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順張りと逆張りとは何ですか?

A 回答 (2件)

順張り・・・上昇中の銘柄を買うこと。

高値を追うような買い方もある。すぐに儲かりやすいが、天井掴みのリスクが高い

逆張り・・・調整局面や下落局面を狙って買うこと。過去の安値や出来高などから抵抗帯を予測して、数度に分けて買いを入れるのが効果的。高値を掴むリスクは少ないが、買うタイミングが早いと損が膨らみやすい。また、業績の良くない銘柄だと底無し沼になることもある
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この回答へのお礼

とても分かりやすい解説ありがとうございます。
プロもこういう手法でやっていると聞き、上記の方法うまくやりたいです。
でも完璧にはいかないですね。
当たり前か(^^;
いつも本当にありがとう御座います。

お礼日時:2006/04/05 16:25

そういう基本的な用語は各種証券会社のHPでも解説してくれてますよw!



順張りとは100円の株が101.102と値を上げ出した(各種指標が買い転換する場合も含む)のを確認して買いに入る張り方。逆張りとは100円の株が90円ぐらいになって89、88になってそろそろ底打ちかなあと思えるところで買いに入る、一般に買い下がる張り方です。
順張りは上げを確認してから入るので、利幅が小さいけれど、上昇トレンドだから安心感がある。逆張りは底から利幅が獲れますが、下げ止まらなかった時に、損失が膨らむ可能性があり、一般に上級者向きの張り方といわれています。
上昇トレンドを買わずに売り上がるのも逆張りです。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
「天井と底はくれてやれ」という格言もありますが、
出来るだけうまくやりたいですね。

勉強になりました!

お礼日時:2006/04/05 16:28

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