと思うのですが、日本人の場合炭水化物に比べると摂取量は圧倒的に少なく炭水化物を控える方が有用なのではないか
・炭水化物(主に日本人の場合、お米)は単糖に分解しやすく吸収しやすいのではないか?

実際はどうなのでしょうか?もしわかりましたら教えて頂けたら幸いです。(ちなみに食生活は主食がお米の平均的な日本人の食生活をイメージしています。)

Aベストアンサー

ダイエットで重要なのは蛋白質、資質、炭水化物の三大栄養素です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維も大切な栄養ですが、
それらは熱量が微量なのでダイエットでは考慮しません。

いろいろなサイトで栄養バランスについて書かれていますが、
それらは栄養バランスの簡便法にしかすぎません。
もしも、効果的なダイエット法を構築したいのでしたら、
その基本になっている栄養必要量を知っておく必要があると思います。

まず、蛋白質については、医学的に体重1Kgあたり0.64gが基本的な必要量です。
厚労省の栄養基準では、この基本量にアミノ酸スコアや吸収率と安全率を加算して
いますが、この安全率をはずして、ぎりぎりのダイエット法を考える場合は、
たとえば、仮に、あなたの体重が60Kgとすると、
60 * 0.64 = 38.4g が蛋白質の最小必要量です。

次に、脂質については、標準体重における基礎代謝の25%を摂るのが良いと思います。
すなわち、一般的な男性の基礎代謝を1600Kcalとすると、
脂質の最低必要量は、1600 * 0.25 / 9 = 44g となります。

次に炭水化物ですが、
脳のエネルギーはブドウ糖で1時間あたり6g消費します。
また、全身の細胞が1時間あたり1.5gのブドウ糖を消費します。
これらを合わせると、人体は1日に180gのブドウ糖を消費します。
炭水化物というのは、ブドウ糖と食物繊維の合計で、食物繊維の必要量が約20gですから、
結局、炭水化物の最小必要量はに200gということになります。

これらの栄養が1日の最小必要量です。
これらをカロリー比で表すと、1・3・6になります。

脂質と炭水化物のどちらが減らしやすいかということですが、
カロリー制限のテクニックについていえば、
脂身の多い肉やマーガリン、サラダ油など脂質を減らすのが最も簡単です。

もうすでに、脂質を減らした食事をしているのであれば、あとは炭水化物を減らすしかありません。
人体の炭水化物の必要量は200gですから、1日の摂取量が200gを切ると、
不足した炭水化物は体脂肪の消費で補われます。
たとえば、炭水化物の摂取量を200gから100gに減らすと、
不足分の400Kcalを補うために、1日あたり44gの体脂肪が減少します。

それでは、炭水化物をどんどん減らせば良いかというとそうではありません。
たとえば、今、若い女性の間で炭水化物抜きダイエットが流行っています。
炭水化物を減らすと、空腹感が働きにくくなるので、急激な体重減少も可能です。
そして、ダイエットが楽しくなり、どんどん体重を減らしていって最後には
拒食症になってしまいます。

炭水化物の制限すると、身体は体脂肪を燃やして不足分を補いますが、
摂取量が100gを切ると、身体は今度は筋肉をつぶして脳のエネルギー不足を補います。
そのような栄養状態を飢餓といいますが、飢餓を放置すると、身体は生命維持のために、
今度は過食をはじめます。

このように、無理なダイエットで摂食障害に陥る危険性がありますが、
身体に必要な最小限度の必要量を知っていれば、摂食障害になることなく、最大限の効果があげることができます。

ダイエットで重要なのは蛋白質、資質、炭水化物の三大栄養素です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維も大切な栄養ですが、
それらは熱量が微量なのでダイエットでは考慮しません。

いろいろなサイトで栄養バランスについて書かれていますが、
それらは栄養バランスの簡便法にしかすぎません。
もしも、効果的なダイエット法を構築したいのでしたら、
その基本になっている栄養必要量を知っておく必要があると思います。

まず、蛋白質については、医学的に体重1Kgあたり0.64gが基本的な必要量です。
厚労...続きを読む

Q心電図で「陰性T波」って何ですか?

とくに自覚症状はありません。(体力がないとは思います)
安静時心電図で陰性T波と書いてあり、気になります。
半年前くらいには、平坦T波といわれましたがとくに気にしなくていいよ。って医師に言われていました。
そういえば、数年前はやや徐脈って言われました。でも経過観察。

コレステロールはやや高めで、血糖値は正常です。BMI=23~24くらい。
まさか、動脈硬化になってきているとか?
食事は不規則で脂っこいの好きです。ファーストフードで済ませることも多いです。運度はほとんどなし。
休みの日は食べては寝ての繰り返し。ストレスは大。
競争心は強い方かなあ。

20代半ば。男性。

まさか、自分ってはやくも虚血性心疾患になりつつあるのでしょうか?
また、今の段階で生活を改善すると、心電図は正常化するでしょうか?

Aベストアンサー

V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。
自覚症状なし、血圧もまったくの正常、
血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。

影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。大丈夫ですよ。

原因ははっきりわからないので生活改善によってなくなるかどうかは断言できません。。。ただそれ自体はとてもよいことなので是非実践してください。
あとタバコですが10本×10年=100、ということで肺がんになる確率は吸わない人の2倍弱というところです。10年禁煙で非喫煙者並になります。

心臓は命に直結する器官ですから不安になりますよね。そういった不安が強いことで色々な症状が起こることもあります(心臓神経症)。「痛い気がする」というのもその可能性があります。
もう一度受診して医師に説明してもらったほうが安心できるかもしれませんね。

V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。
自覚症状なし、血圧もまったくの正常、
血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。

影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。大丈夫ですよ。

原因ははっきりわか...続きを読む

Qグルコースとグリコーゲンの違いは何ですか?

グルコースとグリコーゲンの違いはあるのでしょうか?私は糖が血液にいる間はグルコースで、糖が筋に入るとグリコーゲンに変わるという解釈をしています。具体的な違いを教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分解する解糖系と、有酸素時に糖からできたピルビン酸を分解するTCA回路というものが存在します。人間でマラソンなどをするときは、はじめの7分くらい(はっきり覚えていないのでこの7分という時間には誤りがあるかもしれません)は、無機状態で糖を分解しますが、有酸素時にはTCA回路が主に働きます。
この有酸素時に筋肉にどれだけグリコーゲンが蓄えられているかで、運動の持久力も変わったりします。
以下のURLはとてもわかりやすく生化学が説明されています。どうぞ勉強してみてください。

参考URL:http://www11.ocn.ne.jp/~nutrbio/kanri-biochem.html

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分...続きを読む

Q高カロリー、高たんぱく質な食品を教えて下さい

夫が精神疾患が原因で激痩せしてしまいました。
好き嫌いはないのですが、元々、あまり食に興味がなく
178cm/60kgと細身でしたが、
今はさらに痩せてしまい55Kgを切ってしまいました。
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1〜2品、夫の食事に別メニューとしてプラスしたいと思っています。


高カロリーで高たんぱく質な食品、もしくは料理を教えていただけたらと思います。
もしくは食生活上でしたほうが良い習慣などがありましたら、そちらもお願いします。
皆さんのお知恵をお貸しください。

Aベストアンサー

心配ですね。若いうちから中年くらいの間は、痩せていた方がスタイルがよかったり、成人病疾患の可能性が低くなるため推奨されることが多いですが、中年以降になって来るとある程度体重があった方が長生きできることが医学的にも証明されてます。日本人の死因の一位、二位を占めるガンや肺炎になったときに、ちょっと太っていたくらいの方が生存率が高まるからです。痩せ過ぎはよくありません。

タンパク質は体に必要なものですが、それで太るには運動が必要です。特に高負荷な筋トレが必須。
有酸素運動では筋肉は増えません。余剰タンパク質は体には蓄積されず体外に排出されます。

体重を維持したいなら"高糖質+高脂質のもの"を食べさせればいいです。大量の糖質を摂取すると血糖値が急上昇します。血糖値が高い状態が続くと血管が痛むので、これを避けるためにインスリンというホルモンが追加分泌されて体中の細胞に血管中の糖を吸収させます。細胞に吸収された糖は脂肪に変換されて蓄積されます。

また大量の糖が含まれる料理中に併せて脂質が含まれている場合、消化吸収されて体内に取り込まれた脂肪は最初のうちは血液中を循環していますが、血糖値を下げるインスリンが分泌されて血糖が下がるときに血液中の脂肪も身体中の細胞に吸収されます。つまろ高糖質+高脂質の食事はインスリンの作用で太る効果が倍増します。

食事で言えばカレーライスは高糖質+高脂質の食事になります。カツカレーなら完璧ですね。丼ものならカツ丼、天丼、他にもラーメンも高糖質+高脂質の食事になります。チャーハンなんかはご飯という糖質にわざわざ油を混ぜて炒めてますから理想の高糖質+高脂質食です。

またパンは小麦粉にショートニングという油脂を混ぜ込んでいるので、それ自体が高糖質+高脂質の食材です。甘い物がお好きならば菓子パンを食べさせてあげるとよいでしょう。

意外に太れないのは肉、魚、チーズ、卵です。摂取するものが脂質とタンパク質だけだと太らないんですよ。糖質を取らなければ脂質はほとんど身体に蓄積されません。例えばマヨネーズも糖質と組み合わせなければ太りません。だから「糖質制限ダイエット」というものが成立します。これらを食べるときは、必ずご飯やパンとセットで食べることをお勧めします。

心配ですね。若いうちから中年くらいの間は、痩せていた方がスタイルがよかったり、成人病疾患の可能性が低くなるため推奨されることが多いですが、中年以降になって来るとある程度体重があった方が長生きできることが医学的にも証明されてます。日本人の死因の一位、二位を占めるガンや肺炎になったときに、ちょっと太っていたくらいの方が生存率が高まるからです。痩せ過ぎはよくありません。

タンパク質は体に必要なものですが、それで太るには運動が必要です。特に高負荷な筋トレが必須。
有酸素運動では...続きを読む

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Q血糖値の変動について

今年春に糖尿病と診断され現在治療中です。
当初はヘモグロビンA1Cが12あり入院しましたが、8月中旬の検査では4.9でした。

しばらく休職して自宅療養をしていたせいもあり食事療法は良好で、自宅では空腹時75~95、昼食後2時間後の血糖も120前後、時に150位のこともありましたが比較的いい状態だったと思うのですが、最近復職してからは昼食後の血糖値が2時間経っても160~170と高めです。

気になったので血糖値の変動を観察してみたところ、1時間後で160~170となり2時間後もあまり変わらない数字なのですが、3時間ほどすると一気に100前後まで下がっており、空腹時は相変わらず75~95位まで下がっています。(昼食はお弁当を持参して自宅と同じような物を食べています)

自宅にいた時と違いオフィスではデスクワークでなかなか動くことができないし、糖尿病なので仕方ないとは思ってはいるのですが・・・。

それで参考にお伺いしたいのですが、正常の方の場合では、血糖値は食後最高どれくらいまで上昇するのでしょうか?又、上昇した血糖値が正常に戻るまではどれくらいの時間がかかるのでしょうか?

糖尿の判断基準は理解しているつもりですが、サイトによっては「正常でも200近くまで血糖値があがることがある」、「正常では140以上はあがらない」、「血糖値は2~3時間くらいかけて下がる」等々、色々違ったことがかいてあるので、実際のところはどうなんだろう?と気になりました。

また2時間は血糖が高めですが3時間後に一気に下がることや、今後のヘモグロビンA1Cの数字がやはり上がってしまうのかと気になっています。

どうぞよろしくお願いします。

今年春に糖尿病と診断され現在治療中です。
当初はヘモグロビンA1Cが12あり入院しましたが、8月中旬の検査では4.9でした。

しばらく休職して自宅療養をしていたせいもあり食事療法は良好で、自宅では空腹時75~95、昼食後2時間後の血糖も120前後、時に150位のこともありましたが比較的いい状態だったと思うのですが、最近復職してからは昼食後の血糖値が2時間経っても160~170と高めです。

気になったので血糖値の変動を観察してみたところ、1時間後で160~170となり2時間後もあまり変わらない数字なので...続きを読む

Aベストアンサー

食後二時間後に血糖値がピーク(最高値)になることはごく普通のことです。なぜ二時間後なのかといいますと、食物中の栄養素が消化され血液中に吸収される時間がちょうど二時間後くらいであるためです。ですので、糖だけではなくトリグリセライドなども影響を受けます。
よく検診などでは絶食して採血をすると思いますがそれら食事に影響される検査項目があるためです。
もちろん、影響されない項目もあります。ヘモグロビンA1c(以下HBA1c)などです。HBA1cについてはあとで記載します。
食後三時間後ほどで血糖値が一気に下がることもいたって普通のことです。
上がりすぎた血糖値を下げようとするためです。
インスリンという言葉を聞いたことがありますか?膵臓から分泌されるホルモンの一種です。このホルモンが上がりすぎた血糖値を下げようとして実際に正常値ほどに下がるのが三時間後くらいであるためです。
血糖値が170~180以上になると腎臓から糖があふれだし尿中に排出されます。糖尿がでるということで糖尿病といわれます。ですので正常者では血糖値が170~180以上は上がらないということになります。
ただご質問の通り、いろいろなみかたがあるようです。
「正常でも200近くまで血糖値があがることがある」とはストレスなどで特に異常がない方でも一時的に上昇する場合があるということではないでしょうか?
「正常では140以上はあがらない」とは尿糖がでる血糖値が170以上ですので140以上は上がらないとの見方からだと思います。140以上では糖尿病予備軍ともいうことがあるためです。
血糖値にこだわっているようですが同じ人でも採決する時間によって値が異なります。空腹時なのか、食事中なのか、食後なのか、食後一時間?二時間?三時間?・・・きりがありません。
ではどのようにして血糖値を総合的に判断したらよいのでしょうか?
HBA1cのことを前にかきましたよね?実はこの項目が非常に大事なのです。
簡単に説明すると過去1~2ヶ月間の平均血糖値を知る指標となるということです。
おそらく1ヶ月に一回ほどこの検査をしていると思います。絶対しているはずです。Drはまずこの値が知りたいからです。血糖値は変動幅が大きいためあてにならないからです。
最初のHBA1c値が12とかいてあったのでびっくりしました。ですが今は4.9とのことなので正常値ですね。先月はどうでしたか?おそらく5.0前後だと思います。来月も5.0前後だと思います。もし、来月6や7に上がっていたとすると一概にはいえませんが血糖コントロールがうまくいっていないことが考えられます。
もちろん空腹時血糖を毎回確認することも大事ですが、それと同じようにHBA1c値も同じように管理していくことが大事だと思います。
現在の医療では糖尿病を完全に治すことができません。しかし血糖コントロールをすることによって糖尿病の進行を防ぐことはできます。
風邪は万病の元といいますが、糖尿病も風邪と同じでいろいろな病気を併発してしまいます。毎日大変だとは思いますがこれからもがんばってください。

食後二時間後に血糖値がピーク(最高値)になることはごく普通のことです。なぜ二時間後なのかといいますと、食物中の栄養素が消化され血液中に吸収される時間がちょうど二時間後くらいであるためです。ですので、糖だけではなくトリグリセライドなども影響を受けます。
よく検診などでは絶食して採血をすると思いますがそれら食事に影響される検査項目があるためです。
もちろん、影響されない項目もあります。ヘモグロビンA1c(以下HBA1c)などです。HBA1cについてはあとで記載します。
食後三時間後ほど...続きを読む

Q体をアルカリ性にするには?

こんにちは。
先日病院にて血酸値だか尿酸値が高いとの事で
体をアルカリ性にしなさいと言われました。
そのお医者さんの先輩が痛風持ちの方だったらしいのですが
毎朝バナナを1本食べて酸の値が下がって健康になったとの事で
バナナを勧められました。
ですが買い物に毎日行けない為、バナナは買いだめになり
痛みが早くて困っています。

さてバナナ以外に体をアルカリ性に出来る
食べ物って有りませんでしょうか?
どうか教えて下さい。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

お医者さんも、ちょっと説明が大雑把だったのかな?
(話をわかりやすくするために、あえて「体をアルカリ性」といった表現で説明したのかも?)

人間の体は高度な恒常性を保っており、皆さんがおっしゃるように、食品で体が酸やアルカリに偏ることはありません。

ただし、通風の予防・治療にアルカリ性食品は、とても意味のあることです。

体液のpHの調節には尿が使われており、酸性食品を摂ると尿が酸性に、アルカリ性食品を摂るとアルカリ性になって、酸やアルカリを体外に排出してバランスをとっています。
要するに、アルカリ性食品というのは、尿をアルカリ性にする食品ということです。

そして、通風の原因となる尿酸はそのほとんどが尿で排出されますが、アルカリ性の方が溶け出しやすく、スムーズに排出されます。
ですから、尿をアルカリ性にすることは、通風(や尿路結石)の予防・治療に効果があります。


さて、ご質問の食品についてですが、大まかに言うと、リンや硫黄、窒素を多く含むもの(肉・魚)が酸性、カリウムやカルシウムを多く含む物(野菜・果物)がアルカリ性食品です。

具体的には、以下の表を参考にしてください。
http://www.wellba.com/wellness/food/contents/00301/table.html

表の見方の注意ですが、酸度・アルカリ度の数値だけでなく、食べる量も考慮することが大切です。
例えばシイタケはアルカリ度の高い食品ですが、一度にそれほど多く食べるわけではありません。
一方、先生がおっしゃったバナナは、カリウムを豊富に含み、かつそれなりの量を食べられます。

こういったことを加味して効率の良さそうなアルカリ性食品を挙げると、果物、根菜類、芋、あと(表にはありませんが)ワカメはかなりアルカリ度が高く、少量でも意味がありそうです。
一方、大豆や干しいたけはアルカリ性食品ですが、プリン体も多く含みますので、微妙です。

逆に、注意すべき酸性食品は、鶏肉、卵黄(卵白はアルカリ性)、マグロ、玄米あたりでしょうか?

ただし、食品は薬のように即効で効果があるわけではありません。
以下のサイトでも、実際に影響が出るまで1ヶ月以上かかっています。
http://www6.plala.or.jp/yamaski/fruits/alkaline.htm

「バナナを食べればそれでOK」ではなくて、基本的な食生活を改善する(肉や魚介類を控え、野菜をたくさん摂る。アルコールは通風にも悪影響がありますので、お酒は控えめに。など)ことが大切だと思います。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2001q1/20010117.html

お医者さんも、ちょっと説明が大雑把だったのかな?
(話をわかりやすくするために、あえて「体をアルカリ性」といった表現で説明したのかも?)

人間の体は高度な恒常性を保っており、皆さんがおっしゃるように、食品で体が酸やアルカリに偏ることはありません。

ただし、通風の予防・治療にアルカリ性食品は、とても意味のあることです。

体液のpHの調節には尿が使われており、酸性食品を摂ると尿が酸性に、アルカリ性食品を摂るとアルカリ性になって、酸やアルカリを体外に排出してバランスをとっ...続きを読む


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