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3階建の戸建住宅を計画中ですが、一室有効採光がどうしてもとれない部屋があり困っております。

そこでふと思ったのですが、
たとえば、
1階の居室の窓の上部にバルコニーを出した場合。
水平距離(D)は小さくなります。
垂直距離(H)は、窓の中心からバルコニーの手摺天端までの距離となり、屋根先でとるよりも、短い距離となります。
このように考えてバランスさせれば有効採光がとれる状況にありますが、考え方としてあっているのでしょうか。
1階の壁面が出る訳では無いので、垂直距離(H)のとり方に不安が残ります。

A 回答 (3件)

3階建と採光はいつも悩みますよね。

狭小地に建つことがほとんどだし...

で、質問の答えとしましては、一般的に軒先とバルコニー等で
計算してみて厳しいほうを選択します。

分かりやすいPDFがありました。
http://www.ura410.com/00_ura410/syuppan/05_saiko …

>有効採光がどうしてもとれない部屋が
ぶっちゃけ納(うわっ何をすqあwせdrftgyふじこlp
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この回答へのお礼

厳しい方なんですね。。。
PDF詳しくてわかりやすかったです。
ありがとうございました!・・・やっぱり納(ry

お礼日時:2006/03/29 18:20

下記URLの採光のところに図入りで説明があります。



参考URL:http://www.city.ota.tokyo.jp/ota/ken-shin/kentik …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/29 18:24

採光補正係数の考え方は基本的にはお考えの通りです。


ただし、対象窓上部の突出部は全てが検討対象ですので、バルコニー上にある2階及び3階の各軒の出に対するD/Hも全て検討する必要があります。
そしてバルコニー手摺部と各階軒の出部で計算した補正係数の一番不利側となる数値が採用対象となります。
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この回答へのお礼

まさにその通り。
的確なアドバイスありがとうございます。
もう一度考え直します!崖地で採光十分なのに;;

お礼日時:2006/03/29 18:23

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