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株式の売買の指標の一つに信用倍率が使われていますが、信用買い残と信用売り残
「信用買い残÷信用売り残」での株式売買の判断数値はどれぐらいですか、
※信用買い残が増えると売り圧力が強まる、
※信用売り残が増えると買い圧力が強まる、
  以上のように良く言われていますが、銘柄によってはそれぞれ違うと思いますが、参考までに判断数値を教えて下さい。

A 回答 (3件)

時価総額や売買高によっても全然違ってきます。



一般には、時価総額が高くない銘柄で信用倍率が1-2倍台なら踏み上げ期待(買い圧力)は高まるでしょう。

逆に3-5倍を超えれば上値が重くなりがちです。

ただ、これも銘柄によって違うのと、実際の買い残や売り残がどの価格帯に集中しているかによっても変わってきます。
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逆に貸借倍率が1.2を下回ると好取組とか取り組み妙味があるといわれます。



もともと売買が活発でなかったころの貸借倍率と比べないとなんともいえません。
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立ち読みした本(バリュー投資系)では、著者は「3倍」を超えた株には手を出さないといっていました。

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