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 私は、就職活動中の短大2年です。
本命の選考を前にして、履歴書の内容について
自信がないです。伝えたいことが伝わっているのか…文字制限があるとどう組み立てればいいのかわかりません。高校時代のことになるのですが自信を持って頑張ったと思えることです。削除お願いします。
 
  学校生活を通じて得たこと
  学生時代に力を注いだこと

 高校時代にサッカー部のマネジャーを経験したことで3つの大切なものを学びました。
それは、“一生懸命になること”、“仲間”、“やり抜くこと”です。マネジャーの仕事は、影になることが多いが、とにかく一生懸命でした。部員に必要ないと思われているのではと不安になり何度も辞めようと思いました。しかし、ある時部員が「いつもありがとう」と声をかけてくれ、涙が溢れました。最後までやり抜くことが、出来たのは仲間の期待に応えたい、途中で抜け出したくないと強く思ったからです。サッカー部での経験は、私の宝物です。


違うパターンなのですが…
 高校三年間、サッカー部のマネージャーをしまし
た。人の補佐をすることにとてもやりがいを感じていました。部員との意見の相違に悩んだり、自分は必要ないのかと辞めたいと思うこともありました。
 そんな私に顧問の先生が、「お前は今まで出会ったマネージャーの中で一番だ」と言ってくれました。一生懸命取り組めば、必ず誰かが見ていてくれるのだと知りました。頑張った分、成長できると実感しました。この経験があったことで壁にぶち当たってもプラスに考えれるようになりました。

A 回答 (2件)

文字制限が少ないのであれば、その中で3つのことを盛り込むのは少々無理があります。

3つのうちのどれかにしぼって詳しく書きましょう。

それと、経験談は高校の時のことでなく、大学(短大)時代のことにしたほうがよいです。短大で短かったでしょうが、なるべくはここから出したほうがいいです。高校のエピソードだと大学時代何してたんだと思われなくもないです。

さて、本題に入り文章の添削を。ら抜き言葉や、常態などの基本的な部分はNo.1さんのとおりです。

二つ目のパターンですが、
>部員との意見の相違に悩んだり、自分は必要ないのかと辞めたいと思うこともありました。
ここまではいいです。ここから、この悩みをどのようにして克服したかに焦点を当てて説明したほうがいいと思います。
お書きになっている文章だと、「先生に助けられた」感があり、あなたに問題解決能力がないように思われます。

>この経験があったことで壁にぶち当たってもプラスに考えれるようになりました。
プラス思考なのはいいのですが、そのプラス思考をどのように活かして問題解決していくか。そこまで踏み入ってかきましょう。「プラス思考です。」だけで終わっていては説得力がありません。
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>削除お願いします。



・・・もしかして添削して欲しいってこと?

・「3つの大切なものを学びました。
それは、“一生懸命になること”、“仲間”、“やり抜くこと”です。」
→「“仲間”を学ぶ」という表現はおかしい。ここの文脈からすると「友情」「友達関係」「信頼関係」あたりが適当か。

・「影になることが多いが」
→何でここだけ状態? 「陰になることが多いのですが」

・「一生懸命」
→本来は「一所懸命」ですから。まぁ、ほとんどの人が「一生懸命」使ってますけど。とにかくここは一つのことに懸命になる、という意味なんだから「一所懸命」の方が適切。

・「最後までやり抜くことが、出来たのは」
→読点不要

・「と言ってくれました。」
→「とおっしゃってくださいました。」

・「プラスに考えれるように」
→「プラスに考えられるように」。ら抜き言葉は今のところ認められていません。
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