アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ここで質問するのははじめてで不慣れですが宜しくお願いします。
わたしが通っている学部では
3年生後期の10月~1月頃にかけて研究室配属のための
説明会のようなものや話し合いなどを徐々に進めて
3年後期の終わり頃(2月)に配属先が決定し、
4年生のはじめから実際に研究室に配属されて研究室での活動がはじまります。

3年後期終了の時点で自分が希望した研究室にめでたく配属が決定し、
その直後の4年前期の半年間、留学のため休学し
後期から復学したとすると、
休学前に決まった研究室にそのまま入れると思いますか?
それとも、復学したとき(後期)
学年が1つ下だった人たちの配属の話し合いがちょうどはじまる時期なので
それに参加して配属をやり直さないといけなくなるんでしょうか?

また、半年ではなく丸1年休学し留学した場合はどうなるんでしょうか。
そうなると4年生4月から復学なので、1年下の学年だった人たちと一緒に
なりますが、定員調整で別の研究室に変更されるということは
普通はないと思いますか。
休学したことがある人の体験談でもいいです。
なにか少しでもわかればおねがいします。

A 回答 (9件)

No.3,7です。



>1年休学した場合だと1からやり直しもあり得ると思われますか?今、丸1年間休学も考えてます。

ないとは言い切れません。
ただし、楽観的に考えれば、3年後期終了の時点で自分が希望した研究室にめでたく配属が決定し、その直後の4年前期から1年間、留学のため休学し、前期から復学したとすると、次の学年の人たちの研究室もすでに決まっているので、そのまま、決まっていた研究室に入れるような気もします。

>配属をやり直すとすれば次の学年の配属にあわせてということになるので、休学期間中(1年休学の後半)に
から大学に行ってまた話し合いなどに参加しないといけないですよね。そういうこともあるんでしょうか?
この時に参加すると、かえって、やり直しになる可能性があるような気がします。これが終ってからいけば、わざわざ、そのために決めなおすことはしないように思うのですが。

むしろ、まるまる1年いった場合は、就職活動が大変かもしれません。大学院進学を前提に勉強していれば別ですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

2度も補足質問してしまいましたが、今回も回答いただき
本当に本当にありがとうございます。
おっしゃる通り、1年休学すると復学したとき4年の4月になってしまうので
その後の進路のことも良く考えた上で決めたいと思います。

別の研究室になってしまう可能性もないとは言い切れないものの大丈夫ではないかということなので、
とりあえずは安心しました。
休学・留学した後もなんとか希望の研究室に行きたいです。

>この時に参加すると、かえって、やり直しになる可能性があるような気がします。
>これが終ってからいけば、わざわざ、そのために決めなおすことはしないように思うのですが。

そうですよね。
ただ1年休学して復学するとき、ちょうど次の学年の配属も決まってしまったあとなので、
復学しようとしたら人数が多いから別の研究室に変わってくれなんて言われるのが一番心配です。。
人気のある研究室で例年人数も多いので。そうならないとも言えないですよね。
そうなるぐらいなら、次年度の話合いに参加できる場合は
休学中であっても参加した方がまだマシではないかと思ったりしています。

お礼日時:2006/04/02 18:54

No5です。


>配属先は決まっていて、かつ、研究室での活動はまだはじまってなかったということですよね?そういうことだと思いますが
その点だけ、ひとことだけでいいのでもう1度お願いしますm(__)m
 私は理系で、9月に研究室に集められて、教授の話は聞きました。その直後、就職のための健康診断でアウト。半年間休学しました。4月には、下の学年のものと卒業研究をしました。

 卒業研究にこだわっておられますが、必須ですか。卒業には、2つの要件があります。一つは、必要単位。もう一つは、在籍年数で4年。
 卒研が必須でないなら、研究室配属から弾き飛ばされる可能性は、否定できません。「資格を取りたいが、それは選択科目」の場合は、話し合いの上、必須を1単位だけ落として、留年させたこともあります。
 在籍年数は、4年以上必要です。留学中は、在籍年数には算入しないので、半年の留学なら、半年は遅れることになります。

 ところで、「同じ研究室」にこだわっておられますが、何に惹かれたのですか。
 理系だと、実験の指導は毎日なので、人数が増えるとシンドイのは、事実です。まあ二人が限界。三人の面倒を真面目にみると、死にます。それでも、熱心な教員は、引き受けます。嫌がる教員なら、別の研究室の方がマシかもしれません。
 ここでは、一般論しか書けません。教員次第で、どうなるかは分かりません。それと、授業の印象と実際とは、全然違います。相談されれば、ある程度(口では、なんとでも言えるのですが、)その先生の人柄も分かってきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再びお返事どうもありがとうございます!

>私は理系で、9月に研究室に集められて、教授の話は聞きました。その直後、就職のための健康診断でアウト。半年間休学しました。4月には、下の学年のものと卒業研究をしました。

配属先決定→ちょうどこれから研究室での活動開始という時から休学→
復学時は、休学前に決定した研究室にそのまま所属して活動開始、
となったということですよね。ちょうど私が気になっているパターンと同じ状況の体験談で
すごく参考になりました。私もそのように、なんとか元の研究室にそのまま配属されれば
いいのですが。こだわるわけは研究内容です。それと卒業研究は必須です。
実験の指導についてや授業の印象と実際とは違うことなども参考になりました。色々どうもありがとうございます。

お礼日時:2006/03/30 21:00

No.3です。



>留年というか、半年休学したら半年多く在籍して秋に卒業になるそうです。
所属される大学がそうならば、そうなると思います。私の大学では、卒業研究は、4月からの1年と決まっていますので、丸丸1年留年となります。

>休学前に配属予定だった研究室にそのまま配属が認められるということは、研究室は少しぐらい人数オーバーしても(1学年下の人と一緒になる場合、1人多くなるので)なんとか受け入れてくれるってことですよね?
半年だったら、OKですが、丸丸1年だと微妙です。多くの場合1人くらいはOKにするとは思いますが・・・。

>いずれにしても配属のための話合いにもう一度参加して(1つ下の学年の配属にあわせて。)配属を1からやりなおしってことは普通はないんですよね?そうなるとまた配属に半年かかってしまうので。。。
これは、半年で戻った場合だと思いますが、1からやり直しはないでしょう。そのまま配属が普通です。

但し、配属が決まって、すぐ留学することが決まっているのであれば、事前にそのことを言っておくべきです。学生も先生も生身の人間です。事前に話を聞いてやる気のある学生であれば、半年ずれたからと言って、指導が大変なのはやまやまですが、指導するでしょう。一方、やる気があるのかないのかわからない学生が、説明もきちんとせずに留学し、帰ってきて、当然のように指導を要求したらどうでしょうか?

要は、事前に相談して納得した先生の研究室に入るのがよいのではないかと思います。

この回答への補足

再び詳しい回答がもらえてうれしいです!どうもありがとうございます。留学がだいたい決まったら、事前に研究室の先生に直接相談します。やる気はあります!

>半年だったら、OKですが、丸丸1年だと微妙です。多くの場合1人くらいはOKにするとは思いますが・・・。

丸1年の休学だと微妙ですか。。1年後に復学したときに
別の研究室(人数が少ない所とか)にかわってくれと言われる可能性もあるってことですよね。
配属予定だった研究室の人数が多い場合は特に危険ということですよね、たぶん。

>これは、半年で戻った場合だと思いますが、1からやり直しはないでしょう。そのまま配属が普通です。

よかったです。でも、1年休学した場合だと1からやり直しもあり得ると思われますか?
今、丸1年間休学も考えてます。
配属をやり直すとすれば次の学年の配属にあわせてということになるので、休学期間中(1年休学の後半)に
から大学に行ってまた話し合いなどに参加しないといけないですよね。
そういうこともあるんでしょうか?

またまた補足で、くどくてすみませんがよろしくお願いしますm(__)m

補足日時:2006/03/30 08:35
    • good
    • 0

No.4です。


休学は半年、後期始まりの卒業研究は可能ということであれば、その研究室に復学できる可能性が高いと思います。

後期始まりの卒業研究が不可能ということであれば、平成19年度の履修ということになりますので、次年度の配属の話し合いに加わることになる可能性が高くなると思います。卒業は1年遅れになります。1年休学の場合も同様だと思います。
また、あなたがその研究室に進んだために、別の人が第2希望の研究室にまわされたようなことがあったとすれば話がややこしくなるかもしれません。
裏技的になりますが、1年目の卒業研究の評価が「不可」であったために、翌年再履修ということにすれば、1年後でもその研究室に残る口実にはなります。

いずれにせよ、大学や学部によって違うことですので、部外者には判断できませんし、休学前に指導教員に相談しておく必要がありますので、早急に相談された方がよいですね。
また、教員は事務手続きに疎い場合がありますので、慎重を期するならば教務係でも後期開始の卒業研究が可能かどうかを確認しておいた方がよいと思います。

この回答への補足

詳しい回答ありがとうございます!! 因みに休学・留学の予定ですが今年ではないです。

>後期始まりの卒業研究が不可能ということであれば、平成19年度の履修ということになりますので、
>次年度の配属の話し合いに加わることになる可能性が高くなると思います。
>卒業は1年遅れになります。1年休学の場合も同様だと思います。

1年間休学するとちょうど復学した4月からの1年で卒業研究をして
一つ下だった人たちと同時に卒業になりますが、
その場合も次年度の話し合いに参加(新たに同じ学年となる人たちに合わせて)しないといけない、ということはあるんでしょうか。
でもそれだと、休学中(1年休学の後半)に大学に行って話し合いに参加しなくてはいけないことになりますよね。。復学するのは次年度の配属がすでに決定した後なので。

>裏技的になりますが、1年目の卒業研究の評価が「不可」であったために、翌年再履修
>ということにすれば、1年後でもその研究室に残る口実にはなります。

この場合1年目の卒業研究の評価を不可にするということは
休学手続きせずに「留年」する(卒業研究を履修したことにしないといけないので)ということでしょうか?

補足日時:2006/03/29 17:17
    • good
    • 0

>休学前に決まった研究室にそのまま入れると思いますか?


本学なら、間違いなく元の研究室に配属になります。、復学時には、どこかの研究室に配属するハズで、決定されていた配属先の変更は無いと想います。配属は、教授会で決定するでしょうから、変更するような面倒なことは普通はしません。
 しかし、配属先の先生とご相談される必要があります。というのは、研究の指導は、基本的なことを4月に一斉に始めます。後期に復学となると、ひとりだけに特別の指導をする手間が増えるからです。
 留学の目的が明確なら、ほとんどの教員は、後押しをすると想いますが、変人・奇人も少なくない世界ですので・・・。

 といっても、私は10月から半年病気で休学し、4月に復学したときは、元の研究室配属でした。

この回答への補足

ありがとうございます!! こんなに回答もらえてここで聞いてみた甲斐がありました。。。

実際に経験した方に回答をいただいてすごく参考になります!
kgu-2さんの場合、復学したときも元の研究室配属だったということですが、休学に入られた10月の時点で
配属先は決まっていて、かつ、研究室での活動はまだはじまってなかったということですよね?そういうことだと思いますが
その点だけ、ひとことだけでいいのでもう1度お願いしますm(__)m

半年とか短い期間でも研究室での活動をすでに、はじめている場合だと
その途中の期間に休学しても戻ってきた時にまた同じ研究室に
戻れると思いますが(その研究室に所属している学生として休学中の扱いになると思うので。)、
配属先決定しただけでまだ何もしてない状態で休学に入ると
人数が多かったりしたら簡単に変更される可能性がある気がしたので。。

補足日時:2006/03/29 15:09
    • good
    • 0

普通に考えれば、配属のやり直しということはないと思います。


ただし、受け入れ側からすれば、4月から半年留学ということになると、他の学生と比べて出遅れますし、指導する側の負担も大きくなります。厳しい言い方をすればそのような学生は受け入れたくないというのが本音でしょう。

いずれにせよ、配属先の先生に相談するべきでしょう。留学するのであれば、できるだけ早い時期にそのことを指導教員に知らせておくべきですし、その際に秋以降のことも相談しておいた方がよいでしょう。
留学の目的や期間にもよるでしょうが、そういう学生は受け入れられないと言われる可能性も皆無ではないと思います。

なお、9月卒業の制度があるとのことですが、卒業研究の単位を、後期始まりで前期末に出せるのでしょうか。後期末でなければ卒業研究の単位が出せない(つまり、卒業研究が前期始まりの通年科目の指定になっている)ということであれば、9月卒業はできないことになります。
もしもそうなら、来年度出直してきなさいという可能性も出てきます。その場合には配属が有効か無効かは微妙ですね。

この回答への補足

ありがとうございます、ここで聞いてみてよかったです。

>そういう学生は受け入れられないと言われる可能性も皆無ではないと思います。

ということですが全員どこかの研究室には必ず配属されるので
もし「受け入れられない」といわれたら別の研究室に入れてもらうことになるんでしょうか。。

>卒業研究の単位を、後期始まりで前期末に出せるのでしょうか。

そう言われるとどうなんだろう?と不安に思いましたが、
入学直後に半年間休学して、9月から復学し半年ずれたまま4年までいって
復学から4年後の9月に卒業した人がいるみたいです。
ということは、その場合でもたぶん卒業研究は卒業前最後の一年(9月~翌年9月)
にしたんだと思うので
前期末でも卒業研究の単位は出してもらえるってことかと思うんですがどうでしょう。

補足日時:2006/03/29 13:20
    • good
    • 0

大学により、また教員により考えが違うと思うので、参考程度と言うことでお願いします。



私の個人的意見(理系)です。

配属が決定し、後期から復学した場合、私の希望としては、留年を前提に、配属を認めます。半年では通年の単位は出せないためです。

丸1年休学の場合は、ちょっと考えます。就職活動で出遅れることが懸念されるためです。そのことを事前に話し合っておける創造力のある学生なら引き受けますが、留学後の4月に突然来て、当然のように面倒を見てくれといわれても・・・責任持てませんね。

ちなみに3月は重要な就職活動の時期であることをお忘れなく留学をご検討ください。

この回答への補足

大学によってちがうとは思いますがそれでも参考になる回答がほしかったのでとってもありがたいですm(__)m
留年というか、半年休学したら半年多く在籍して秋に卒業になるそうです。
休学前に配属予定だった研究室にそのまま配属が認められるということは、研究室は少しぐらい人数オーバーしても
(1学年下の人と一緒になる場合、1人多くなるので)なんとか受け入れてくれるってことですよね?
いずれにしても配属のための話合いにもう一度参加して(1つ下の学年の配属にあわせて。)配属を1からやりなおしってことは普通はないんですよね?そうなるとまた配属に半年かかってしまうので。。。

補足日時:2006/03/29 09:47
    • good
    • 0

学校による違いはあるかもしれませんが、普通はそのままの研究室だと思いますよ。

というか、配属が決定して四年から休学する場合は、その研究室の所属として休学することになるとおもいます。

ただ、医歯薬の六年では無い四年生の大学でしたら卒研は一年で、そのうち半年抜けるわけですから、厳しい教授でしたら留年させることは十分にあると思いますよ。また、そうでなくても教授に許可を取らずにいきなり半年間も休学すると、後々いろいろ問題になると思います。とりあえず、配属先の教授と話し合われた方がいいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!留年というか、半年休学した場合は半年多く在籍して前期で卒業になるみたいです。
配属がきまって研究室の活動を全くやらないうちから
すぐ休学になるので、戻ってきた時に人数調整とかでほかの研究室にうつされたり
するんじゃないかと心配でした。
1年休学すると次の学年と一緒になって
次の学年の研究室の人数振分けがかたよりますが(自分がいくところは1人多くなる)、
それでもそこの研究室に受け入れてもらえるってことですよね?

お礼日時:2006/03/29 09:36

>休学前に決まった研究室にそのまま入れると思いますか?



ここで、誰かの「思ったこと」を参考にしても無意味ですよ。経験上、大学によって違いますので。

教授(または学部の教務)に問い合わせてください。

この回答への補足

さっそくお返事がもらえてうれしいです。。
「思ったこと」を参考にしても意味がないかもしれませんが
事情あって教授には今はまだ相談できないので。。
それと質問ですが、教授とかに聞かないとだめかと思っていたんですが
教授ではなく学部の教務でも研究室配属のことまでわかるんでしょうか?

補足日時:2006/03/29 09:30
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています